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空撮・熊本城一帯
熊本城と周辺の町並み=熊本市(上杉勇太)   撮影日:平成29年10月12日

撮影:2017年10月 掲載日:2017-10-13

空撮・熊本城一帯

益城町の新成人
倒壊家屋が残る町並みの中、振り袖を着て町文化会館に向かう新成人ら=8日午前、益城町木山(池田祐介)   撮影日:平成29年01月08日

撮影:2017年1月 掲載日:2017-01-09

益城町の新成人

解体進む旧産業文化会館=熊本市
解体が進む旧産業文化会館。奥の白い建物は桜町再開発計画に伴い来年2月末の閉鎖を決めた県民百貨店=熊本市中央区   撮影日:平成26年08月26日

撮影:2014年8月 掲載日:2014-08-27

解体進む旧産業文化会館=熊本市

改修を終えた上通アーケード=熊本市
改修を終えた上通アーケード。屋根のポリカーボネート(PC)部分を付け替え、照明をLED化した上通アーケード=熊本市   撮影日:平成25年10月18日

撮影:2013年10月 掲載日:2013-10-19

改修を終えた上通アーケード=熊本市

エノキ並木、白壁に映る=宇土市船場町
船場橋周辺のエノキ並木。黄緑色の若葉が白壁の蔵屋敷に映える=宇土市   撮影日:平成25年05月02日

撮影:2013年5月 掲載日:2013-05-03

エノキ並木、白壁に映る=宇土市船場町

光のページェント=熊本市。LEDの青い光で装飾された街路樹
光のページェント。ライトアップされた熊本城(右奥)との光の競演だ=熊本市中央区の熊本交通センターそば   撮影日:平成24年11月16日

撮影:2012年11月 掲載日:2012-11-17

光のページェント=熊本市。LEDの青い光で装飾された街路樹

崎津地区=天草市河浦町
世界文化遺産登録を目指す「長崎の教会郡とキリスト教関連遺産」の構成資産に入った崎津地区=天草市河浦町   撮影日:平成24年06月06日

撮影:2012年6月 掲載日:2012-06-09

崎津地区=天草市河浦町

国土交通省の「みなとオアシス」に認定された天草市牛深町
国土交通省の「みなとオアシス」に認定された天草市の牛深港周辺   撮影日:平成23年11月25日

撮影:2011年11月 掲載日:2011-11-26

国土交通省の「みなとオアシス」に認定された天草市牛深町

芦北町黒岩から見た雲海
芦北町黒岩から見た雲海。日本の「マチュ・ピチュ」とも呼ばれている=12日午前6時20分すぎ、芦北町黒岩   撮影日:平成23年10月12日

撮影:2011年10月 掲載日:2011-10-12

芦北町黒岩から見た雲海

熊本まち再発見・居酒屋などが立ち並ぶ熊大通り=熊本市黒髪
居酒屋や定食屋などが立ち並ぶ「熊大通り」=熊本市黒髪   撮影日:平成22年05月05日

撮影:2010年5月 掲載日:2010-05-08

熊本まち再発見・居酒屋などが立ち並ぶ熊大通り=熊本市黒髪

桜井通りから上通アーケードをはさんで見た熊本城。ビルの間に天守閣が浮かび
桜井通りから上通アーケードをはさんで見た熊本城。ビルの間に天守閣が浮かび上がる=熊本市   撮影日:平成22年04月08日

撮影:2010年4月 掲載日:2010-04-15

桜井通りから上通アーケードをはさんで見た熊本城。ビルの間に天守閣が浮かび

人口が増加している熊本市の五福、慶徳小校区などに林立するマンション群=熊本市
人口が増加している熊本市の五福、慶徳小校区などに林立するマンション群=熊本市の熊本全日空ホテルニュースカイ屋上から北東方面を撮影   撮影日:平成22年03月10日

撮影:2010年3月 掲載日:2010-03-15

人口が増加している熊本市の五福、慶徳小校区などに林立するマンション群=熊本市

見学会がある古い「町屋」の元海産物問屋「かね屋」。職住一体の古商家=熊本市新町
見学会がある古い「町屋」の「元海産物問屋「かね屋」。職住一体の古商家=熊本市新町   撮影日:平成22年01月07日

撮影:2010年1月 掲載日:2010-01-08

見学会がある古い「町屋」の元海産物問屋「かね屋」。職住一体の古商家=熊本市新町

健軍商店街。ロアッソの観戦情報などが見られる端末をAC熊本が整備する
ロアッソの観戦情報などが見られる端末をAC熊本が整備することで、活性化に一役買うことが期待されている健軍商店街=熊本市健軍   撮影日:平成21年12月02日

撮影:2009年12月 掲載日:2009-12-16

健軍商店街。ロアッソの観戦情報などが見られる端末をAC熊本が整備する

明治20年の建物が現存する五高記念館=熊本市の熊本大学
町名小史・黒髪町 熊本大学の森に今も明治のかおりを残す旧五高の赤レンガ。へい衣破帽の竜南健児に代わってキャンパスでは現代の若者たちが語り合う。北側には緑が美しい立田山、時代が変わっても、文教都市熊本の特徴的風景がここにはある。“立田山から飛び立つ鳥は、鳥は鳥でも天下鳥(取り)”とか“立田・五高は不思議なところ、月が照るのに雨が降る”など、学生たちは放歌高吟した。明治29年、四国・松山中学から五高に赴任してきた夏目漱石は上熊本駅から人力車で京町台を下りながら、立田山方面を見てつぶやいた「ああ森の都だ」。この立田山の山ろくに広がる古い町並みが黒髪町。写真は明治20年の建物が現存する五高記念館=熊本市の熊本大学   撮影日:平成17年12月05日

撮影:2005年12月

明治20年の建物が現存する五高記念館=熊本市の熊本大学

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  • 2023.01.16
    おすすめコンテンツの「高校総体」「熊日学童五輪写真館」「県高校総合文化祭」の公開は終了しています。
  • 2018.06.02
    「今週の一枚」の新規登録は3月末で終了しました。
  • 2018.04.02
    今週の一コマに 3月22日~3月29日に新聞掲載の写真14点を追加しました

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