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植木町の高速で大型バス焼く。けが人なし。九州自動車道で炎上した大型観光バス=29日午後7時20分ごろ、植木町 撮影日:平成21年11月29日
撮影:2009年11月
掲載日:2009-11-30
九州自動車道で炎上した大型観光バス=29日午後7時20分ごろ、植木町
8日に運用が始まる広告パネル付きの「日銀前」バス停=熊本市紺屋今町 撮影日:平成21年10月06日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-07
8日に運用が始まる広告パネル付きの「日銀前」バス停=熊本市紺屋今町
新たな地域の足、出発進行。運行を始めた市街地循環バス「のってみゅうかー」。専用車両は美人画でラッピング=天草市南新町の本渡バスセンター 撮影日:平成21年10月01日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-02
運行を始めた市街地循環バス「のってみゅうかー」=天草市南新町
熊本交通センターで公共交通機関をPRする「公共交通フェア」。ボンネットバスに試乗した参加者たち=熊本市 撮影日:平成21年09月27日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-28
ボンネットバスに試乗した参加者たち=熊本市
「山鹿郡三十三観音霊場」を回る見学ツアーで、第11番札所の安養寺跡を訪れた参加者たち=山鹿市 撮影日:平成17年10月18日
撮影:2005年10月
「山鹿郡三十三観音霊場」を回る見学ツアーで、安養寺跡を訪れた参加者たち
「山鹿郡三十三観音霊場」を回る見学ツアーで、第11番札所の安養寺跡を訪れた参加者たち=山鹿市 撮影日:平成17年10月18日
撮影:2005年10月
「山鹿郡三十三観音霊場」を回る見学ツアーで、安養寺跡を訪れた参加者たち
熊本市電 路面電車は「環境にやさしい乗り物」と注目される一方で、全国的に乗客の減少がみられる。その中で、熊本市交通局は全国で初めて冷房車や超低床電車を導入、ラッシュ時には2、3分おきに運行するなど工夫を重ね、健闘してきた。
昭和30年代には現在の2路線のほかに、川尻線、広町線、南熊本線、子飼橋線があり、市民に愛された。
熊本市電の開業は大正13年8月1日。早朝5時、第一号電車が新装の大江車庫を走り出した。「次は味噌天神、味噌天神でありまーす。お降りの方はお忘れ物のなきようお仕度くださーい」。若い車掌さんは慣れぬ手つきで切符にハサミを入れた。
以降終日、市電は超満員で、停留所で待っても乗れない電車にゴウをにやした市民は「お急ぎの方はどうぞお歩き下さい」・・・。これが市電開業当初の流行語だった。
開業当時の営業区間は、熊本駅―浄行寺、水道町―水前寺の2路線だった。写真は市街地を通るバスと路面電車=熊本市 撮影日:平成17年09月05日
撮影:2005年9月
市街地を通るバスと路面電車=熊本市
リニューアルした黒川温泉街の九州横断バスのバス停=南小国町満願寺 撮影日:平成17年02月26日
撮影:2005年2月
リニューアルした黒川温泉街の九州横断バスのバス停=南小国町満願寺
宇城ウキぐるぐるバスツアー 三角西港の説明を聞くツアーの参加者たち=宇土郡三角町 撮影日:平成16年11月21日
撮影:2004年11月
宇城ウキぐるぐるバスツアー 三角西港の説明を聞くツアーの参加者たち=宇土
いすゞの新型バス=熊本市手取本町の鶴屋駐車場前 撮影日:昭和37年11月26日
撮影:2004年7月
いすゞの新型バス=熊本市手取本町の鶴屋駐車場前
ミカン狩りの観光バスが続くミカン山=玉名郡天水町 撮影日:昭和37年11月11日
撮影:2004年6月
ミカン狩りの観光バスが続くミカン山=玉名郡天水町
九州産交中央バス停留所=熊本市辛島町 撮影日:昭和37年11月11日
撮影:2004年6月
九州産交中央バス停留所=熊本市辛島町
福岡行きビジネス特急「ひのくに」第1便出発=熊本市辛島町の九州産交中央停留所 撮影日:昭和37年08月08日
撮影:2004年6月
福岡行きビジネス特急「ひのくに」第1便出発=熊本市辛島町の九州産交中央停
市内定期遊覧のバスが走る新市街商店街=熊本市 撮影日:昭和37年08月07日
撮影:2004年6月
市内定期遊覧のバスが走る新市街商店街=熊本市
歳末の表情。九州産交中央停留所=熊本市辛島町 撮影日:昭和37年12月23日
撮影:2004年6月
歳末の表情。九州産交中央停留所=熊本市辛島町