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父親の故郷を訪ねて初めて来熊し、親戚と対面するフィリピン残留日系人の都甲チェリーさん(右)=JR熊本駅 撮影日:平成27年03月27日
撮影:2015年3月
掲載日:2015-03-28
フィリピン残留日系人が来熊
官軍の砲撃シーンの撮影。火薬を使いリアルに再現した=熊本市北区植木町 撮影日:平成27年03月21日
撮影:2015年3月
掲載日:2015-03-26
西南戦争の再現映像
旧人吉海軍航空隊の地下発電施設跡=錦町 撮影日:平成26年10月20日
撮影:2014年10月
掲載日:2014-10-21
人吉海軍航空隊の遺構=錦町
大浜飛行場を復元した模型=玉名市 撮影日:平成26年08月12日
撮影:2014年8月
掲載日:2014-08-14
大学生手作りの大浜飛行場の模型=玉名市
住民手作りの明かりや色とりどりの折り鶴=玉東町 撮影日:平成26年03月30日
撮影:2014年3月
掲載日:2014-04-01
戦没者を明かりで鎮魂した博愛灯会=玉東町
年号がはっきりしている石造眼鏡橋で県内最古の「豊岡の眼鏡橋」=熊本市北区植木町 撮影日:平成26年01月09日
撮影:2014年1月
掲載日:2014-01-11
豊岡の眼鏡橋=熊本市
長岩古墳群の中にある三菱重工業熊本航空機製作所の米田地下工場の入口=山鹿市 撮影日:平成25年07月15日
撮影:2013年7月
掲載日:2013-07-20
山鹿の戦争遺跡巡り。米田地下工場
檀家の人たちによって飾られた5メートルの巨大精霊舟=荒尾市の金剛寺 撮影日:平成24年09月01日
撮影:2012年9月
掲載日:2012-09-02
金剛寺特別法要で特大の精霊舟=荒尾市
2004年の米軍ヘリ墜落事故で焼けたアカギは、立ち木のまま今も現場に残されている=沖縄県宜野湾市の沖縄国際大 撮影日:平成24年05月10日
撮影:2012年5月
掲載日:2012-06-23
米軍ヘリ墜落の跡・焼けたアカギ=沖縄県宜野湾市の沖縄国際大
撤去前の無蓋掩体壕=熊本市東区長嶺西(4日撮影) 撮影日:平成24年05月04日
撮影:2012年5月
掲載日:2012-05-12
撤去前の無蓋掩体壕=熊本市
発掘調査で見つかった塹壕跡や薬きょう、雷管など。奥は市教委が調査結果を基に復元した防御用の胸壁=熊本市植木町 撮影日:平成23年03月17日
撮影:2011年3月
掲載日:2011-03-18
田原坂発掘調査・塹壕跡内に点在する薬きょう=熊本市植木町
保存を求める声が上がっている荒尾二造変電所跡。金網の向こうには、一般競争入札を知らせる看板が立てられていた=荒尾市増永 撮影日:平成23年02月07日
撮影:2011年2月
掲載日:2011-02-11
保存を求める声が上がっている荒尾二造変電所跡=荒尾市
花房飛行場給水塔を文化財指定。給水塔を視察する教育委員ら=菊池市泗水町 撮影日:平成22年09月29日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-30
花房飛行場給水塔を文化財指定=菊池市
花房飛行場給水塔を文化財指定。給水塔を視察する教育委員ら=菊池市泗水町 撮影日:平成22年09月29日
撮影:2010年9月
掲載日:2010-09-30
花房飛行場給水塔を文化財指定=菊池市
工都を見続けた旧日本セメントの煙突=八代市。明治23年操業で、戦争、終戦、復興、高度成長、オイルショック…と時代を生きた煙突は、海からも目印として役だった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和53年09月01日
撮影:1978年9月
工都を見続けた旧日本セメントの煙突=八代市。明治23年操業で、戦争、終戦