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機関士の訓練施設で石炭の釜入れ体験をする子どもたち=熊本市西区 撮影日:平成29年08月23日
撮影:2017年8月
掲載日:2017-08-24
石炭の釜入れ体験
荒尾市の夏祭り「荒炎祭」で、ヘルメットをかぶり、容器に向かってスコップで石炭を投げ込む「石炭積みレース」の参加者たち=荒尾市 撮影日:平成28年08月07日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-11
炎天下の熱戦
完成した石炭地上絵を前に手を振る来場者=3日午後、荒尾市の万田坑(横井誠) 撮影日:平成27年11月03日
撮影:2015年11月
掲載日:2015-11-04
石炭で地上絵
一般公開された三川坑跡。鉱員を乗せた斜坑人車(右)や、ワイヤーロープの補修などに使用した機械(左手前)が残っていた=3日午後、福岡県大牟田市 撮影日:平成24年11月03日
撮影:2012年11月
掲載日:2012-11-04
斜坑人車と「薬研」・三池炭坑三川坑跡が一般公開=大牟田市
一般公開された三池炭鉱三川坑跡の第二斜坑入口=3日、大牟田市 撮影日:平成24年11月03日
撮影:2012年11月
掲載日:2012-11-10
第二斜坑・三池炭鉱三川坑跡を一般公開=大牟田市
入坑前の鉱員が作業の確認などを行った繰り込み場=3日午後、福岡県大牟田市 撮影日:平成24年11月03日
撮影:2012年11月
掲載日:2012-11-04
繰り込み場・三池炭坑三川坑跡が一般公開=大牟田市
万田坑の一般公開開始。万田坑復坑祭で第2立て坑前にある石炭を運搬する炭車に触れてみる見学者=荒尾市 撮影日:平成22年04月25日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-05-01
万田坑の一般公開開始、万田坑復坑祭。第2立て坑前にある石炭運搬の炭車=荒尾市
旧三池炭鉱・万田坑で、第2立て坑やぐらと巻き揚げ機室の保存整備がほぼ終了。修復作業がほぼ終わった巻き揚げ機室。耐震工事も施された=荒尾市の万田坑 撮影日:平成22年03月11日
撮影:2010年3月
掲載日:2010-03-16
修復作業がほぼ終わった巻き揚げ機室。耐震工事も施された=荒尾市の万田坑
高瀬刃物。石炭と木炭で起こした1200度の火床で生鉄と鋼を真っ赤になるまで加熱する=玉名市 撮影日:平成17年08月25日
撮影:2005年8月
高瀬刃物。石炭と木炭で起こした1200度の火床で生鉄と鋼を加熱する
さよなら「SLあそBOY」 乗車記念に石炭を手渡す機関助士=阿蘇市のJR宮地駅 撮影日:平成17年08月13日
撮影:2005年8月
さよなら「SLあそBOY」 乗車記念に石炭を手渡す機関助士=阿蘇市
さよなら「SLあそBOY」 酷暑の中、ボイラーに石炭をくべる機関士。老朽化しているだけに気遣いが必要という=大津町のJR瀬田駅付近 撮影日:平成17年08月13日
撮影:2005年8月
さよなら「SLあそBOY」 酷暑の中、ボイラーに石炭をくべる機関士
腐食が進む万田坑の立て坑やぐら 保存委が仮設架台の設置提言=荒尾市 撮影日:平成16年06月30日
撮影:2004年6月
腐食が進む万田坑の立て坑やぐら 保存委が仮設架台の設置提言=荒尾市
三池炭鉱の坑内救助訓練=荒尾市 撮影日:昭和37年10月20日
撮影:2004年6月
三池炭鉱の坑内救助訓練=荒尾市
明治22年 発足した三池炭鉱社 ※写真集・熊本100年より
撮影:1970年1月
明治22年 発足した三池炭鉱社 ※写真集・熊本100年より
明治9年ごろ 三池大浦鉱の石炭運搬風景 ※写真集・熊本100年より
撮影:1970年1月
明治9年ごろ 三池大浦鉱の石炭運搬風景 ※写真集・熊本100年より