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昭和3年 葬儀の列が通る御船川の五庵橋橋の上には紋付きはかまに山高帽の正装した人が大勢。後ろの小高い丘は城山=上益城郡御船町 ※鹿本郡植木町の青木八洲男さん提供
撮影:1928年3月
昭和3年 葬儀の列が通る御船川の五庵橋=上益城郡御船町 ※鹿本郡植木町の
沿道から声援が送られた流鏑馬。郡浦神社の秋の例大祭=宇城市三角町 撮影日:平成21年10月09日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-11
沿道から声援が送られた流鏑馬=宇城市三角町
細い谷に棚田が続く典型的な「谷戸」。貴重な生態系が残されている=山都町 撮影日:平成21年09月24日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-10-14
細い谷に棚田が続く典型的な「谷戸」。貴重な生態系が残されている=山都町
間もなく見ごろを迎えるヒガンバナ=山都町の「藤岡園」 撮影日:平成21年09月15日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-17
間もなく見ごろを迎えるヒガンバナ=山都町の「藤岡園」
大造り物を元気に引き回す子どもたち。山都町の八朔祭=6日、山都町 撮影日:平成21年09月06日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-10-01
大造り物を元気に引き回す子どもたち=6日、山都町
金賞に選ばれた下市連合組の大造り物「カエサル参上 “賽は投げられた”いざ・政権交代!」=6日午後、山都町 撮影日:平成21年09月06日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-07
金賞に選ばれた大造り物「カエサル参上 “賽は投げられた”いざ政権交代!」
満開のソメイヨシノと大窪橋=下益城郡美里町
撮影:2006年3月
満開のソメイヨシノと大窪橋=下益城郡美里町
架設から150年を経過した八勢目鑑橋。石畳の坂が山中まで続く=上益城郡御船町上野
撮影:2006年3月
架設から150年を経過した八勢目鑑橋。石畳の坂が山中まで続く
国内外の21メーカーから約120台が参加した「九州モーターショーinくまもと2006」の会場=益城町のグランメッセ熊本 撮影日:平成18年01月27日
撮影:2006年1月
国内外の21メーカーが参加した「九州モーターショーinくまもと2006」の会場
通潤橋、雪景色=上益城郡山都町
撮影:2005年12月
通潤橋、雪景色=上益城郡山都町
県道沿いに展示されたユニークなかかしの作品=下益城郡美里町 撮影日:平成17年10月23日
撮影:2005年10月
県道沿いに展示されたユニークなかかしの作品=下益城郡美里町
レンコン収穫体験 泥まみれでレンコン掘りを楽しむ子どもたち=宇城市 撮影日:平成17年09月10日
撮影:2005年9月
レンコン収穫体験 泥まみれでレンコン掘りを楽しむ子どもたち=宇城市
通潤橋 旧矢部町の轟川に架けられた単一アーチの石橋で、上部に3本の水道石管を通した水路橋として世界的にも知られている。この橋は矢部手永惣庄屋・布田保之助が、水不足に悩む白糸台地の住民を救うために架けたもので、6キロ離れた笹原川から水を引き新田を開発した。サイホンの原理を利用したユニークな工法で、工事は嘉永5年(1852)12月から約1年8カ月かかったといわれる。
通潤橋は現在も白糸台地の水田に水をもたらす現役である。9月の第1土・日には八朔(はっさく)祭りが行われ、造り物が町を練り歩く。=上益城郡山都町 撮影日:2005年09月03日
撮影:2005年9月
見物客が見守る中、放水が行われた通潤橋=上益城郡山都町
うと地蔵まつり お地蔵さんと子どもたち=宇土市 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり お地蔵さんと子どもたち=宇土市