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地震で屋根が落ちた木山神宮の神殿の前で、剣を持って舞う氏子=17日、益城町 撮影日:平成28年10月17日
撮影:2016年10月
掲載日:2016-10-18
崩壊の神殿前、再建の祈り
避難所で開かれた「6カ月経過のつどい」で、熊本地震の犠牲者らに黙とうする人たち=14日夜、御船町 撮影日:平成28年10月14日
撮影:2016年10月
掲載日:2016-10-15
地震後半年、黙とうする人々
若宮神社の例大祭で、太鼓と三味線に合わせて唄を歌いながら練り歩く神幸行列の「通し物」=御船町 撮影日:平成28年10月09日
撮影:2016年10月
掲載日:2016-10-12
「通し物」練り歩く
清和文楽人形芝居保存会の会員から、人形の動かし方を教わる子どもたち=山都町 撮影日:平成28年10月09日
撮影:2016年10月
掲載日:2016-10-10
文楽人形の動かし方体験
益城町で始まった「ふるさと彼岸花祭り」。ヒガンバナが赤く染める木山川の堤防沿いを練り歩く御船町のひょっとこ=23日、益城町(池田祐介) 撮影日:平成28年09月23日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-24
ひょっとことヒガンバナ
熊本地震で傾いた津森神宮の楼門で大しめ縄を編み込む氏子ら=22日、益城町 撮影日:平成28年09月22日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-23
被災の楼門に大しめ縄
熊本地震で一部崩落した二俣福良渡の周囲で黄色く実ったギンナン=17日、美里町(谷川剛) 撮影日:平成28年09月17日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-18
傷ついた石橋と秋の実り
熊本地震の影響で中断していた人気和菓子「栗笑い」の製造を再開するスタッフら=山都町 撮影日:平成28年09月14日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-20
お待たせ「栗笑い」
熊本地震の前震から5カ月。仮設団地のそばで真っ赤に咲いたヒガンバナ=14日午後、益城町小池 撮影日:平成28年09月14日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-15
仮設団地のヒガンバナ
雨でしっとりとぬれたバショウ。奧は潮井神社=12日午後、益城町杉堂(谷川剛) 撮影日:平成28年09月12日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-13
バショウの葉しっとり
台風12号接近。地震で被災した屋根の防水シートが吹き飛ばないよう、ネットで覆う男性=2日午後、益城町(高見伸) 撮影日:平成28年09月02日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-03
台風に備える
青空の下、真新しい運動場を駆ける飯野小の児童=2日、益城町 撮影日:平成28年09月02日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-03
新運動場でのびのび
「不知火・海の火まつり2016」で、海上のかがり火から採火した巡幸船=31日午後6時55分ごろ、宇城市不知火町(大倉尚隆) 撮影日:平成28年08月31日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-09-01
夕闇に海上かがり火
八朔祭に向け、大川町下大川連合組が制作するサルとナマズの大造り物。足場を設け、自然の素材を使って組み上げる=山都町 撮影日:平成28年08月30日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-09-01
復興願い「大造り物」
庁舎解体工事で、4階から磁石が付いたクレーンで取り出されるキャビネット=25日午後、宇土市役所本庁舎(谷川剛) 撮影日:平成28年08月25日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-26
大事な備品、ピタッと回収