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ミカン山、実りの秋へ、雨恋し。県内雨量5割以下。ミカンの木に水をまく農家=8日午後、熊本市河内町 撮影日:平成21年09月08日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-09
ミカンの木に水をまく農家=8日午後、熊本市河内町
おねだりする象=熊本動物園 撮影日:昭和40年08月04日
撮影:1965年8月
おねだりする象=熊本動物園
薄雲越しに見えた、日食で9割が欠けた太陽。下は熊本城宇土櫓の屋根=22日午前10時56分 撮影日:平成21年07月22日
撮影:2009年7月
薄雲越しに見えた、日食で9割が欠けた太陽。下は熊本城宇土櫓の屋根=22日
昭和33年秋ごろ 16ミリフィルムを使って映写会。娯楽の少なかった時代、子どもたちの笑顔が印象的=芦北郡芦北町 ※芦北郡芦北町の西正利さん提供
撮影:1958年10月
昭和33年秋ごろ 16ミリフィルムを使って映写会=芦北郡芦北町 ※芦北郡
昭和25年ごろ 炭焼き作業をしているのは、神戸で戦災を受け天草に帰郷した夫婦.。2人の笑顔に、やっと訪れた平和の喜びがあふれている=天草郡一町田村 ※天草市河浦町の松本一弥さん提供
撮影:1950年1月
昭和25年ごろ 笑顔が印象的な炭焼き作業中の夫婦.。2人は戦災で神戸から
【審査員特別賞】昭和18年2月 水前寺動物園の人気者・象のエリー。父太郎が飼育、調教。私の幼な友達です=熊本市 ※熊本市新生の金澤敏雄さん提供
撮影:1943年2月
昭和18年2月 水前寺動物園の人気者・象のエリー。父太郎が飼育、調教。私
八代海の不知火 旧暦の八朔(はっさく=8月1日)の前日深夜から当日未明にかけ、宇城市不知火町沖の八代海で不知火現象が観測できる。毎年、町内の永尾(えいのお)神社や天の平農村広場には多くの見物客が訪れる。不知火は、光が沖合で点滅したり、移動したりするように見える現象。八代海は海底の凸凹が多いのが特徴で、干潮時、干潟部分と海水だまり部分の空気の温度差で出来る“空気レンズ”を通し、漁火(いさりび)や集落の明かりが見えると考えられている。一年で最も潮の引く八朔の日が最適の条件となり、昼夜の温度差が大きいほど出やすいという。写真は不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町の永尾神社から 撮影日:平成17年09月04日
撮影:2005年9月
不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町
昭和初期 象のエリーと子どもたち=熊本市の水前寺動物園 ※写真集・熊本100年より
撮影:1927年1月
昭和初期 象のエリーと子どもたち=熊本市の水前寺動物園 ※写真集・熊本1
沖合で光る不知火現象と見られる明かり(画面中央の横長の明かり)=19日午前3時20分ごろ、宇城市不知火町の永尾神社から上天草市龍ケ岳町方面を撮影。ISO200、絞り2.8、2分間露光 撮影日:平成21年09月19日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-19
沖合で光る不知火現象と見られる明かり(画面中央の横長の明かり)=宇城市
雨量計の測定をする八代第一中学校気象観測班の生徒=八代市 撮影日:昭和41年05月31日
撮影:1966年5月
雨量計の測定をする八代第一中学校気象観測班の生徒=八代市
「名月観賞の夕べ」で野だてを楽しむ参加者=3日午後6時すぎ、熊本城天守閣前広場 撮影日:平成21年10月03日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-04
「名月観賞の夕べ」で野だてを楽しむ参加者=3日午後6時すぎ、熊本城
東の空に走る稲妻=30日午後6時40分すぎ、熊本市世安町から撮影 撮影日:平成20年07月30日
撮影:2008年7月
東の空に走る稲妻=30日午後6時40分すぎ、熊本市世安町から撮影
サーカス興行 象と子どもたち=熊本市花畑町 撮影日:昭和37年01月02日
撮影:1962年1月
サーカス興行 象と子どもたち=熊本市花畑町
光跡を描いて飛び交うゲンジボタル=2日夜、菊池市七城町 撮影日:平成22年05月02日
撮影:2010年5月
掲載日:2010-05-04
ゲンジボタル乱舞。光跡を描いて飛び交うホタル=2日夜、菊池市七城町
県内大雪。一面の雪景色となった熊本城や本丸御殿一帯=13日午前9時45分ごろ、熊本市 撮影日:平成22年01月13日
撮影:2010年1月
掲載日:2010-01-13
県内大雪。一面の雪景色となった熊本城や本丸御殿一帯=13日、熊本市