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日奈久温泉神社の神幸行列=八代市。温泉神社の神幸行列に子供たちの魚みこしも加わり、元気に町内を練り歩いた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和57年10月15日
撮影:1982年10月
日奈久温泉神社の神幸行列=八代市。温泉神社の神幸行列に子供たちの魚みこし
いかだ競争=坂本村。球磨川での村祭りには村の役場、消防、青年団や企業が出場。昔、木材を筏に組んで球磨川を運搬したのを再現するためアイデアでも競い、昔を偲んだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年09月20日
撮影:1980年9月
いかだ競争=坂本村。球磨川での村祭りには村の役場、消防、青年団や企業が出
大きなちくわ焼き=八代市。日奈久温泉の「丑(うし)の湯まつり」で大きな「ジャンボ竹輪」が焼かれた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和55年07月26日
撮影:1980年7月
大きなちくわ焼き=八代市。日奈久温泉の「丑(うし)の湯まつり」
日奈久の町並み=八代市。「丑の湯まつり」で賑わう温泉街は雨が降り出してさあ大変。泊まり客も相合い傘で戸惑った (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和47年07月27日
撮影:1972年7月
日奈久の町並み=八代市。「丑の湯まつり」で賑わう温泉街は雨が降り出してさ
二人乗り=熊本市。ヘルメット無しの二人乗り。あれ、「交通違反」?じゃなかったのか。お城まつりの行列を眺め世の中バイクの流行した時代。交通事故も少なかったのか (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和47年04月19日
撮影:1972年4月
二人乗り=熊本市。ヘルメット無しの二人乗り。あれ、「交通違反」?じゃなか
魚売り。春祭りに「このしろ寿司」をつくる家庭が多く行商の魚売りが顔見知りの家を巡回しよく売れた=鏡町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和47年04月06日
撮影:1972年4月
魚売り=鏡町
【入選】昭和47年3月 富岡稲荷神社の初午祭り。青年団の奉納踊り・スーダラ節=天草郡苓北町富岡 ※天草郡苓北町の金井広幸さん提供
撮影:1972年3月
昭和47年3月 富岡稲荷神社の初午祭り。青年団の奉納踊り・スーダラ節=天
祭り帰り。八代市の塩屋八幡宮の秋祭りには、天草から八代の蛇篭港への定期便があって毎年賑わっていた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年11月25日
撮影:1970年11月
祭り帰り。天草から八代の蛇篭港への定期便
祭りで一杯=八代市宮地町。妙見さんで有名な八代神社の秋祭りを見に来た同級生たちは、朝から神幸行列で参拝人に御神酒を飲ませていたのを真似して一升瓶で回し飲みした (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年11月18日
撮影:1970年11月
祭りで一杯=八代市宮地町。妙見さんで有名な八代神社の秋祭りを見に来た同級
岩鼻神社大祭。清正公行列=上益城郡甲佐町 撮影日:昭和40年09月24日
撮影:1965年9月
岩鼻神社大祭。清正公行列=上益城郡甲佐町
十五夜踊り=八代市。十五夜の綱引きの最後は、篝火(かがりび)の廻りで婦人会の人たちが踊り、泊まり客も飛び入りし秋の夜を楽しむ。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年09月18日
撮影:1965年9月
十五夜踊り=八代市。十五夜の綱引きの最後は、篝火(かがりび)の廻りで婦人
藤崎八旛宮大祭。飾り馬卸し=熊本市北千反畑町 撮影日:昭和40年09月13日
撮影:1965年9月
藤崎八旛宮大祭。飾り馬卸し=熊本市北千反畑町
銀丁百貨店=熊本市。大洋や鶴屋以前に出店の新市街の・銀丁と安巳橋通りの千徳が熊本市の百貨店の草分け。屋上で「春日八郎歌謡曲祭」が行われ大勢の観衆でにぎわった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年09月12日
撮影:1965年9月
銀丁百貨店=熊本市。大洋や鶴屋以前に出店の新市街の・銀丁と安巳橋通りの千
藤崎八旛宮例大祭の三役清め払い=熊本市井川渕町 撮影日:昭和40年09月11日
撮影:1965年9月
藤崎八旛宮例大祭の三役清め払い=熊本市井川渕町
藤崎八旛宮例大祭の子どもみこし=熊本市井川渕町 撮影日:昭和40年09月11日
撮影:1965年9月
藤崎八旛宮例大祭の子どもみこし=熊本市井川渕町