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雨で冠水した水田で、水車を使って排水=八代市の金剛干拓 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月20日
撮影:1957年6月
雨で冠水した水田で、水車を使って排水=八代市の金剛干拓
金剛干拓の鍬入り式があった午後は、仮設舞台や土俵で「肥後にわか」や女相撲が行われた=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月18日
撮影:1957年6月
金剛干拓の鍬入り式後は、仮設舞台や土俵で「肥後にわか」や女相撲
イカダ組み=八代市。木材を伐ったり運んだり、炭を焼いたりなど山の仕事をする人たちを山師といい、県内外の山で働く。木材を運搬するために筏に組み、山の産物を積み込んだ。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月12日
撮影:1957年6月
イカダ組み=八代市
藻切り舟=八代市。八代市高田、催合町から日奈久まで流藻川は四季を通じて「藻」が生えている。田植え前にはエンジンに回転刃を取り付けた「藻切り舟」で川を掃除していた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月02日
撮影:1957年6月
藻切り舟=八代市。八代市高田、催合町から日奈久までの流藻川
次々に出来上がる住宅。オランダの農村風景を思わせる建物にビックリ=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月01日
撮影:1957年6月
次々に出来上がる住宅=八代市
炊事場て夕食の米を洗う主婦=八代市の金剛干拓 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月01日
撮影:1957年6月
炊事場で夕食の米を洗う主婦=八代市の金剛干拓
金剛干拓の住宅=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月01日
撮影:1957年6月
金剛干拓の住宅=八代市 (麦島勝氏撮影)
用排水路が未完成で田植期を迎え、一雨も降れば水田は泥沼と化した。冠水したまま、10日も日照りが続くと今度は干上がった=八代市の金剛干拓 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年05月01日
撮影:1957年5月
用排水路が未完成で田植期を迎え、一雨も降れば水田は泥沼=八代市
足踏み水車=八代市。電気配線も工事中で木製の足踏み水車 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年05月01日
撮影:1957年5月
足踏み水車=八代市。電気配線も工事中で木製の足踏み水車 (麦島勝氏撮影)
農家の夕餉の支度=八代市。干拓地に入植し、台所が間に合わず庭先での炊事 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年05月01日
撮影:1957年5月
農家の夕餉の支度=八代市。干拓地に入植し、台所が間に合わず庭先での炊事
井戸掘りと思われる。建物の土台やくい打ちには知人、友人、近所の人が来て作業する。昔ながらの肩を寄せ合う生活風景=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年04月05日
撮影:1957年4月
井戸掘りと思われる=八代市
メジロ競鳴会=八代市。早春の球磨川沿いの原っぱでは、めじろの鳴き合わせが始まる。飼い主は竹笛で調教しかわいがっている (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年02月12日
撮影:1957年2月
メジロ競鳴会=八代市。早春の球磨川沿いの原っぱでのめじろの鳴き合わせ
婚礼の旅立ち=八代市。結婚式に行く前に近所の家々に挨拶廻りし、近所の人々は「美しい」「おめでとう」と祝って送る。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年02月05日
撮影:1957年2月
婚礼の旅立ち=八代市。結婚式に行く前に近所の家々に挨拶廻りし、近所の人々
瓦運び。住宅造りの資材運びで瓦やコンクリートブロックなど水でぬれてもよい品物はいいが、セメント袋の運搬は地面がいつも水浸しで苦労していた=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年01月01日
撮影:1957年1月
瓦運び。住宅造りの資材運びで瓦やコンクリートブロックなど水でぬれてもよい
金剛干拓の住宅建設。入植農家は入植講習などを経て選定され、1戸あたり1町6万が配分された。昭和31年12月から新年にかけて住宅の建設が始まった=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年12月01日
撮影:1956年12月
金剛干拓の住宅建設=八代市