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天草西海岸の夕日=天草市
天草西海岸で夕日を眺める観光客=天草市天草町の西平椿公園   撮影日:平成22年06月05日

撮影:2010年6月 掲載日:2010-06-11

天草西海岸の夕日=天草市

水俣湾埋め立て地から臨む水俣湾=30日、水俣市
水俣湾埋め立て地から臨む水俣湾。水俣病は1日、公式確認の日から54年になる=30日、水俣市   撮影日:平成22年04月30日

撮影:2010年4月 掲載日:2010-05-01

水俣湾埋め立て地から臨む水俣湾=30日、水俣市

海岸沿いの埋め立て地に新しく完成した本渡中=7日、天草市本渡町広瀬
本渡、佐伊津、本町の3校が統合した天草市立本渡中学校が落成。海岸沿いの埋め立て地に新しく完成した本渡中=7日、天草市本渡町広瀬   撮影日:平成22年04月07日

撮影:2010年4月 掲載日:2010-04-08

海岸沿いの埋め立て地に新しく完成した本渡中=7日、天草市本渡町広瀬

卵を埋めるアカウミガメを見守る子どもたち=天草市天草町
卵を埋めるアカウミガメを見守る子どもたち=天草市天草町   撮影日:平成21年07月30日

撮影:2009年7月

卵を埋めるアカウミガメを見守る子どもたち=天草市天草町

赤茶色に変色した有明海の赤潮=上天草市大矢野町
赤茶色に変色した有明海の赤潮=上天草市大矢野町   撮影日:平成21年07月30日

撮影:2009年7月

赤茶色に変色した有明海の赤潮=上天草市大矢野町

波が打ち寄せる烏帽子坑の坑口(左)。右は防波堤=天草市
くまもと建築遺跡めぐり・烏帽子坑 煙が出ない高品質の「無煙炭」として日本海軍の軍艦燃料に重宝され、明治から大正時代に最盛期を迎えた天草地方の炭田。当時の面影を現在に伝えるのが、天草市牛深町下須島沖の「烏帽子(えぼし)坑」の坑口跡だ。
牛深町宮崎の漁港から船で約10分ほど下須島の西海岸沿いを航行、陸地から約200メートルの海上に坑口を開けた烏帽子坑が浮かんでいた。坑口から坑道が海の中へと傾斜して曲線を描く形は、海上に鎮座する獅子の背中にも見えた。
烏帽子坑は1897(明治30)年、天草炭業が開坑。無煙炭を軍事用に採掘したが、排水の処理がうまくいかなかったため、数年後に閉坑となった。坑口は縦横2メートルで5層の赤レンガと砂岩を組み合わせている。背後に、岩礁を利用した石組みの防波堤(長さ50メートル、高さ6メートル)があり、坑口を守っている。
天草地方の炭鉱で働いていた地元の高齢者は「劣悪な労働条件で、つらい思い出もあるが、天草の炭鉱の歴史を後世に伝えるためにも残してほしい」と話した。打ち寄せる波に襲われながら立ち続けてきた烏帽子坑の姿は、そんな声に必死に応えようとしているようだった。=天草市牛深町の下須島沖   撮影日:平成18年07月14日

撮影:2006年7月

波が打ち寄せる烏帽子坑の坑口(左)。右は防波堤=天草市

アカウミガメの卵を安全な場所に移す県希少野生動植物調査員
育て!アカウミガメ アカウミガメは、太平洋や大西洋、インド洋、地中海など温帯域にすむ赤褐色のウミガメ。国内では春から夏にかけて産卵する。生まれた子ガメは太平洋を1万キロ以上泳いで横断し、メキシコ沖に到達。ここで育ち、生後20~25年で甲羅(こうら)の長さ(甲長)が60センチ程度にまで成長した未成熟のカメが、繁殖のため日本に戻ってくる。産卵するのは、甲長80センチ台に達した成熟個体で、県内の天草西海岸などで産卵が確認されている。
牛深地方や天草西海岸の産卵場所では、5月から8月にかけて上陸・産卵が見られるが、自然の砂浜の減少などで数が減っており、2005年は上陸は8回、産卵は3回だった。
天草市の県希少野生動物調査員は「ウミガメが訪れる海岸での花火などは、上陸や産卵の妨げになるのでやめてほしい」と呼びかけている。アカウミガメの卵などの採取は条例で禁止されている。=天草市   撮影日:平成18年06月07日

撮影:2006年6月

アカウミガメの卵を安全な場所に移す県希少野生動植物調査員

海岸でクリーン作戦 散乱したゴミを拾い集める参加者=荒尾市
海岸でクリーン作戦 散乱したゴミを拾い集める参加者=荒尾市   撮影日:平成17年07月18日

撮影:2005年7月

海岸でクリーン作戦 散乱したゴミを拾い集める参加者=荒尾市

親子干潟体験 海岸から潮が引いた海を作業用道路を通って沖合へ向かう親子
親子干潟体験 海岸から潮が引いた海を作業用道路を通って沖合へ向かう親子たち=宇土市住吉   撮影日:平成17年06月05日

撮影:2005年6月

親子干潟体験 海岸から潮が引いた海を作業用道路を通って沖合へ向かう親子

ひゃだこ捕り マメダコがいそうな岩場の穴に、アルミの筒で塩を吹きかける子
ひゃだこ捕り マメダコがいそうな岩場の穴に、アルミの筒で塩を吹きかける子供たち=牛深市   撮影日:平成16年09月12日

撮影:2004年9月

ひゃだこ捕り マメダコがいそうな岩場の穴に、アルミの筒で塩を吹きかける子

ひゃだこ捕り 捕まえたマメダコを自慢げに披露する児童=牛深市
ひゃだこ捕り 捕まえたマメダコを自慢げに披露する児童=牛深市   撮影日:平成16年09月12日

撮影:2004年9月

ひゃだこ捕り 捕まえたマメダコを自慢げに披露する児童=牛深市

夕日の御輿来海岸 干潮時の干潟に独特の紋様が現れる=宇土市
夕日の御輿来海岸 干潮時の干潟に独特の紋様が現れる=宇土市   撮影日:平成16年09月05日

撮影:2004年9月

夕日の御輿来海岸 干潮時の干潟に独特の紋様が現れる=宇土市

天草西海岸を走る国道389号の大江バイパスが全線開通=天草郡天草町
天草西海岸を走る国道389号の大江バイパスが全線開通=天草郡天草町   撮影日:平成16年03月02日

撮影:2004年3月

天草西海岸を走る国道389号の大江バイパスが全線開通=天草郡天草町

干潟残照=宇土半島・長浜海岸。 (福嶋俊郎氏撮影)
干潟残照=宇土半島・長浜海岸。 (福嶋俊郎氏撮影)   撮影日:平成15年02月17日

撮影:2003年2月

干潟残照=宇土半島・長浜海岸。 (福嶋俊郎氏撮影)

黄金の海=天草西海岸。日が沈む頃天草の豊かな海が黄金色に変わる。 (福嶋
黄金の海=天草西海岸。日が沈む頃天草の豊かな海が黄金色に変わる。 (福嶋俊郎氏撮影)   撮影日:平成10年10月03日

撮影:1998年10月

黄金の海=天草西海岸。日が沈む頃天草の豊かな海が黄金色に変わる。 (福嶋

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