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金剛地崎の不知火海に面した堤塘=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和33年01月10日
撮影:1958年1月
金剛地崎の不知火海に面した堤塘=八代市 (麦島勝氏撮影)
師走の餅つき=八代市。向こう三軒両隣り、近所は皆仲良し。正月の「餅つき」も共同作業でぺったんぺったん交代で杵をふるった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年12月28日
撮影:1957年12月
師走の餅つき=八代市。向こう三軒両隣り、近所は皆仲良し。正月の「餅つき」
飼い葉運び=高森町。手塩にかけて飼育している牛、馬は家族の一員である。忙しい正月前でも栄養補給など飼育管理に余念がない (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年12月28日
撮影:1957年12月
飼い葉運び=高森町。手塩にかけて飼育している牛、馬は家族の一員である。忙
ウリ坊の散歩=八代市二見町鷹口峠付近 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年12月08日
撮影:1957年12月
ウリ坊の散歩=八代市
並んだ入植者の家。家も日ごとに出来上がり、間もなく四つの集落が誕生した=八代市の金剛干拓 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年12月01日
撮影:1957年12月
並んだ入植者の家=八代市の金剛干拓
住宅造りも進み、トラックから降ろされた瓦はリヤカーで運ぶ。おばあさんも後押しして、せっせと運んだ=八代市の金剛干拓 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年12月01日
撮影:1957年12月
住宅造りも進み、トラックから降ろされた瓦はリヤカーで運ぶ=八代市の金剛干拓
ダム建設で引越し=芦北町。電源開発の瀬戸石ダム建設で水没する人々は、舟に家財道具を積み、引っ越した。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
ダム建設で引越し=芦北町。電源開発の瀬戸石ダム建設で水没する人々は、舟に
ダム建設で移転、風呂がま運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜面をかつぐ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
ダム建設で移転、風呂がま運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜
ダム移転で移転、風呂釜運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜面をかつぐ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
ダム移転で移転、風呂釜運び=芦北町。舟で運ばれた風呂釜は、道路までの斜面
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路jpg (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路jpg (麦島勝氏撮影)
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。布団などの寝具は水に濡れないように注意し、丁寧に積み込む (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。布団などの寝具は水に濡れないように注
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。親から使用していた風呂釜。子供時代の思い出もあり大切に持っていく (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町海路。親から使用していた風呂釜
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町瀬戸石。割れやすい食器や生活用品などは木箱に新聞紙で包んだり、藁を詰め込んだりして、注意しながら舟に積んだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月30日
撮影:1957年11月
瀬戸石ダム建設で引越し=芦北町瀬戸石。割れやすい食器や生活用品
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。発電用ダムが造られ、それに伴う移転作業が始まった。産業のための国策でスムーズに移転作業が行われた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
ダムで引越し=芦北町瀬戸石
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。瀬戸石ダム建設に伴って引っ越す住民。住み慣れた家を去るのはつらいが、新たな希望もある。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年11月25日
撮影:1957年11月
ダムで引越し=芦北町瀬戸石。瀬戸石ダム建設に伴って引っ越す住民