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右後方にけん引した「モアー」と呼ばれる農機具を使い1番草を刈り取る大型トラクター=阿蘇市西湯浦 撮影日:平成23年05月20日
撮影:2011年5月
掲載日:2011-05-22
牧草1番草の刈り取り=阿蘇市
毛染め剤で名前を書くあか牛のオーナー=阿蘇市 撮影日:平成23年04月30日
撮影:2011年4月
掲載日:2011-05-01
あか牛の名前入れ・阿蘇グリーンストックが企画=阿蘇市
東海大阿蘇校舎でヒツジの毛刈り実習。バリカンを使い、毛刈りに挑戦する学生(左)=南阿蘇村 撮影日:平成23年04月21日
撮影:2011年4月
掲載日:2011-04-22
東海大阿蘇校舎でヒツジの毛刈り実習=南阿蘇村
阿蘇地域で熊本型放牧が始まる。放牧され草原を走り回る繁殖牛=阿蘇市の狩尾牧野 撮影日:平成23年04月20日
撮影:2011年4月
掲載日:2011-04-21
阿蘇地域で熊本型放牧が始まる
鹿児島県が設置した鳥インフルエンザ対策の防疫ポイントで畜産関係車両を消毒する担当者ら=水俣市袋の国道3号沿い 撮影日:平成23年02月01日
撮影:2011年2月
掲載日:2011-02-02
県境で鳥インフルエンザ対策の消毒ポイント=水俣市
あか牛肩ロース丸焼きを園児に振る舞う畜産農家=阿蘇市の古城保育園 撮影日:平成22年11月19日
撮影:2010年11月
掲載日:2010-11-20
あか牛肩ロース丸焼きを園児に振る舞う畜産農家=阿蘇市
県が口蹄疫の防疫演習を実施。重機を使って模擬牛を溝に埋める防疫作業の実地演習=合志市の県立農業大学校 撮影日:平成22年11月18日
撮影:2010年11月
掲載日:2011-04-22
県が口蹄疫の防疫演習を実施=合志市の県立農業大学校
畜産市の昼食。手塩にかけた牛馬が高値で売れるか、大切な日。お昼には酒を振る舞い夫人ともども機嫌をとる=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和41年11月18日
撮影:1966年11月
畜産市の昼食=八代市
放牧=一宮町の豆札牧場。国道57号を一の宮町から坂梨の峠を過ぎ、左へ行くと、豆札牧場がある。牛馬の熊本県畜産牧場があり、100頭以上が広い斜面で自由に行動していた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年05月01日
撮影:1965年5月
放牧=一宮町の豆札牧場。国道57号を一の宮町から坂梨の峠を過ぎ、左へ行く
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある。育てた牛が高く売れるように、酒や山海の珍味をごちそうする習わしがあった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和39年11月18日
撮影:1964年11月
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある
牧草の種まき=一宮町。阿蘇郡一の宮町馬場豆札牧場で、県職員の大滝典雄氏の指導により畜産農業に新しい技術が導入され、阿蘇に適した品種改良の牧草の種まきがあった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和38年08月01日
撮影:1963年8月
牧草の種まき=一宮町。阿蘇郡一の宮町馬場豆札牧場で、県職員の大滝典雄氏の
豆札牧場=一宮町。畜産農業に新技術が導入され、広大な原野は牧野に変わって行く (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和38年08月01日
撮影:1963年8月
豆札牧場=一宮町。畜産農業に新技術が導入され、広大な原野は牧野に変わって
牛ならし=高森町。朝起き、顔洗い、「牛ならし」と小学校に行くまでの少年たちは親からしつけられた。少年がならされている畜産農家ならではの日常風景である (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和25年07月05日
撮影:1950年7月
牛ならし=高森町