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阿蘇谷雲海・5=11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海が赤く染まる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年11月01日
撮影:1992年11月
阿蘇谷雲海・5=11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海
広島カープ前田選手が引退。高校時代の前田智徳。 全国高校野球選手権熊本大会。1989年の夏の県大会決勝で4回に逆転2点本塁打を放ち生還する熊本工・前田智徳選手=藤崎台県営野球場 撮影日:平成1年07月29日
撮影:1989年7月
掲載日:2013-09-28
広島カープ前田選手が引退表明。高校時代の前田智徳
阿蘇谷雲海・1=阿蘇市の二重の峠より。二重の峠から阿蘇谷を東方向に望む来、阿蘇五岳と祖母山を画面に入れる事が出来る。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:昭和63年10月01日
撮影:1988年10月
阿蘇谷雲海・1=阿蘇市の二重の峠より。二重の峠から阿蘇谷を東方向に望む来
工都を見続けた旧日本セメントの煙突=八代市。明治23年操業で、戦争、終戦、復興、高度成長、オイルショック…と時代を生きた煙突は、海からも目印として役だった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和53年09月01日
撮影:1978年9月
工都を見続けた旧日本セメントの煙突=八代市。明治23年操業で、戦争、終戦
海水浴場=宇土郡三角町大田尾海水浴場で町内の子供会が催され親子が楽しんだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和50年08月10日
撮影:1975年8月
海水浴場=宇土郡三角町大田尾海水浴場で町内の子供会が催され親子が楽しんだ
ウミガメに酒のサービス。フカ狩りで獲れたのは海亀1匹だった。酒を飲ませて海に返せば来年は大漁になると一升瓶で酒を飲ませる漁師たち=苓北町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和47年07月23日
撮影:1972年7月
ウミガメに酒のサービス=苓北町
しゅんせつ船。球磨川水系は汽水域(淡水と海水が混じる塩分が少ない)で塩分除去が早いと有名になりコンベアーを使ったしゅんせつ船が活躍した=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和46年05月23日
撮影:1971年5月
しゅんせつ船=八代市
大江湖の網びらき=八代市。八代海の背後にある大江湖では9月中旬が網びらき。投げ網が広がりボラが獲れる。手作りの舟が多く、かごに入りきれない獲物に人気がある。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年09月14日
撮影:1970年9月
大江湖の網びらき=八代市。八代海の背後にある大江湖では9月中旬が網びらき
道端で有明海特産の海産物売り=宇土市赤瀬 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和41年02月05日
撮影:1966年2月
道端で有明海特産の海産物売り=宇土市赤瀬
稚鮎すくい=八代市。春になると海から鮎の稚魚の群れが、川に帰り上流へ遡上(そじょう)する。それを堰が阻むので、球磨川の遙拝瀬で漁協員が網ですくい、上流に運んで放流した (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月21日
撮影:1965年3月
稚鮎すくい=八代市。春になると海から鮎の稚魚の群れが、川に帰り上流へ遡上
船出浮き乗り場=八代市。船出浮きでは、投げ網でとれた新鮮な魚は舟の上で料理される。海上で楽しく1日を過ごされるので休日には県内外のお客さんが集まり、賑わった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月02日
撮影:1965年3月
船出浮き乗り場=八代市。船出浮きでは、投げ網でとれた新鮮な魚は舟の上で料
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある。育てた牛が高く売れるように、酒や山海の珍味をごちそうする習わしがあった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和39年11月18日
撮影:1964年11月
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある
ダブぜめ(網開き)=鏡町。鏡町北新地の”大江湖”は遊水池。樋門の外は八代海で、年に一度「ダブぜめ」という網開きが行われ40~50cmのボラや鯉、フナなどが獲れる (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和38年09月08日
撮影:1963年9月
ダブぜめ(網開き)=鏡町。鏡町北新地の”大江湖”は遊水池。樋門の外は八代
電線工事=八代市。命綱を着用した者、着用していない者もいての人海戦術の工事場風景。この頃から安全運動とか合理化とかいう言葉が流行した (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和37年07月06日
撮影:1962年7月
電線工事=八代市。命綱を着用した者、着用していない者もいての人海戦術の工
くまもと昭和空撮 宇城市不知火町松合一帯 撮影日:昭和36年12月09日
撮影:1961年12月
掲載日:2012-02-04
くまもと昭和空撮82 宇城市不知火町松合一帯 昭和36年