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下通アーケードの通り下から出るドライミスト。気温を下げる効果がある=熊本市 撮影日:平成21年08月20日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-23
下通アーケードの通り下から出るドライミスト。気温を下げる効果がある=熊本市
ライトアップが残る熊本市中心部=7日午後8時5分ごろ、熊本市手取本町の鶴屋百貨店屋上から撮影 撮影日:平成21年07月07日
撮影:2009年7月
ライトアップが残る熊本市中心部=7日午後8時5分ごろ
多くの夜間照明が消えた=7日午後8時5分ごろ、熊本市手取本町の鶴屋百貨店屋上から撮影 撮影日:平成21年07月07日
撮影:2009年7月
多くの夜間照明が消えた=7日午後8時5分ごろ、熊本市手取本町の鶴屋百貨店
健軍商店街でスタンプラリー 店舗を訪問し、車いすに関するクイズに答える泉ケ丘小の児童=熊本市 撮影日:平成18年02月07日
撮影:2006年2月
健軍商店街でスタンプラリー 店舗を訪問し、クイズに答える小学生
空き店舗でカフェ 「牛深まちづくり活動会議」のメンバーのアドバイスを受けながら、菓子づくりに取り組む牛深高校の生徒=牛深市 撮影日:平成18年02月07日
撮影:2006年2月
空き店舗でカフェ 「牛深まちづくり活動会議」メンバーのアドバイスを受ける高校生
福袋を求める買い物客でにぎわう売り場=熊本市の鶴屋百貨店 撮影日:平成18年01月02日
撮影:2006年1月
福袋を求める買い物客でにぎわう売り場=熊本市の鶴屋百貨店
藤崎八旛宮秋季例大祭 勢い余って転倒する勢子=熊本市の日銀熊本支店前 撮影日:平成17年09月19日
撮影:2005年9月
藤崎八旛宮秋季例大祭 勢い余って転倒する勢子=熊本市の日銀熊本支店前
藤崎八旛宮秋季例大祭 掛け声をかけながら元気に踊る勢子たち=熊本市の日銀熊本支店前 撮影日:平成17年09月19日
撮影:2005年9月
藤崎八旛宮秋季例大祭 掛け声をかけながら元気に踊る勢子たち=熊本市
藤崎八旛宮秋季例大祭 掛け声をかけながら馬を追う勢子たち=熊本市の日銀熊本支店前 撮影日:平成17年09月19日
撮影:2005年9月
藤崎八旛宮秋季例大祭 掛け声をかけながら馬を追う勢子たち=熊本市
藤崎八旛宮秋季例大祭 木遣り歌を披露する鶴屋百貨店の男性社員たち=熊本市北千反畑町 撮影日:平成17年09月19日
撮影:2005年9月
藤崎八旛宮秋季例大祭 木遣り歌を披露する鶴屋百貨店の男性社員たち=熊本市
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町4丁目
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物
うと地蔵まつり 商店街に飾られた造り物「竜虎」=宇土市城之浦 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた造り物「竜虎」=宇土市
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町 撮影日:平成17年08月23日
撮影:2005年8月
うと地蔵まつりの造り物「マンモス」 商店街に飾られた迫力ある造り物
大蛇山 祭りには大きな山車(だし)がつきもの。この祭りにも高さ3メートルの大蛇の山車が登場する。それはまさしく竜頭。牙(きば)のような長いひげを数十本、口を大きく開き、頭を山車の前に突き出している。この大蛇は近くの三池山にすむという竜を模したものだという。
商売繁盛、五穀豊穣、無病息災を願い寛永17年(1640)から続いているといわれている。=玉名郡南関町 撮影日:2005年08月06日
撮影:2005年8月
ぎおんさん 関町商店街周辺を練り歩く大蛇山。昼夜二回、各地で
町名小史・下通 上通と新市街を結ぶタテの線と、東部から市中に入る安巳橋通りがヨコに交差する地の利を得て、商店街が生まれた。大正13年の市電開通と、戦災後の衣替えで、上通と肩を並べる街に発展した。
昭和40年4月の町名変更で、下通町、相撲町、光琳寺町の大部分、上・下追廻田畑町、鷹匠町、駕町、楠町、手取本町の一部が「下通1丁目」。仲間町、西岸寺町の全域、下通町、五十人組町、知足寺町、の大部分、楠町、新鍛冶屋町の一部が「下通2丁目」になった。
上・下追廻田畑町には馬追い回しの調練場と藩の試作田畑があった。仲間町、五十人組町、駕町は城下町当時、仲間や小者(もの)五十人、お駕(かご)衆といった人たちの団地だったが、町名は消えた。 撮影日:2005/08/06
撮影:2005年8月
熊本市の中心市街地で開かれている「ストリート・アートプレックス」