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全面的な修理工事が進められている古今伝授の間で建物の上棟式。屋根裏に取り付けられる棟上げ札=8日、熊本市の水前寺公園 撮影日:平成21年12月08日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-09
古今伝授の間の屋根裏に取り付けられる棟上げ札=8日、熊本市の水前寺公園
社殿を解体し、保存修復工事が進む岩屋熊野座神社。同神社は国の重要文化財に指定されている=人吉市 撮影日:平成21年12月07日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-09
社殿を解体し、保存修復工事が進む岩屋熊野座神社=人吉市
新幹線工事や再開発が進む熊本駅周辺。中央は新合同庁舎A棟。2009年度中の完成目指す=2日、熊本市 撮影日:平成21年12月02日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-22
新幹線工事や再開発が進む熊本駅周辺。中央は新合同庁舎A棟=2日、熊本市
天草市の倉岳町~御所浦町間で海底光ケーブル敷設工事を始める敷設船「すばる」=同市 撮影日:平成21年10月30日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-11-01
天草市の倉岳町~御所浦町間で海底光ケーブル敷設工事を始める敷設船
菊陽町鼻ぐり井手祭。ボランティアガイド(手前)の案内で鼻ぐり井手に残る工事用階段を見学する井出探検の参加者=菊陽町曲手 撮影日:平成21年10月18日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-19
鼻ぐり井手に残る工事用階段を見学する参加者=菊陽町曲手
新幹線高架橋工事が終了、熊本市で渡り初め式。工事が終わった九州新幹線の高架橋を歩く工事関係者ら=熊本市 撮影日:平成21年10月16日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-17
工事が終わった九州新幹線の高架橋を歩く工事関係者ら=熊本市
県道熊本高森線(通称・電車通り)を通行止めにして行われた橋げたの架け替え工事。手前が新しく架設された鉄筋コンクリート製の橋げた、向こう側は既存の鉄製橋げた=10日午前0時15分ごろ、熊本市 撮影日:平成21年10月10日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-10
県道熊本高森線(通称・電車通り)を通行止めにして行われた橋げたの架け替え
西口広場建設に伴う道路拡張工事で更地となった住宅地。一角にはコスモスが咲いていた=9月9日、熊本市春日3丁目 撮影日:平成21年09月09日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-17
西口広場建設に伴う道路拡張工事で更地となった住宅地。一角にはコスモス
JR熊本駅東側の再開発地域一帯。東地区の再開発地域と九州新幹線工事=8月17日、熊本市春日 撮影日:平成21年08月17日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-10-02
JR熊本駅東側の再開発地域一帯=8月17日、熊本市春日
改修工事が始まる山鹿市の複合ビル「プラザファイブ」 撮影日:平成21年07月13日
撮影:2009年7月
改修工事が始まる山鹿市の複合ビル「プラザファイブ」
通潤橋 旧矢部町の轟川に架けられた単一アーチの石橋で、上部に3本の水道石管を通した水路橋として世界的にも知られている。この橋は矢部手永惣庄屋・布田保之助が、水不足に悩む白糸台地の住民を救うために架けたもので、6キロ離れた笹原川から水を引き新田を開発した。サイホンの原理を利用したユニークな工法で、工事は嘉永5年(1852)12月から約1年8カ月かかったといわれる。
通潤橋は現在も白糸台地の水田に水をもたらす現役である。9月の第1土・日には八朔(はっさく)祭りが行われ、造り物が町を練り歩く。=上益城郡山都町 撮影日:2005年09月03日
撮影:2005年9月
見物客が見守る中、放水が行われた通潤橋=上益城郡山都町
「槌打ちの儀」のため足場を上る工事関係者 熊本城本丸御殿大広間復元工事の上棟式=熊本市
撮影:2005年9月
「槌打ちの儀」のため足場を上る工事関係者 熊本城本丸御殿大広
もちまきをする関係者ら 本城本丸御殿大広間復元工事の上棟式=熊本市
撮影:2005年9月
もちまきをする関係者ら 本城本丸御殿大広間復元工事の上棟式=
鶴田ダム湖底から姿を現した曽木発電所遺構。現在外壁の補強工事が進められている=鹿児島県大口市(水俣病関連)
撮影:2005年8月
鶴田ダム湖底から姿を現した曽木発電所遺構。現在外壁の補強工事
梅雨空の下、大輪の花を付けたハス。後方は九州新幹線工事現場=宇城市松橋町 撮影日:平成17年07月12日
撮影:2005年7月
梅雨空の下、大輪の花を付けたハス。後方は九州新幹線工事現場=宇城市松橋町