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梅雨の晴れ間に、雨に備えて屋根に上がってブルーシートを張り替える住民=益城町 撮影日:平成28年06月26日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-27
ブルーシートの張り替え
21日未明にかけての豪雨で決壊した木山川左岸。急ピッチで土のう補修が行われている(小型無人機で撮影)=22日午後、益城町赤井(大倉尚隆、谷川剛) 撮影日:平成28年06月22日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-23
堤防復旧、急ピッチ
傘をさして登校する益城町の中学生。後方の家にはブルーシートが敷かれるなど、熊本地震の爪痕が残る=20日午前7時55分ごろ、同町(岩崎健示) 撮影日:平成28年06月20日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-20
雨の被災地、通学する中学生
「御田植祭」で、白装束と早乙女衣装で苗を植え付ける網田中の生徒たち=宇土市 撮影日:平成28年06月18日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-20
すくすく育て、復興の象徴
熊本地震から2カ月たっても多くのテントが並ぶ御船町のテント村。隣の水田では田植えが進んでいた(小型無人機で撮影)=18日午前(高見伸、谷川剛) 撮影日:平成28年06月18日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
ズラリ並ぶテント村
大笑いする人々が描かれた、自動車整備会社のシャッター=17日、益城町 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
シャッターに笑顔描く
拾い集めた活字を棚に戻す入社45年のベテラン社員の女性。「どこにどの文字があるかはだいたい覚えとるけんね」と話す=御船町 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
地道に活字を元の棚に
「おいしいコメを」と、被災家屋近くの田んぼで田植えをする農家の男性=14日、益城町赤井(横井誠) 撮影日:平成28年06月14日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-17
余震に負けず田植え
熊本地震で被災した家屋の屋根瓦を急ピッチで修理する職人たち=10日午前、宇土市(高見伸) 撮影日:平成28年06月10日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-11
屋根瓦を急ピッチで補修
3日から運行再開した台湾高雄-熊本線で、熊本に到着した搭乗客をくまモンが歓迎=3日、上益城郡 撮影日:平成28年06月03日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-04
台湾高雄線が再開
宇土市が人的支援を受けた自治体や組織名を、感謝を込めて風船の紙に書いて紹介した貼り紙=宇土市民体育館 撮影日:平成28年06月01日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-02
〝風船〟で支援に感謝
マルキン食品の工場は仮復旧を終え納豆の製造を再開。納豆を箱詰めする従業員=宇土市 撮影日:平成28年05月31日
撮影:2016年5月
掲載日:2016-06-01
納豆の製造再開
青空の下、物干し台に毛布や洗濯物を広げる避難者たち=31日午前、益城町総合体育館(谷川剛) 撮影日:平成28年05月31日
撮影:2016年5月
掲載日:2016-05-31
青空の下、避難所で洗濯干し
罹災証明書交付のために早朝から整理券の順番待ちをする益城町民=グランメッセ熊本の特設テント、27日午前7時5分ごろ 撮影日:平成28年05月27日
撮影:2016年5月
掲載日:2016-05-28
罹災証明に長蛇の列
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンから送られた防災頭巾をかぶる飯野小の職員と子どもたち=益城町 撮影日:平成28年05月27日
撮影:2016年5月
掲載日:2016-05-30
防災頭巾で命守ろう