
トップページ > カテゴリー「荒尾・玉名」 での検索結果(1883件ヒット)

まもなくスタートします・・・
平山天満宮で江戸時代から続くとされる「作試し神事」。宮司(左)が御幣で釣り上げたくじを両手で受け取る地元住民=荒尾市 撮影日:平成29年01月07日
撮影:2017年1月
掲載日:2017-01-08
作試し神事
JR新玉名駅駅前広場で市民らに薬草七草がゆを振る舞う「小岱山薬草の会」のメンバー=玉名市 撮影日:平成29年01月07日
撮影:2017年1月
掲載日:2017-01-08
薬草七草がゆをどうぞ
日本刀の打ち初めで、熱した玉鋼をベルトハンマーで鍛錬する刀匠=荒尾市 撮影日:平成29年01月03日
撮影:2017年1月
掲載日:2017-01-04
日本刀の打ち初め
防護服を着て養鶏場に向かう県職員=27日午前5時35分ごろ、南関町小原(池田祐介) 撮影日:平成28年12月27日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-28
防げ、鳥インフルエンザ
手作りした大しめ縄を持つ「戦国肥後わらじの会」のメンバー=和水町 撮影日:平成28年12月26日
撮影:2016年12月
掲載日:2017-01-01
手作りの大しめ縄
蓮華院誕生寺奥之院で、はしごを立て掛けて大梵鐘に上り、ほこりを拭う僧侶=玉名市 撮影日:平成28年12月23日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-24
大梵鐘のすす払い
鮮やかな色彩で肥後六花などの絵を描く玉名女子高の生徒ら=西原村 撮影日:平成28年12月23日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-25
楽しい絵、仮設彩る
来年の干支「酉」の置物づくりが最盛期を迎えている木葉猿窯元。一つ一つ手びねりで作る素朴な風合いが特徴だ=玉東町 撮影日:平成28年12月09日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-10
福トリ込み飛躍の年に
正月用の破魔矢作りに取り組む四山神社の宮司ら=荒尾市 撮影日:平成28年12月07日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-11
破魔矢作りピーク
「南関あげ巻き寿司」を作る南関高生。手前は完成品=南関町 撮影日:平成28年12月07日
撮影:2016年12月
掲載日:2016-12-09
郷土の味、いつまでも
出荷が始まった早掘りタケノコ。手作業で出荷作業をするJAの従業員=和水町 撮影日:平成28年11月24日
撮影:2016年11月
掲載日:2016-11-26
早掘りタケノコの出荷
「玉名大俵まつり」で、ロープを引いて重さ1トンの俵を転がす参加者=玉名市 撮影日:平成28年11月23日
撮影:2016年11月
掲載日:2016-11-24
大俵、豪快に走る
高校生がギネス記録に向けて手作りした2844メートルの巻き寿司=玉名市 撮影日:平成28年11月20日
撮影:2016年11月
掲載日:2016-11-21
巻き寿司でギネスに挑戦
「ふるさと関所まつり」の会場に設置された冠木門近くを練り歩く大名行列=南関町 撮影日:平成28年11月20日
撮影:2016年11月
掲載日:2016-11-25
練り歩く大名行列
鉄枠にわらでできた「こも」を巻き付ける市シルバー人材センターの会員ら=玉名市 撮影日:平成28年11月16日
撮影:2016年11月
掲載日:2016-11-17
大俵まつりの制作現場