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昭和19年 写真提供の齊藤さんが西部第16部隊第5中隊に配属されたころ、矢部町の大矢野原演習場で。軽機関銃や小銃で武装した兵士たち=上益城郡矢部町(現山都町) ※熊本市の齊藤泰雄さん提供
撮影:1944年1月
昭和19年 旧陸軍将兵。矢部町の大矢野原演習場で=上益城郡矢部町
火が放たれ燃え上がる精霊舟=御船町の御船川 撮影日:平成21年08月16日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-18
火が放たれ燃え上がる精霊舟=御船町の御船川
熊野神社の千灯明まつり 参道にともされた灯明を見る子どもたち=上益城郡益城町
撮影:1979年12月
熊野神社の千灯明まつり 参道にともされた灯明を見る子どもたち
明治期 銘柄「轟」の醸造元=宇土町 ※写真集・熊本100年より
撮影:1970年1月
明治期 銘柄「轟」の醸造元=宇土町 ※写真集・熊本100年より
昭和22年5月18日 宇土町柔道倶楽部結成記念。現在の宇土市民会館付近、後方は宇土小。同倶楽部は県体などの試合に向け練習を重ねた=宇土郡宇土町 ※宇土市の八十田弘光さん提供
撮影:1947年5月
昭和22年5月 宇土町柔道倶楽部結成記念。後方は宇土小=宇土郡宇土町
昭和19年4月 和服姿の大浜先生を真ん中に並ぶ大野村国民学校の1、2年生。戦争の影が濃くなるころ、学校畑でカライモ栽培など手伝ったという=阿蘇郡馬見原町 ※上益城郡山都町の赤崎サエ子さん提供
撮影:1944年4月
昭和19年4月 大野村国民学校2年生の児童=上益城郡馬見原町
八代海の不知火 旧暦の八朔(はっさく=8月1日)の前日深夜から当日未明にかけ、宇城市不知火町沖の八代海で不知火現象が観測できる。毎年、町内の永尾(えいのお)神社や天の平農村広場には多くの見物客が訪れる。不知火は、光が沖合で点滅したり、移動したりするように見える現象。八代海は海底の凸凹が多いのが特徴で、干潮時、干潟部分と海水だまり部分の空気の温度差で出来る“空気レンズ”を通し、漁火(いさりび)や集落の明かりが見えると考えられている。一年で最も潮の引く八朔の日が最適の条件となり、昼夜の温度差が大きいほど出やすいという。写真は不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町の永尾神社から 撮影日:平成17年09月04日
撮影:2005年9月
不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町
子どもたちに竹馬作りを教えるお年寄り=宇城市の長崎公民館 撮影日:平成17年08月25日
撮影:2005年8月
子どもたちに竹馬作りを教えるお年寄り=宇城市の長崎公民館
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町4丁目
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物
伝統建築補修ボクらの手で 土蔵白壁建築の外壁の下塗り作業に挑戦する松合小学校の児童たち=宇土郡不知火町 撮影日:平成14年10月28日
撮影:2002年10月
伝統建築補修ボクらの手で 土蔵白壁建築の外壁の下塗り作業
小川阿蘇神社秋祭り 大名行列の奴のしぐさを演じる子どもたち=下益城郡小川町
撮影:1993年10月
小川阿蘇神社秋祭り 大名行列の奴のしぐさを演じる子どもたち=
宇土地蔵祭り 展示された造り物=宇土市本町商店街
撮影:1993年8月
宇土地蔵祭り 展示された造り物=宇土市本町商店街
豊作を感謝する十五夜祭り 地区内を練り歩く子どもたち=上益城郡矢部町
撮影:1987年10月
豊作を感謝する十五夜祭り 地区内を練り歩く子どもたち=上益城
山間部は早くも二学期 元気に登校した清和小学校の児童=上益城郡清和村 撮影日:昭和45年08月21日
撮影:1970年8月
山間部は早くも二学期 元気に登校した清和小学校の児童=上益城
ウサギの飼育=上益城郡矢部町の御岳小学校 撮影日:昭和44年03月15日
撮影:1969年3月
ウサギの飼育=上益城郡矢部町の御岳小学校