
トップページ > カテゴリー「天草」 での検索結果(1899件ヒット)

まもなくスタートします・・・
牛深に寄港した豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」=天草市牛深町 撮影日:平成22年10月03日
撮影:2010年10月
掲載日:2010-10-04
牛深に寄港した豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」
天草空港で小型機を見学する家族連れ 撮影日:平成22年09月23日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-24
天草空港で小型機を見学する家族連れ
干しタコ=天草・赤崎。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成17年06月10日
撮影:2005年6月
干しタコ=天草・赤崎。 (福嶋俊郎氏撮影)
黄金の海=天草西海岸。日が沈む頃天草の豊かな海が黄金色に変わる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成10年10月03日
撮影:1998年10月
黄金の海=天草西海岸。日が沈む頃天草の豊かな海が黄金色に変わる。 (福嶋
サンセット=天草・西海岸。港の灯台に日が沈もうとしている。灯台が灯を燈しているようだ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成10年08月13日
撮影:1998年8月
サンセット=天草・西海岸。港の灯台に日が沈もうとしている。灯台が灯を燈し
サンセット・夕日=天草市。天草西海岸大ケ瀬に沈む太陽。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年02月19日
撮影:1995年2月
サンセット・夕日=天草市。天草西海岸大ケ瀬に沈む太陽。 (福嶋俊郎氏撮影
6~9月まで天草の風物詩になっている干しダコ=苓北町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和47年07月28日
撮影:1972年7月
干しダコ=苓北町
祭り帰り。八代市の塩屋八幡宮の秋祭りには、天草から八代の蛇篭港への定期便があって毎年賑わっていた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年11月25日
撮影:1970年11月
祭り帰り。天草から八代の蛇篭港への定期便
買い物を頭に載せて=八代市。天草から八代の蛇籠港まで蒸気船で買い物に来た人の中には、買い物を頭に乗せうまく歩く人もいた。みんな慣れていてびっくりしなかった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和43年09月05日
撮影:1968年9月
買い物を頭に載せて=八代市。天草から八代の蛇籠港まで蒸気船で買い物に来た
手斧で削る=天草郡松島町。木造船は船体の各部材は総べて円弧になっているので「手斧」で削る。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年08月07日
撮影:1965年8月
手斧で削る=天草郡松島町。木造船は船体の各部材は総べて円弧になっている
船で八代へ=八代外港。天草東側から八代市の蛇篭港までは、家族で船に乗って買い物や塩屋八幡宮のお祭りに来ていた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和38年10月25日
撮影:1963年10月
船で八代へ=八代外港。天草東側から八代市の蛇篭港までは、家族で船に乗って
干しダコ=苓北町。足を広げて吊された「タコ」の風景は天草の風物詩。日焼けした漁師さんが「俺が釣った」と話し掛けた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和38年07月24日
撮影:1963年7月
干しダコ=苓北町。足を広げて吊された「タコ」の風景は天草の風物詩
大相撲・栃光関が牛深へ里帰し、出身地の深海町を訪ねた=牛深市 撮影日:昭和36年12月04日
撮影:1961年12月
掲載日:2012-12-07
【くまもと昭和を歩く】48大相撲・栃光関、牛深へ里帰り=牛深市 昭和36年
昭和空撮84 本渡の瀬戸一帯。陸上、海上交通の要=本渡市 撮影日:昭和36年07月01日
撮影:1961年7月
掲載日:2012-03-24
昭和空撮84 本渡の瀬戸一帯=本渡市 昭和36年
牛深市内に飲料水用水道が完成。「水道が出た」とバンザイして喜ぶ主婦=牛深町内 撮影日:昭和35年09月02日
撮影:1960年9月
掲載日:2012-11-10
【くまもと昭和を歩く42】牛深市内に飲料水用水道が完成 上水道完成を喜ぶ主婦 昭和30年