トップページ > カテゴリー「祭り」 での検索結果(1593件ヒット)
まもなくスタートします・・・
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったりと走る「客馬車」に子どもたちは大喜び。盆、正月やお祭りには子どもたちでいっぱいだった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和30年08月15日
撮影:1955年8月
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったり
湯浦温泉祭り、にぎわう町並み=芦北郡湯浦町
撮影:1955年3月
湯浦温泉祭り、にぎわう町並み=芦北郡湯浦町
昭和28年10月 佐敷町制50周年記念祭で、諏訪地区を代表して「八木節」を踊った女性8人。写真提供の上野さんは当時16歳だった。後方は佐敷小の校舎=芦北郡佐敷町 ※芦北郡芦北町の上野すみさん提供
撮影:1953年10月
昭和28年10月 佐敷町制50周年記念祭の参加者=芦北郡佐敷町
昭和28年4月 20年に一度の遷宮が行われた六郷村(現山鹿市)の内田八幡宮神幸祭の行列。川西地区の人たちが綱を引き、ご神体のみこしを担いでいる=鹿本郡六郷村 ※山鹿市菊鹿町の蒲嶋美保子さん提供
撮影:1953年4月
昭和28年4月 内田八幡宮神幸祭の行列=鹿本郡六郷村
日奈久の石桟敷=八代市。日奈久のお祭りやいろんなイベントでは、温泉神社境内に設けられた石桟敷が野外の会場になって旅館が借り切ってお客さんをもてなした (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年03月15日
撮影:1953年3月
日奈久の石桟敷=八代市。日奈久のお祭りやいろんなイベントでは、温泉神社境
年始まわり=八代市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会や神行行列があり、市内のいろんな企業が参加する仮装行列で盛り上がる。日常の繁栄と平和を祈る市民の感謝のあらわれである (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年01月01日
撮影:1953年1月
年始まわり=八代市
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。この田に幸あれとしばしご婦人連によるゴエイ歌が奏せられる (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和25年04月15日
撮影:1950年4月
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。この田に幸あれとしばしご婦人連によるゴエイ歌が
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。ゴマ木が燃え上がり、(これはけがれを清める意味)集落の人たちは静かに見守る (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和25年04月15日
撮影:1950年4月
豊作祈願の火渡り=阿蘇町。ゴマ木が燃え上がり、(これはけがれを清める意味
第1回火の国まつり=熊本市。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和24年04月01日
撮影:1949年4月
第1回火の国まつり=熊本市。 (麦島勝氏撮影)
第1回火の国まつり=熊本市。パレードに多くの観客が見入った (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和24年04月01日
撮影:1949年4月
第1回火の国まつり=熊本市。パレードに多くの観客が見入った (麦島勝氏撮
昭和22年 村祭りの奉納獅子=上益城郡益城町 ※上益城郡益城町の中村犬次郎さん提供
撮影:1947年1月
昭和22年 村祭りの奉納獅子=上益城郡益城町 ※上益城郡益城町の中村犬次
地蔵祭り其一。熊本市川尻 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年07月24日
撮影:1938年7月
地蔵祭り其一。熊本市川尻 (楠田宗光氏撮影)
地蔵祭り其二。熊本市川尻 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年07月24日
撮影:1938年7月
地蔵祭り其二。熊本市川尻 (楠田宗光氏撮影)
地蔵祭り其四。熊本市川尻 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年07月24日
撮影:1938年7月
地蔵祭り其四。熊本市川尻 (楠田宗光氏撮影)
かざぐるま。宇土・住吉付近 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年02月27日
撮影:1938年2月
かざぐるま。宇土・住吉付近 (楠田宗光氏撮影)