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商店街の活性化イベント「タイムスリップ笑店街@新鳥町」。新鳥町商店街の一画に並べられた竹灯ろう。約400個の明かりが彩った=熊本市 撮影日:平成22年05月09日
撮影:2010年5月
掲載日:2010-05-10
新鳥町商店街の一画に並べられた竹灯ろう=熊本市
昼とは全く違う、華やかな表情をみせる夜の銀杏中通り。フラッグアートや色とりどりネオンを見ながら「気分をリセットし元気をもらう場所」だ 撮影日:平成22年04月27日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-29
昼とは全く違う、華やかな表情をみせる夜の銀杏中通り=熊本市
健軍商店街で「ロアッソ熊本フェスタ」。ゆるキャラPK対決でシュートするロアッソくん=熊本市の健軍商店街 撮影日:平成22年03月22日
撮影:2010年3月
掲載日:2010-04-05
健軍商店街で「ロアッソ熊本フェスタ」。ゆるキャラPK対決でシュートするロアッソくん=熊本市
各地域の特産品を集めた「天草グルメ合衆国『天草食の祭典2010』」。出店が並び、来場者であふれる商店街=天草市の本渡中央銀天街アーケード 撮影日:平成22年02月13日
撮影:2010年2月
掲載日:2010-03-09
各地域の特産品を集めた「天草グルメ合衆国『天草食の祭典2010』」
山海の美味「天草食の祭典2010」が開幕。特産品を販売する出店が並び、来場者であふれる商店街=天草市の本渡中央銀天街アーケード 撮影日:平成22年02月13日
撮影:2010年2月
掲載日:2010-02-14
特産品を販売する出店が並び、来場者であふれる商店街=天草市
溶結凝灰岩を使った舗装工事が始まっている浦川商店街。各所で八朔祭の大造り物を目にすることができる=山都町 撮影日:平成22年01月06日
撮影:2010年1月
掲載日:2010-01-18
溶結凝灰岩を使った舗装工事が始まっている浦川商店街
美しい石畳と白壁が整備された馬見原商店街=山都町 撮影日:平成21年12月27日
撮影:2009年12月
掲載日:2010-01-17
美しい石畳と白壁が整備された馬見原商店街=山都町
ロアッソの観戦情報などが見られる端末をAC熊本が整備することで、活性化に一役買うことが期待されている健軍商店街=熊本市健軍 撮影日:平成21年12月02日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-16
健軍商店街。ロアッソの観戦情報などが見られる端末をAC熊本が整備する
下通アーケードの通り下から出るドライミスト。気温を下げる効果がある=熊本市 撮影日:平成21年08月20日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-23
下通アーケードの通り下から出るドライミスト。気温を下げる効果がある=熊本市
健軍商店街でスタンプラリー 店舗を訪問し、車いすに関するクイズに答える泉ケ丘小の児童=熊本市 撮影日:平成18年02月07日
撮影:2006年2月
健軍商店街でスタンプラリー 店舗を訪問し、クイズに答える小学生
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町4丁目
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物
うと地蔵まつり 商店街に飾られた造り物「竜虎」=宇土市城之浦 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた造り物「竜虎」=宇土市
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」 商店街に飾られた迫力ある造り物
大蛇山 祭りには大きな山車(だし)がつきもの。この祭りにも高さ3メートルの大蛇の山車が登場する。それはまさしく竜頭。牙(きば)のような長いひげを数十本、口を大きく開き、頭を山車の前に突き出している。この大蛇は近くの三池山にすむという竜を模したものだという。
商売繁盛、五穀豊穣、無病息災を願い寛永17年(1640)から続いているといわれている。=玉名郡南関町 撮影日:2005年08月06日
撮影:2005年8月
ぎおんさん 関町商店街周辺を練り歩く大蛇山。昼夜二回、各地で
町名小史・下通 上通と新市街を結ぶタテの線と、東部から市中に入る安巳橋通りがヨコに交差する地の利を得て、商店街が生まれた。大正13年の市電開通と、戦災後の衣替えで、上通と肩を並べる街に発展した。
昭和40年4月の町名変更で、下通町、相撲町、光琳寺町の大部分、上・下追廻田畑町、鷹匠町、駕町、楠町、手取本町の一部が「下通1丁目」。仲間町、西岸寺町の全域、下通町、五十人組町、知足寺町、の大部分、楠町、新鍛冶屋町の一部が「下通2丁目」になった。
上・下追廻田畑町には馬追い回しの調練場と藩の試作田畑があった。仲間町、五十人組町、駕町は城下町当時、仲間や小者(もの)五十人、お駕(かご)衆といった人たちの団地だったが、町名は消えた。 撮影日:2005/08/06
撮影:2005年8月
熊本市の中心市街地で開かれている「ストリート・アートプレックス」