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乗降客と機関車=宇土郡宇土町の国鉄宇土駅
撮影:1957年4月
乗降客と機関車=宇土郡宇土町の国鉄宇土駅
016・26熊本大水害 国鉄豊肥線白川第二鉄橋が完成、通過する機関車=熊本市黒髪町竜田
撮影:1954年6月
国鉄豊肥線白川第二鉄橋が完成、通過する機関車=熊本市黒髪町竜田
6・26熊本大水害 国鉄豊肥線竜田口駅付近の浸水=熊本市竜田町
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 国鉄豊肥線竜田口駅付近の浸水=熊本市竜田町
6・26熊本大水害 国鉄豊肥線竜田口駅前の濁流=熊本市竜田町
撮影:1953年6月
6・26熊本大水害 国鉄豊肥線竜田口駅前の濁流=熊本市竜田町
ブラジル移民7家族が神戸へ出発。ブラスバンドの見送り=熊本市春日町の国鉄熊本駅
撮影:1953年6月
ブラジル移民7家族が神戸へ出発。ブラスバンドの見送り=熊本市
昭和11年 国鉄三角線踏み切りとバス ※写真集・熊本100年より
撮影:1936年1月
昭和11年 国鉄三角線踏み切りとバス ※写真集・熊本100年より
新興熊本大博覧会開催 国鉄水前寺駅と水前寺公園の間一帯で開かれた=熊本市 (昭和史アルバム・熊本50年より)
撮影:1935年3月
新興熊本大博覧会開催 国鉄水前寺駅と水前寺公園の間一帯で開か
町名小史・春日町 明治の初め小さな村落だった飽田郡春日村が発展のきっかけをつかんだのは明治24年に高瀬―熊本間の鉄道が開通し「春日ステンション」ができてからのことだ。花岡山を背景にのどかな田園地帯は“汽笛一声”岡蒸気の登場で、村から町へと様相を変える。明治29年飽託郡春日町、大正10年に熊本市へ合併された。俗謡「おてもやん」の“春日ぼうぶらどん”は、この地の名産。
昭和43年11月、春日町の国鉄鹿児島本線から東地区は春日1、2丁目に再編された。
駅前開発の課題は当時から現在まで続いている。=再開発が進むJR熊本駅前。写真右上が東A地区の再開発ビル予定地 撮影日:平成17年12月27日
撮影:2005年12月
九州新幹線の全線開業を控え、再開発が進むJR熊本駅前
ホームの乗客の列。列車が到着すると崩れ始める=熊本市春日町の国鉄熊本駅 撮影日:昭和37年09月22日
撮影:2004年5月
ホームの乗客の列。列車が到着すると崩れ始める=熊本市春日町の国鉄熊本駅
南郷谷を走る国鉄高森線のC12号機関車=阿蘇郡高森町付近
撮影:1971年2月
南郷谷を走る国鉄高森線のC12号機関車=阿蘇郡高森町付近
集団就職列車 見送りの家族=熊本市春日町の国鉄熊本駅 撮影日:昭和45年03月19日
撮影:1970年3月
集団就職列車 見送りの家族=熊本市春日町の国鉄熊本駅
明治24年ごろ 初代の熊本駅 ※写真集・熊本100年より
撮影:1970年1月
明治24年ごろ 初代の熊本駅 ※写真集・熊本100年より
集団就職列車 ホームいっぱいの家族や級友たち=熊本市春日町の国鉄熊本駅 撮影日:昭和44年03月19日
撮影:1969年3月
集団就職列車 ホームいっぱいの家族や級友たち=熊本市春日町の
列車に積み込まれるキンセンカ=宇土郡三角町の国鉄三角駅 撮影日:昭和39年01月14日
撮影:1964年1月
列車に積み込まれるキンセンカ=宇土郡三角町の国鉄三角駅
集団就職列車 頑張れよ=熊本市春日町の国鉄熊本駅 撮影日:昭和38年03月11日
撮影:1963年3月
集団就職列車 頑張れよ=熊本市春日町の国鉄熊本駅