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上井手夜燈祭りで楽を奉納する上井手下区の太鼓奏者ら=荒尾市 撮影日:平成22年09月10日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-12
秋風にゆらめく灯・荒尾市で上井手夜燈祭り=荒尾市
八朔祭造り物引き回し。商店街を引き回される下市連合組の「山都にシンバ参上 しんぱいだらけの日本に喝!」。9年連続の金賞に選ばれた=5日午後、山都町の浜町商店街 撮影日:平成22年09月05日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-06
金賞「山都にシンバ参上」・八朔祭造り物引き回し=山都町
藤崎八旛宮例大祭前に、随兵武者が着る甲冑を虫干しする神職ら=2日午前、熊本市の藤崎八旛宮 撮影日:平成22年09月02日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-02
藤崎八旛宮例大祭前の甲冑虫干し=熊本市
うと地蔵まつり。最優秀賞「口蹄疫よサイなら」の造り物に見入る多くの見物客=23日夜、宇土市 撮影日:平成22年08月23日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-24
うと地蔵まつり。造り物とにぎわう会場・=宇土市
地区対抗でかかし作り。稲刈りが終わる9月中旬まで花原川北側の水田地帯に設置される=阿蘇市 撮影日:平成22年08月22日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-23
地区対抗でかかし作り=阿蘇市
のしこら祭で金魚みこしレース。重さ約300キロのみこしを肩に力走する参加者=長洲町 撮影日:平成22年08月21日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-23
のしこら祭で金魚みこしレース=長洲町
霜神社で火たき神事始まる。火たき殿で火をたく「火たき乙女」の山部仁衣名ちゃんと祖母の多喜子さん=阿蘇市 撮影日:平成22年08月19日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-20
火たき殿で火をたく「火たき乙女」・霜神社で火たき神事始まる=阿蘇市
山鹿灯籠まつりの上がり灯籠。男衆に担がれ、楼門前の石段を上がる灯籠=16日午後10時すぎ、山鹿市の大宮神社 撮影日:平成22年08月16日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-17
上がり灯籠。山鹿灯籠まつり=山鹿市
山鹿灯籠まつり「千人灯籠踊り」で、金灯籠を頭に乗せて優雅な舞を披露する女性たち=16日夜、山鹿小グラウンド 撮影日:平成22年08月16日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-17
山鹿灯籠まつりの千人灯籠踊り=山鹿市
御船町で精霊流し。花火に点火されながら川を下る精霊船=御船町 撮影日:平成22年08月16日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-18
御船町で精霊流し。花火に点火されながら川を下る精霊船=御船町
川尻精霊流しで川面に放たれる精霊舟や万灯ろう=熊本市川尻 撮影日:平成22年08月15日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-16
川尻精霊流し。川面に放たれる精霊舟や万灯ろう =熊本市
御幣を手にして稲穂の横を歩く阿蘇神社の神職=阿蘇市一の宮町 撮影日:平成22年08月13日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-14
風祭り。御幣を手にして稲穂の横を歩く阿蘇神社の神職=阿蘇市
名物の水中花火で盛り上がった湯の児温泉の海上花火大会=水俣市 撮影日:平成22年08月08日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-10
湯の児海上花火大会=水俣市
「春日ぼうぶらまつり」でミニ新幹線に乗る子どもたち=熊本市の春日小 撮影日:平成22年08月07日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-10
「春日ぼうぶらまつり」でミニ新幹線=熊本市
古墳祭で松明(たいまつ)を掲げた舟で江田川を渡る卑弥呼=2日夜、和水町 撮影日:平成22年08月02日
撮影:2010年8月
掲載日:2010-08-07
古墳祭で川を舟で渡る卑弥呼=和水町