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くまもと昭和を歩く27 夏休みのラジオ体操=山鹿市
夏休みのラジオ体操=山鹿市   撮影日:昭和29年08月02日

撮影:1954年8月 掲載日:2012-08-11

くまもと昭和を歩く27 夏休みのラジオ体操=山鹿市

新聞少年=八代市。新聞配達の人々の労苦は今も昔も変わりないが、強いて比較
新聞少年=八代市。新聞配達の人々の労苦は今も昔も変わりないが、強いて比較すると道路、雨衣、服装がある。番傘をさし、ぬかるみの道を裸足で配達する新聞少年。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和29年06月29日

撮影:1954年6月

新聞少年=八代市。新聞配達の人々の労苦は今も昔も変わりないが、強いて比較

昭和空撮 熊本市役所一帯=昭和29年
熊本市役所一帯=昭和29年   撮影日:昭和29年04月03日

撮影:1954年4月 掲載日:2011-01-27

昭和空撮 熊本市役所一帯=昭和29年

水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配
水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配置して手づくりの球とグローブを使って野球をして元気に遊んだ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年11月15日

撮影:1953年11月

水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配

閻魔様開帳=八代市本町。子どもたちは、おじいさん、おばあさんから悪いこと
閻魔様開帳=八代市本町。子どもたちは、おじいさん、おばあさんから悪いことをしたら閻魔大王から地獄にやられるよ、と聞かされて育った (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年08月16日

撮影:1953年8月

閻魔様開帳=八代市本町。子どもたちは、おじいさん、おばあさんから悪いこと

紙芝居=八代市紙芝居のおじさんが拍子木を鳴らして町内をめぐる
紙芝居=八代市紙芝居のおじさんが拍子木を鳴らして町内をめぐると、子供たちが集まり飴を買い、食べながら紙芝居を見た (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年04月20日

撮影:1953年4月

紙芝居=八代市紙芝居のおじさんが拍子木を鳴らして町内をめぐる

子どもも一緒に野良帰り=白水村。苗上の忙しい時期、田んぼ近くのお寺の保育
子どもも一緒に野良帰り=白水村。苗上の忙しい時期、田んぼ近くのお寺の保育所にあずけられた子どもは、夕方両親が迎えに来てリヤカーにのって帰る (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年03月08日

撮影:1953年3月

子どもも一緒に野良帰り=白水村。苗上の忙しい時期、田んぼ近くのお寺の保育

子守り=相良村。自分よりちょっと小さい弟をおんぶしたお姉ちゃん。仕事で忙
子守り=相良村。自分よりちょっと小さい弟をおんぶしたお姉ちゃん。仕事で忙しいお母さんやお姉ちゃんのかわりに子守りのお手伝いをした (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年03月08日

撮影:1953年3月

子守り=相良村。自分よりちょっと小さい弟をおんぶしたお姉ちゃん。仕事で忙

餅からい=八代市植柳町。誕生日前に歩き出した子供は、親を離れて他国へ行か
餅からい=八代市植柳町。誕生日前に歩き出した子供は、親を離れて他国へ行かないようにお供え「餅」を背中に結び付けて歩かせた。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年01月20日

撮影:1953年1月

餅からい=八代市植柳町。誕生日前に歩き出した子供は、親を離れて他国へ行か

阿蘇の草泊まり=小国町。牛馬の飼料となる草を刈るための草泊りが始まると、
阿蘇の草泊まり=小国町。牛馬の飼料となる草を刈るための草泊りが始まると、小中学生は学校を休み父母の手伝いをした。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和27年10月15日

撮影:1952年10月

阿蘇の草泊まり=小国町。牛馬の飼料となる草を刈るための草泊りが始まると、

登校前のこうぞ踏み=人吉市。お父さんのゴム長を借りて力強く「こうぞ」を踏
登校前のこうぞ踏み=人吉市。お父さんのゴム長を借りて力強く「こうぞ」を踏みをした後に小学校へ登校した。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和27年02月02日

撮影:1952年2月

登校前のこうぞ踏み=人吉市。お父さんのゴム長を借りて力強く「こうぞ」を踏

散歩道=人吉市。人吉市水の手橋付近の右岸側の道は登下校や散歩の道。雨の日
散歩道=人吉市。人吉市水の手橋付近の右岸側の道は登下校や散歩の道。雨の日も風・雪の日も学校へと通った道 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年06月05日

撮影:1951年6月

散歩道=人吉市。人吉市水の手橋付近の右岸側の道は登下校や散歩の道。雨の日

たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子ども
たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子どもたちが、山や野原で枯れ木を拾い、家まで運んだ。電気釜も湯沸かし器もない時代。幼い弟も手伝った。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年03月02日

撮影:1951年3月

たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子ども

牛の背に揺られて=高森町。舗装もない山道はでこぼこしていた。町へ出掛ける
牛の背に揺られて=高森町。舗装もない山道はでこぼこしていた。町へ出掛けるときは家族で。先頭は父か兄で数頭の牛や馬の鞍に綱をつなぎ幼い子どもも上手に鞍にまたがり乗りこなしていた。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和25年11月01日

撮影:1950年11月

牛の背に揺られて=高森町。舗装もない山道はでこぼこしていた。町へ出掛ける

牛ならし=高森町
牛ならし=高森町。朝起き、顔洗い、「牛ならし」と小学校に行くまでの少年たちは親からしつけられた。少年がならされている畜産農家ならではの日常風景である (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和25年07月05日

撮影:1950年7月

牛ならし=高森町

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  • 2023.01.16
    おすすめコンテンツの「高校総体」「熊日学童五輪写真館」「県高校総合文化祭」の公開は終了しています。
  • 2018.06.02
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  • 2018.04.02
    今週の一コマに 3月22日~3月29日に新聞掲載の写真14点を追加しました

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