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うと地蔵まつりの会場にお目見えした「蘇る 熊本城」の造り物=23日夕、宇土市(高見伸) 撮影日:平成28年08月23日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-24
復興の願い込め造り物
水を浴びながら、地蔵を載せたみこしを担ぐ若者ら=山都町 撮影日:平成28年08月21日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-22
被災者招き火伏地蔵祭
御船町で行われた精霊流しで、花火を上げて川面を流れる熊本地震の犠牲者を追悼する「慰霊船」=16日夜、御船町(岩崎健示) 撮影日:平成28年08月16日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-17
花火を上げる「慰霊船」
多くの倒壊家屋が並ぶ中、ひっそりと咲く大輪のハス=12日午前7時20分ごろ、益城町上陳の堂園池(谷川剛) 撮影日:平成28年08月12日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-13
被災地の盆、励ますハス
樋合海水浴場でバナナボートを楽しむ益城町の児童=上天草市 撮影日:平成28年07月30日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-08-02
海水浴場でのびのび
熊本城の頬当御門から天守閣に向かう通路。崩れた石垣でふさがれたままの状態となっている。奥は宇土櫓=28日午後、熊本市中央区(高見伸) 撮影日:平成28年07月28日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-29
崩れた石垣、今も
トレーラーハウスを使った宿泊施設で被災者支援。報道陣に公開されたトレーラーハウスの内部=益城町 撮影日:平成28年07月27日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-28
トレーラーハウスで支援
熊本地震から100日の節目に合わせて開かれた益城町慰霊祭で、祭壇に献花する遺族ら=24日午前、益城町文化会館(谷川剛) 撮影日:平成28年07月24日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-25
地震から100日で慰霊祭
地震後、101日ぶりに再開した恐竜博物館で、骨格標本を見て楽しむ家族連れ=御船町 撮影日:平成28年07月24日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-25
恐竜、復活の大行進
熊本地震で動いたとみられる断層を見学する高木小の5年生=御船町高木 撮影日:平成28年07月20日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-21
断層を防災の教材に
半壊した宇土市本庁舎の解体工事が始まったことを知らせる看板=同市 撮影日:平成28年07月11日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-12
市役所庁舎の解体に着手
益城町災害ボランティアセンターに設置された七夕飾りに、復興への思いを記した短冊を結ぶボランティア=2日午後、益城町(岩崎健示) 撮影日:平成28年07月02日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-03
復興へ短冊に思い込め
「松橋事件」の再審請求で、「開始決定」の垂れ幕を掲げる弁護士ら=30日午前11時すぎ、熊本市中央区の熊本地裁前(高見伸) 撮影日:平成28年06月30日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-30
松橋事件の再審決定
雨が降りしきる中、倒壊家屋の前を傘を差して通り過ぎる女の子=28日午前7時15分ごろ、益城町安永(谷川剛) 撮影日:平成28年06月28日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-28
倒壊家屋の前、傘差して
仮設団地で愛猫と暮らす男性=27日午後、甲佐町(高見伸) 撮影日:平成28年06月27日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-28
愛猫と暮らす