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アマ力士に抱えられて土俵入りする赤ちゃん=芦北町の佐敷諏訪神社 撮影日:平成23年04月28日
撮影:2011年4月
掲載日:2011-05-04
アマ力士に抱えられて土俵入りする赤ちゃん=芦北町
仮装行列=水俣市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会や神行行列があり、市内のいろんな企業が参加する仮装行列で盛り上がる。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和58年07月21日
撮影:1983年7月
仮装行列=水俣市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会
観客=八代宮相撲場。八代宮の境内にある相撲場では大相撲の地方巡業や土佐犬の斗犬大会、選挙の応援演説会場になった。斜面は石段になって座ることができた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年11月28日
撮影:1970年11月
観客=八代宮相撲場。八代宮の境内にある相撲場では大相撲の地方巡業や土佐犬
水道町界隈=熊本市。肥後銀行水道町支店の新築工事や大相撲熊本場所の旗、産交の車庫、オート三輪、金龍堂書店などが写真から判明する。熊本市内の記録である (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月01日
撮影:1965年1月
水道町界隈=熊本市。肥後銀行水道町支店の新築工事や大相撲熊本場所の旗、産
大相撲・栃光関が牛深へ里帰し、出身地の深海町を訪ねた=牛深市 撮影日:昭和36年12月04日
撮影:1961年12月
掲載日:2012-12-07
【くまもと昭和を歩く】48大相撲・栃光関、牛深へ里帰り=牛深市 昭和36年
女相撲=八代市。八代地方では春・秋まつりのお祝いの場では昔から「女相撲」が盛んに行われた。”ハッケヨイ”行司のおばあさんも見物人も大張り切り (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和34年03月20日
撮影:1959年3月
女相撲=八代市。八代地方では春・秋まつりのお祝いの場では昔から「女相撲」
金剛干拓の鍬入り式があった午後は、仮設舞台や土俵で「肥後にわか」や女相撲が行われた=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和32年06月18日
撮影:1957年6月
金剛干拓の鍬入り式後は、仮設舞台や土俵で「肥後にわか」や女相撲
日奈久の相撲見物=八代市。温泉神社の境内には昔から「桟敷」が設けられ温泉客で賑った (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年10月15日
撮影:1956年10月
日奈久の相撲見物=八代市。温泉神社の境内には昔から「桟敷」が設けられ温泉
大相撲地方巡業=八代宮相撲場。林のなかの特設相撲場だが、これでも国技館の中で見るようだと見物人は大喜び (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和29年11月05日
撮影:1954年11月
大相撲地方巡業=八代宮相撲場。林のなかの特設相撲場だが、これでも国技館の
日奈久の石桟敷=八代市。日奈久温泉神社境内には、参道の斜面に階段状に石の桟敷席が設けられ、相撲や歌や踊りなど、いろんなイベントに利用されている。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年03月15日
撮影:1953年3月
日奈久の石桟敷=八代市。日奈久温泉神社境内には、参道の斜面に階段状に石の
年始まわり=八代市。みなと祭りや神社の秋祭りには、カヌー競漕や相撲大会や神行行列があり、市内のいろんな企業が参加する仮装行列で盛り上がる。日常の繁栄と平和を祈る市民の感謝のあらわれである (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年01月01日
撮影:1953年1月
年始まわり=八代市
角力のぼり (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和12年11月15日
撮影:1937年11月
角力のぼり (楠田宗光氏撮影)
【絵はがきで巡る熊本ひとまち】13 大正2年10月に完成した2階建て8角形の肥後相撲館。アーチ型の窓が連なり、正面破風には石こう造りの軍配が飾られていた。相撲常設館だったが、のちには映画常設館となった=熊本市 撮影日:大正2年10月01日
撮影:1913年10月
掲載日:2013-05-08
【絵葉書】肥後相撲館=熊本市。大正2年10月に完成