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九州新幹線試験車両の操縦席で機器の動作を確認する職員=鹿児島県川内市の川内車両基地 撮影日:平成15年12月16日
撮影:2003年12月
九州新幹線試験車両の操縦席で機器の動作を確認する職員
九州新幹線試験車両の車内。シートにはビニールがかぶせられ、パソコンなどの機器が設置されている=鹿児島県川内市の川内車両基地 撮影日:平成15年12月16日
撮影:2003年12月
九州新幹線試験車両の車内
九州新幹線開業に向けて 高圧電流を停止を確認する職員。48時間おきに行われる仕業検査の始まりだ=鹿児島県川内市の川内車両基地 撮影日:平成15年12月16日
撮影:2003年12月
九州新幹線開業に向けて 高圧電流を停止を確認する職員
親水緑地と水俣湾・恋路島=水俣市(水俣病関連)
撮影:2003年12月
親水緑地と水俣湾・恋路島=水俣市(水俣病関連)
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”目の神様” 戦国時代に村人が殺してしまった敵将を祭る。いつのころからか、目の病によいと言われるように。通称「岩本」さん 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”目の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・東吉地の”耳の神様” 耳が不自由で討ち死した武将を供養している。通りが良いことをかけて、墓前には火吹き竹が供えられている 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・東吉地の”耳の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・板楠の”手足の神様” 上益城郡嘉島町の手足荒神を分霊して祭ったとされている。横の小さな池にわく白い水は「竜神がくれた」と言われている 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・板楠の”手足の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・西吉地の”命の神様” 生死にかかわる病気の時、一生に一度だけ回復を願うと、必ずかなえられると昔からいわれている。ご神体は石 撮影日:平成15年12月01日
撮影:2003年12月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・西吉地の”命の神様”
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”イボの神様” 鎮座する巨石を「いぼ石さん」と呼ぶ。年齢の数だけいった大豆を供え、患部を石の上にすりつける習わしがある 撮影日:平成15年11月28日
撮影:2003年11月
玉名郡三加和町に伝わる八つの神さま・大田黒の”イボの神様”
上映される「宮本武蔵」を見る人たち=4日夕、熊本城
撮影:2003年8月
上映される「宮本武蔵」を見る人たち=4日夕、熊本城
水俣市浜町の国道沿いにオープンした「ほっとはうす」の販売所(水俣病関連)
撮影:2003年7月
水俣市浜町の国道沿いにオープンした「ほっとはうす」の販売所(
シンポジウムなどが開かれた環境社会学会第27回水俣セミナー2日目=水俣市のもやい館(水俣病関連)
撮影:2003年6月
シンポジウムなどが開かれた環境社会学会第27回水俣セミナー2
外部学識経験者による「研究評価」「機関評価」が出そろった国立水俣病総合研究センター=水俣市(水俣病関連)
撮影:2003年6月
外部学識経験者による「研究評価」「機関評価」が出そろった国立
熊本城石垣の草を取る熊本クレッテル・カメラードのメンバー=熊本城
撮影:2003年6月
熊本城石垣の草を取る熊本クレッテル・カメラードのメンバー=熊
咲き始めた肥後六花園の肥後ハナショウブ=熊本市の熊本城竹の丸
撮影:2003年5月
咲き始めた肥後六花園の肥後ハナショウブ=熊本市の熊本城竹の丸