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校歌を歌いながらダイコン踊りを披露する3年生=熊本市の熊本農業高校 撮影日:平成21年09月12日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-13
校歌を歌いながらダイコン踊りを披露する3年生=熊本市の熊本農業高校
最後の運動会で地域に伝わる伝統の「田野俵踊り」を披露する田野小と人吉四中の児童、生徒=人吉市田野町 撮影日:平成16年09月26日
撮影:2004年9月
最後の運動会で伝統の「田野俵踊り」を披露する田野小と人吉四中の児童
【入選】昭和47年3月 富岡稲荷神社の初午祭り。青年団の奉納踊り・スーダラ節=天草郡苓北町富岡 ※天草郡苓北町の金井広幸さん提供
撮影:1972年3月
昭和47年3月 富岡稲荷神社の初午祭り。青年団の奉納踊り・スーダラ節=天
昭和31年4月 熊本市の火の国まつりに出演した踊り手とお囃子。荷馬車で移動しながら踊りを披露した。火の国まつりは、お城まつり、肥後ばってん祭を経て今日に引き継がれている=熊本市段山町 ※熊本市良町の森田順子さん提供
撮影:1956年4月
昭和31年4月 熊本市の火の国まつりに出演した踊り手とお囃子=熊本市段山
即興の踊りも飛び出し、にぎわう花見=熊本市の水前寺公園
撮影:1960年4月
即興の踊りも飛び出し、にぎわう花見=熊本市の水前寺公園
五穀豊穣願い「雨ごい祈願祭」 子ども会の雨ごい踊り=八代市二見洲口
撮影:1980年8月
五穀豊穣願い「雨ごい祈願祭」 子ども会の雨ごい踊り=八代市二
昭和13年4月 春祭(招魂祭)の踊り。輪になって踊る女性たち=玉名郡南関町 ※玉名郡南関町の内村健二さん提供
撮影:1938年4月
昭和13年4月 春祭(招魂祭)の踊り。輪になって踊る女性たち=玉名郡南関
牛深ハイヤ祭り 漁港・牛深は古くから海上交通の中継基地であった。南風が吹くと海が荒れ、風がおさまるまで多くの船が寄港した。船乗りたちは長い航海のストレスを飲めや歌えで解消し、再び出港した。南風をハエと言い、それが訛(なま)って歌の「ハイヤ節」になったのが江戸後期。踊りは三味線や太鼓のリズムに乗って自由に踊っていた。
昭和36(1961)年ごろ観光用に振り付けしたのが今のハイヤ踊り。祭りは多くの参加者で終日にぎわう。=天草市牛深町のハイヤ通り 撮影日:2006年04月16日
撮影:2006年4月
牛深ハイヤ祭りフィナーレの総踊りで元気よく踊る牛深高郷土芸能
菊池温泉桜まつり 市中パレードに繰り出した子供竜踊り=菊池市
撮影:1972年4月
菊池温泉桜まつり 市中パレードに繰り出した子供竜踊り=菊池市
県重要無形民俗文化財の植柳盆踊りを披露する地元住民ら=八代市の植柳神社
撮影:2005年10月
県重要無形民俗文化財の植柳盆踊りを披露する地元住民ら=八代市
玉つり役の踊りに合わせ、奉納された氏子による獅子舞=上天草市の合津神社秋季大祭
撮影:2005年10月
玉つり役の踊りに合わせ、奉納された氏子による獅子舞=上天草市
山鹿灯ろう祭り 8月16日の夕方になると浴衣姿の女性たちが頭に灯篭を乗せ、「よへほ節」に合わせ市中を練る。景行天皇をタイマツで迎えたという故事にちなんで菊池川からタイマツ行列が出発すると“夜明かし祭り”の始まり。祭りのハイライト「千人灯篭おどり」と続き、午前零時に各町内に飾られた灯篭を大宮神社へ奉納する「上がり灯篭」でクライマックスを迎える。=山鹿市 撮影日:2005年08月16日
撮影:2005年8月
千人灯籠踊り 山鹿灯ろうまつり=山鹿市
県高校総合文化祭 会場の生徒たちも飛び入りで参加した牛深ハイヤ総踊り=熊本市の県立劇場 撮影日:平成17年06月03日
撮影:2005年6月
県高校総合文化祭 会場の生徒たちも飛び入りで参加した牛深ハイヤ総踊り
勇壮な「阿蘇虎踊り」を披露する須恵地区虎踊り保存会の人たち=球磨郡あさぎり町深田西の「せきれい館」 撮影日:平成17年03月21日
撮影:2005年3月
勇壮な「阿蘇虎踊り」を披露する須恵地区虎踊り保存会の人たち=球磨郡あさぎり町
熊本市の火の国まつり「おてもやん総おどり」が12日夜、同市の目抜き通りを舞台に繰り広げられ、約6000人の市民が「サンバおてもやん」の軽快なリズムに乗って踊り歩いた 撮影日:平成16年08月12日
撮影:2004年8月
熊本市の火の国まつり「おてもやん総おどり」が12日夜、同市の目抜き通りを