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下大野神社の酒飲み祭りで、給仕役の男児から酒を注いでもらう氏子ら=八代市 撮影日:平成28年08月29日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-30
豊作祈り「もう一杯」
熊本中央高の書道部員が書いた字の前で「熊本城マラソン」をPRする実行委のメンバー=熊本市中央区の旧ダイエー熊本下通店前 撮影日:平成28年08月26日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-27
希望の号砲へ
6面に地蔵像がある「六地蔵山車」に参拝する町民ら=大津町 撮影日:平成28年08月24日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-26
復興へ祈り、大津地蔵祭
うと地蔵まつりの会場にお目見えした「蘇る 熊本城」の造り物=23日夕、宇土市(高見伸) 撮影日:平成28年08月23日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-24
復興の願い込め造り物
明治時代をイメージした袴と草履姿になり、自分たちで作った竹の水鉄砲で楽しむ児童たち=天草市 撮影日:平成28年08月20日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-21
寺子屋体験で水鉄砲
肥後国分寺の境内に並べられた紙コップの「灯籠」=熊本市中央区 撮影日:平成28年08月17日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-19
千灯籠の明かりほのかに
菓子店や料理屋、雑貨店などを再現したミニチュア22点が並ぶ「くまもと工芸会館」の会場=熊本市南区 撮影日:平成28年08月17日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-18
街並み精巧に再現
家族連れらでにぎわう宗禅寺の境内。“閻魔大王”も登場し、「うそつきはいないか」と声を上げて練り歩いた=熊本市中央区 撮影日:平成28年08月16日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-18
閻魔様、復興へ力を
「川尻精霊流し」で、加勢川の川面に静かに放たれる精霊舟=15日夜、熊本市南区川尻(高見伸) 撮影日:平成28年08月15日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-16
故人しのび復興願う
山鹿灯籠まつりを前に準備は大詰め。体育館にずらりと並んだ金灯籠に、あごひもを結び付ける市職員ら=山鹿市 撮影日:平成28年08月08日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-11
金灯籠ズラリ一千基
熊本地震からの復興と犠牲者への鎮魂の祈りを込めて開かれた「古墳祭」。松明行列の中を進む火巫女(左)とムリテ=和水町 撮影日:平成28年08月07日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-09
古代衣装で松明行列
荒尾市の夏祭り「荒炎祭」で、ヘルメットをかぶり、容器に向かってスコップで石炭を投げ込む「石炭積みレース」の参加者たち=荒尾市 撮影日:平成28年08月07日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-11
炎天下の熱戦
かがり火に照らされた舞台で演じられた能「田村」=熊本市中央区の水前寺成趣園の出水神社能楽堂 撮影日:平成28年08月06日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-07
夏の夜、優美に薪能
熊本地震からの復興祈念イベントとして開かれた熊本市の「火の国まつり」。元気に踊り歩くおてもやん総おどりの参加者たち=6日夜、熊本市中央区(谷川剛) 撮影日:平成28年08月06日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-07
復興祈る総おどり
熊本城の頬当御門から天守閣に向かう通路。崩れた石垣でふさがれたままの状態となっている。奥は宇土櫓=28日午後、熊本市中央区(高見伸) 撮影日:平成28年07月28日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-29
崩れた石垣、今も