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6・26熊本大水害 床上浸水した住宅=熊本市二本木町
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 床上浸水した住宅=熊本市二本木町
6・26熊本大水害 浸水し始めた下通商店街を行く少年2人=熊本市下通町
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 浸水し始めた下通商店街を行く少年2人=熊本市下通町
6・26熊本大水害 浸水し始めた下通商店街=熊本市下通町
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 浸水し始めた下通商店街=熊本市下通町
6・26熊本大水害 薬園町妙体寺横の浸水=熊本市薬園町の市電通り
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 薬園町妙体寺横の浸水=熊本市薬園町の市電通り
6・26熊本大水害 熊本市内に集中豪雨、下通商店街の道路は水浸し=熊本市下通町 撮影日:1953年06月06日
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 熊本市内に集中豪雨、下通商店街の道路は水浸し=熊本市下通町
散策などを楽しむ家族連れの傍らで風に揺れるススキ。奥は烏帽子岳=阿蘇市の草千里 撮影日:平成21年09月19日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-20
散策などを楽しむ家族連れの傍らで風に揺れるススキ。奥は烏帽子岳=阿蘇市
黄金の稲穂と里山を彩るキクイモの花=小国町 撮影日:平成21年09月12日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-13
黄金の稲穂と里山を彩るキクイモの花=小国町
見学船に寄り添うようにして泳ぐイルカの群れ=天草市 撮影日:平成21年03月07日
撮影:2009年3月
見学船に寄り添うようにして泳ぐイルカの群れ=天草市
育て!アカウミガメ アカウミガメは、太平洋や大西洋、インド洋、地中海など温帯域にすむ赤褐色のウミガメ。国内では春から夏にかけて産卵する。生まれた子ガメは太平洋を1万キロ以上泳いで横断し、メキシコ沖に到達。ここで育ち、生後20~25年で甲羅(こうら)の長さ(甲長)が60センチ程度にまで成長した未成熟のカメが、繁殖のため日本に戻ってくる。産卵するのは、甲長80センチ台に達した成熟個体で、県内の天草西海岸などで産卵が確認されている。
牛深地方や天草西海岸の産卵場所では、5月から8月にかけて上陸・産卵が見られるが、自然の砂浜の減少などで数が減っており、2005年は上陸は8回、産卵は3回だった。
天草市の県希少野生動物調査員は「ウミガメが訪れる海岸での花火などは、上陸や産卵の妨げになるのでやめてほしい」と呼びかけている。アカウミガメの卵などの採取は条例で禁止されている。=天草市 撮影日:平成18年06月07日
撮影:2006年6月
アカウミガメの卵を安全な場所に移す県希少野生動植物調査員
八代海の不知火 旧暦の八朔(はっさく=8月1日)の前日深夜から当日未明にかけ、宇城市不知火町沖の八代海で不知火現象が観測できる。毎年、町内の永尾(えいのお)神社や天の平農村広場には多くの見物客が訪れる。不知火は、光が沖合で点滅したり、移動したりするように見える現象。八代海は海底の凸凹が多いのが特徴で、干潮時、干潟部分と海水だまり部分の空気の温度差で出来る“空気レンズ”を通し、漁火(いさりび)や集落の明かりが見えると考えられている。一年で最も潮の引く八朔の日が最適の条件となり、昼夜の温度差が大きいほど出やすいという。写真は不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町の永尾神社から 撮影日:平成17年09月04日
撮影:2005年9月
不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町
水族館見学=本渡市の天草海底自然水族館 撮影日:昭和42年06月21日
撮影:1967年6月
水族館見学=本渡市の天草海底自然水族館
046・26熊本大水害 空撮・水害後の子飼橋周辺=熊本市大江町、子飼町
撮影:1954年4月
空撮・水害後の子飼橋周辺=熊本市大江町、子飼町
6・26熊本大水害 水害で流れ込んだ泥の回収作業=熊本市の江津湖
撮影:1954年4月
水害で流れ込んだ泥の回収作業=熊本市の江津湖
026・26熊本大水害 小磧橋の仮橋完成、渡り初め=熊本市黒髪町
撮影:1954年3月
小磧橋の仮橋完成、渡り初め=熊本市黒髪町
016・26熊本大水害 国鉄豊肥線白川第二鉄橋(竜田口鉄橋)の復旧工事=飽託郡竜田村
撮影:1954年2月
国鉄豊肥線白川第二鉄橋(竜田口鉄橋)の復旧工事=飽託郡竜田村