
トップページ > カテゴリー「人吉・球磨」 での検索結果(1642件ヒット)

まもなくスタートします・・・
マスコットキャラクター「球磨太郎」を紹介する柳詰村長=球磨村 撮影日:平成22年10月17日
撮影:2010年10月
掲載日:2010-10-18
マスコットキャラクター「球磨太郎」=球磨村
4500発の花火が夜空を彩った人吉花火大会=人吉市新町 撮影日:平成22年10月11日
撮影:2010年10月
掲載日:2010-10-13
4500発の花火が夜空を彩った人吉花火大会=人吉市
くま川鉄道のカフェ列車を楽しむ乗客たち=あさぎり町 撮影日:平成22年10月09日
撮影:2010年10月
掲載日:2010-10-10
カフェ列車・くま川鉄道=あさぎり町
山頭火ウオーク。市球磨川河川敷運動公園を出発する参加者たち=八代市 撮影日:平成22年09月26日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-27
山頭火ウオーク=八代市
球磨ロッククローリング大会。四輪駆動車を巧みに操り、果敢に岩場に挑む出場者=錦町 撮影日:平成22年09月26日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-27
球磨ロッククローリング大会=錦町
観音像をお参りする「じゅぐりっとマーチ」の参加者=人吉市 撮影日:平成22年09月23日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-24
観音像をお参りするじゅぐりっとマーチの参加者=人吉市
球磨川右岸にある立岩=深田村 (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成20年10月09日
撮影:2008年10月
球磨川右岸にある立岩=深田村 (麦島勝氏撮影)
石原堰=八代市。撤去された球磨川の水を干拓地に引いた水路の石原堰が文化遺産として残されている (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成19年06月12日
撮影:2007年6月
石原堰=八代市。撤去された球磨川の水を干拓地に引いた水路の石原堰
早春賦=五木村・仰烏帽子。春浅い山はまだ雪が残るが、フクジュソウは今年も寒さに負けず雪の下から顔を出した。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成18年03月15日
撮影:2006年3月
早春賦=五木村・仰烏帽子。山にまだ雪が残る中にフクジュソウの花
フクジュソウ=五木村・仰烏帽子。春浅い山はまだ雪が残るが、フクジュソウは今年も寒さに負けず雪の下から顔を出した。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成18年03月04日
撮影:2006年3月
フクジュソウ=五木村・仰烏帽子。春浅い山はまだ雪が残るのにフクジュソウ
フクジュソウ=仰烏帽子・五木。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成16年02月26日
撮影:2004年2月
フクジュソウ=仰烏帽子・五木。 (福嶋俊郎氏撮影)
洞くつ内を飛び交うユビナガコウモリ=五木村 撮影日:平成12年10月15日
撮影:2000年10月
掲載日:2013-05-14
洞くつ内を飛び交うユビナガコウモリ 九折瀬洞調査=五木村
フクジュソウ=仰烏帽子山。五木には何箇所かフクジュソウの群落地が点在する。花が咲く時期、九州各地から登山者が訪れる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成11年02月28日
撮影:1999年2月
フクジュソウ=仰烏帽子山。五木には何箇所かフクジュソウの群落地が点在
肥薩線「きじ馬」号=八代市。八代から人吉までの肥薩線は球磨川沿いを運行するので「川線」と呼ばれ親しまれた。95年から97年までは人吉名物の「きじ馬」号の車輛が走った (麦島勝氏撮影) 撮影日:平成7年05月01日
撮影:1995年5月
肥薩線「きじ馬」号=八代市。八代から人吉までの肥薩線は球磨川沿いを運行
球磨川下りとラフティング=球磨村。急流球磨川下りの“川下り舟”と競走するかのように“ラフティング”も流行。七つ岩付近 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和60年07月20日
撮影:1985年7月
球磨川下りとラフティング=球磨村。急流球磨川下りの“川下り舟”と競走する