スライドショーで見る
まもなくスタートします・・・

表示件数:

表示順: 撮影年 [ 新 → 古 ] /  人気 [ 高 → 低 ]

こうぞ踏み=人吉市。肥薩線鉄道そばの山田川で、長靴をはいた女児がこうぞ踏み
こうぞ踏み=人吉市。肥薩線鉄道そばの山田川では、長靴をはいた女児が寒風に吹かれながら、和紙の原料「こうぞ」を踏み繊維を柔らかくしていた。登校前の一仕事だ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和30年02月15日

撮影:1955年2月

こうぞ踏み=人吉市。肥薩線鉄道そばの山田川で、長靴をはいた女児がこうぞ踏み

人吉雪景色。球磨川下りの発船場も雪景色 (麦島勝氏撮影)
人吉雪景色。球磨川下りの発船場も雪景色 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和30年01月21日

撮影:1955年1月

人吉雪景色。球磨川下りの発船場も雪景色 (麦島勝氏撮影)

水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配
水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配置して手づくりの球とグローブを使って野球をして元気に遊んだ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年11月15日

撮影:1953年11月

水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配

子守り=相良村。自分よりちょっと小さい弟をおんぶしたお姉ちゃん。仕事で忙
子守り=相良村。自分よりちょっと小さい弟をおんぶしたお姉ちゃん。仕事で忙しいお母さんやお姉ちゃんのかわりに子守りのお手伝いをした (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年03月08日

撮影:1953年3月

子守り=相良村。自分よりちょっと小さい弟をおんぶしたお姉ちゃん。仕事で忙

こうぞ踏み=人吉市。人吉市の山田川、肥薩線の鉄橋付近。和紙の原料の楮を山
こうぞ踏み=人吉市。人吉市の山田川、肥薩線の鉄橋付近。和紙の原料の楮を山から切り、大釜で煮る。皮をはぎ、早朝川の中で「こうぞ」を足で踏み繊維をやわらかくする。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年01月10日

撮影:1953年1月

こうぞ踏み=人吉市。人吉市の山田川、肥薩線の鉄橋付近。和紙の原料の楮を山

公役の昼食=八代市。球磨川河口堤下は葭やすき、茅などが繁茂し舟着き場にも
公役の昼食=八代市。球磨川河口堤下は葭やすき、茅などが繁茂し舟着き場にも影響するので定期的に公役が行われた。帳付さん(世話係)は昼飯時に人数を確認する。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和27年11月05日

撮影:1952年11月

公役の昼食=八代市。球磨川河口堤下は葭やすき、茅などが繁茂し舟着き場にも

川を渡る野良帰り=八代市。球磨川河口一帯の田畑で農作業をして家に帰る時、
川を渡る野良帰り=八代市。球磨川河口一帯の田畑で農作業をして家に帰る時、雨は振らなくとも上流で降雨があると川のそばの道は水びたしになった。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和27年07月05日

撮影:1952年7月

川を渡る野良帰り=八代市。球磨川河口一帯の田畑で農作業をして家に帰る時、

登校前のこうぞ踏み=人吉市。お父さんのゴム長を借りて力強く「こうぞ」を踏
登校前のこうぞ踏み=人吉市。お父さんのゴム長を借りて力強く「こうぞ」を踏みをした後に小学校へ登校した。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和27年02月02日

撮影:1952年2月

登校前のこうぞ踏み=人吉市。お父さんのゴム長を借りて力強く「こうぞ」を踏

砂利運搬船=八代市。山岳地帯から発した球磨川は、上流から砂利や砂を運び八
砂利運搬船=八代市。山岳地帯から発した球磨川は、上流から砂利や砂を運び八代に堆積する。砂利は、サイズ別にふるい分けられ「ダンベ船」で各地に運んだ (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年07月14日

撮影:1951年7月

砂利運搬船=八代市。山岳地帯から発した球磨川は、上流から砂利や砂を運び八

天神バネのいかだ集積場=八代市の球磨川
天神バネのいかだ集積場=八代市の球磨川。球磨川右岸の萩原天満宮前の天神バネ付近には萩原、宮地の製材所の木材集積所があり、球磨川の筏流しの木材が着いた。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年06月08日

撮影:1951年6月

天神バネのいかだ集積場=八代市の球磨川

散歩道=人吉市。人吉市水の手橋付近の右岸側の道は登下校や散歩の道。雨の日
散歩道=人吉市。人吉市水の手橋付近の右岸側の道は登下校や散歩の道。雨の日も風・雪の日も学校へと通った道 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年06月05日

撮影:1951年6月

散歩道=人吉市。人吉市水の手橋付近の右岸側の道は登下校や散歩の道。雨の日

メジロ競鳴九州大会=八代市。球磨川土堤でろ競鳴会
メジロ競鳴九州大会=八代市。球磨川土堤でろ競鳴会があり、育てた愛鳥を持ち寄り、ひのき舞台で鳴き声を競わせた。試合のルールはめじろが連続5声鳴けば勝ち。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年03月21日

撮影:1951年3月

メジロ競鳴九州大会=八代市。球磨川土堤でろ競鳴会

たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子ども
たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子どもたちが、山や野原で枯れ木を拾い、家まで運んだ。電気釜も湯沸かし器もない時代。幼い弟も手伝った。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年03月02日

撮影:1951年3月

たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子ども

一番列車=人吉市。肥薩線人吉駅から吉松方面に出発したら山田川の鉄橋を渡る
一番列車=人吉市。肥薩線人吉駅から吉松方面に出発したら山田川の鉄橋を渡る。川の下では少女が、長靴をはき冷たい川の中で紙の原料「こうぞ」を踏んでいた。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年02月10日

撮影:1951年2月

一番列車=人吉市。肥薩線人吉駅から吉松方面に出発したら山田川の鉄橋を渡る

たきぎ運び=相良村。炊事や風呂に使用する燃料は總て山や野原から拾う「たき
たきぎ運び=相良村。炊事や風呂に使用する燃料は總て山や野原から拾う「たきぎ」だった。子供たちは日頃遊び回る山から集め、兄弟仲良く坂道を上ったり下ったりして運んだ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年02月02日

撮影:1951年2月

たきぎ運び=相良村。炊事や風呂に使用する燃料は總て山や野原から拾う「たき

スライドショーで見る

what's news

  • 2023.01.16
    おすすめコンテンツの「高校総体」「熊日学童五輪写真館」「県高校総合文化祭」の公開は終了しています。
  • 2018.06.02
    「今週の一枚」の新規登録は3月末で終了しました。
  • 2018.04.02
    今週の一コマに 3月22日~3月29日に新聞掲載の写真14点を追加しました

キーワード検索

例)熊本城、阿蘇山、など

撮影年月で探す


カテゴリから探す

地域

一覧で見る

おすすめコンテンツ

一枚の写真から

麦島勝氏アルバム

中村弘之氏アルバム

福嶋俊郎氏アルバム

楠田宗光氏アルバム

アクセスランキング

もっとくわしく

Loading...