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ベートーべン交響曲第9番で合唱する県民第九の会のメンバーら=20日夜、県立劇場 撮影日:平成21年12月20日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-21
ベートーべン交響曲第9番で合唱する県民第九の会のメンバーら=20日夜
クリスマスイルミネーション点灯式で、賛美歌を歌う子どもたち=熊本市のルーテル学院 撮影日:平成21年11月24日
撮影:2009年11月
掲載日:2009-11-25
クリスマスイルミネーション点灯式で、賛美歌を歌う子どもたち=熊本市のルー
校歌を歌いながらダイコン踊りを披露する3年生=熊本市の熊本農業高校 撮影日:平成21年09月12日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-13
校歌を歌いながらダイコン踊りを披露する3年生=熊本市の熊本農業高校
牛深ハイヤ祭り 漁港・牛深は古くから海上交通の中継基地であった。南風が吹くと海が荒れ、風がおさまるまで多くの船が寄港した。船乗りたちは長い航海のストレスを飲めや歌えで解消し、再び出港した。南風をハエと言い、それが訛(なま)って歌の「ハイヤ節」になったのが江戸後期。踊りは三味線や太鼓のリズムに乗って自由に踊っていた。
昭和36(1961)年ごろ観光用に振り付けしたのが今のハイヤ踊り。祭りは多くの参加者で終日にぎわう。=天草市牛深町のハイヤ通り 撮影日:2006年04月16日
撮影:2006年4月
牛深ハイヤ祭りフィナーレの総踊りで元気よく踊る牛深高郷土芸能
町名小史・黒髪町 熊本大学の森に今も明治のかおりを残す旧五高の赤レンガ。へい衣破帽の竜南健児に代わってキャンパスでは現代の若者たちが語り合う。北側には緑が美しい立田山、時代が変わっても、文教都市熊本の特徴的風景がここにはある。“立田山から飛び立つ鳥は、鳥は鳥でも天下鳥(取り)”とか“立田・五高は不思議なところ、月が照るのに雨が降る”など、学生たちは放歌高吟した。明治29年、四国・松山中学から五高に赴任してきた夏目漱石は上熊本駅から人力車で京町台を下りながら、立田山方面を見てつぶやいた「ああ森の都だ」。この立田山の山ろくに広がる古い町並みが黒髪町。写真は明治20年の建物が現存する五高記念館=熊本市の熊本大学 撮影日:平成17年12月05日
撮影:2005年12月
明治20年の建物が現存する五高記念館=熊本市の熊本大学
藤崎八旛宮秋季例大祭 木遣り歌を披露する鶴屋百貨店の男性社員たち=熊本市北千反畑町 撮影日:平成17年09月19日
撮影:2005年9月
藤崎八旛宮秋季例大祭 木遣り歌を披露する鶴屋百貨店の男性社員たち=熊本市
満ソ殉難者顕彰慰霊祭で、戦後の流行歌を楽しむ出席者たち=熊本県護国神社 撮影日:平成17年08月09日
撮影:2005年8月
満ソ殉難者顕彰慰霊祭で、戦後の流行歌を楽しむ出席者たち=熊本県護国神社
シジュウカラが巣を作った峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市
撮影:2005年6月
シジュウカラが巣を作った峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本
シジュウカラが巣を作った峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市 撮影日:平成17年06月22日
撮影:2005年6月
シジュウカラが巣を作った峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市
シジュウカラのひな鳥 峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市 撮影日:平成17年06月22日
撮影:2005年6月
シジュウカラのひな鳥 峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市
巣に餌を持ち帰るシジュウカラ 峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市 撮影日:平成17年06月22日
撮影:2005年6月
巣に餌を持ち帰るシジュウカラ 峠の茶屋公園資料館の詩歌投稿箱=熊本市
それぞれの思いを短歌にまとめ、立志式で発表する田浦中の生徒たち=芦北町の田浦中学校 撮影日:平成17年02月25日
撮影:2005年2月
それぞれの思いを短歌にまとめ、立志式で発表する田浦中の生徒たち=芦北町
クリスマスキャロリング キャンドルを灯しながら歩くルーテル学院高の生徒たち=熊本市北千反畑町 撮影日:平成16年12月22日
撮影:2004年12月
クリスマスキャロリング キャンドルを灯しながら歩くルーテル学院高の生徒
社歌を合唱する富田薬品の社員たち=熊本市 撮影日:昭和37年04月09日
撮影:2004年4月
社歌を合唱する富田薬品の社員たち=熊本市
映画”恋がいっぱい九州路”ロケで水前寺公園を訪れた美空ひばりさん=熊本市 撮影日:昭和37年03月28日
撮影:2004年4月
映画”恋がいっぱい九州路”ロケで水前寺公園を訪れた美空ひばりさん=熊本市