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妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある。育てた牛が高く売れるように、酒や山海の珍味をごちそうする習わしがあった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和39年11月18日
撮影:1964年11月
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある
船で八代へ=八代外港。天草東側から八代市の蛇篭港までは、家族で船に乗って買い物や塩屋八幡宮のお祭りに来ていた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和38年10月25日
撮影:1963年10月
船で八代へ=八代外港。天草東側から八代市の蛇篭港までは、家族で船に乗って
獅子のお面=八代市。秋祭りの境内では獅子が泣き叫ぶ子供をかむと丈夫に成長する言い伝えがあり、子供の面も売られて遊び用になった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和36年11月18日
撮影:1961年11月
獅子のお面=八代市。秋祭りの境内では獅子が泣き叫ぶ子供をかむと丈夫に成長
妙見祭。亀蛇の出たち。「亀蛇」は出町のガメと愛称され、祭の朝、町内を元気に出発する=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和35年11月18日
撮影:1960年11月
妙見祭。亀蛇の出たち=八代市
妙見祭神幸行列の人気者、「亀蛇」。早朝の出発前、見送る町内の人たちに首を上げてあいさつする=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和35年11月18日
撮影:1960年11月
妙見祭の亀蛇=八代市。妙見祭神幸行列の人気者、「亀蛇」
銭亀売り=八代市八幡町。生まれて1年、元気に育つ銭亀を買えばお金持ちになるよと弁舌さわやかな売り手に、思案中の子供たち (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
銭亀売り=八代市八幡町。生まれて1年、元気に育つ銭亀を買えばお金持ちにな
地蔵祭り=八代市。いつも地蔵さんは子供の安全を守っている。そんな優しいお地蔵さんを各地方の子供たちは夏休みの終わろうとする8月23、24日はお供え物をあげてお祭りする (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年08月24日
撮影:1957年8月
地蔵祭り=八代市。いつも地蔵さんは子供の安全を守っている。そんな優しいお
日奈久の相撲見物=八代市。温泉神社の境内には昔から「桟敷」が設けられ温泉客で賑った (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年10月15日
撮影:1956年10月
日奈久の相撲見物=八代市。温泉神社の境内には昔から「桟敷」が設けられ温泉
2ふな取り祭り。風呂屋前で大騒ぎ=鏡町。この日は同町の風呂屋は無料サービスだが、まだ池で暴れたいという若者も出て大騒ぎ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年04月07日
撮影:1956年4月
2ふな取り祭り。風呂屋前で大騒ぎ=鏡町。この日は同町の風呂屋は無料サービ
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったりと走る「客馬車」に子どもたちは大喜び。盆、正月やお祭りには子どもたちでいっぱいだった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和30年08月15日
撮影:1955年8月
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったり
日奈久の石桟敷=八代市。日奈久のお祭りやいろんなイベントでは、温泉神社境内に設けられた石桟敷が野外の会場になって旅館が借り切ってお客さんをもてなした (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年03月15日
撮影:1953年3月
日奈久の石桟敷=八代市。日奈久のお祭りやいろんなイベントでは、温泉神社境
年始まわり=八代市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会や神行行列があり、市内のいろんな企業が参加する仮装行列で盛り上がる。日常の繁栄と平和を祈る市民の感謝のあらわれである (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年01月01日
撮影:1953年1月
年始まわり=八代市
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。この田に幸あれとしばしご婦人連によるゴエイ歌が奏せられる (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和25年04月15日
撮影:1950年4月
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。この田に幸あれとしばしご婦人連によるゴエイ歌が
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。ゴマ木が燃え上がり、(これはけがれを清める意味)集落の人たちは静かに見守る (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和25年04月15日
撮影:1950年4月
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。ゴマ木が燃え上がり、(これはけがれを清める意味
第1回火の国まつり=熊本市。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和24年04月01日
撮影:1949年4月
第1回火の国まつり=熊本市。 (麦島勝氏撮影)