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魚道で飛び跳ねる稚アユ=13日午後、八代市の球磨川堰 撮影日:平成25年04月13日
撮影:2013年4月
掲載日:2013-04-14
稚アユの遡上・球磨川の稚アユすくい=八代市
「やな場」に流れ落ち、勢いよくはねるアユ=8日、甲佐町 撮影日:平成24年10月08日
撮影:2012年10月
掲載日:2012-10-11
「落ちアユ」シーズン本格化=甲佐町
魚道で飛び跳ねる稚アユ=17日午後、八代市の球磨川堰 撮影日:平成24年04月17日
撮影:2012年4月
掲載日:2012-04-18
遡上する稚アユ・球磨川で稚アユすくい=八代市
産卵期を迎えた25センチほどのアユを焼き上げる「焼きアユ」=八代市 撮影日:平成23年10月06日
撮影:2011年10月
掲載日:2011-10-07
25センチほどのアユを焼き上げる「焼きアユ」=八代市
リニューアルオープンした「やな場」。奥はリニューアルした建物=甲佐町 撮影日:平成23年06月01日
撮影:2011年6月
掲載日:2011-06-02
甲佐町のやな場オープン
魚道を飛び跳ね、遡上する稚アユ=6日午後、八代市の球磨川堰 撮影日:平成23年04月06日
撮影:2011年4月
掲載日:2011-04-07
遡上する稚アユ 球磨川堰=八代市
こんがりときつね色に焼けたアユ=八代市 撮影日:平成22年10月01日
撮影:2010年10月
掲載日:2010-10-02
こんがりときつね色に焼けたアユ=八代市
鮎干し=八代市萩原町。落ちアユは腹から卵粒を取り出し「うるか」に加工され、串に刺され焼かれたり干されたりした。球磨川の晩秋の風物詩 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和48年11月08日
撮影:1973年11月
鮎干し=八代市萩原町。落ちアユは腹から卵粒を取り出し「うるか」に加工され
刺し網干し=相良村。川辺川と球磨川が合流する地点は鮎漁の絶好のポイント。「刺し網」は夜に張るが、昼間はその準備に忙しい。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年07月18日
撮影:1970年7月
刺し網干し=相良村。川辺川と球磨川が合流する地点は鮎漁の絶好のポイント。
稚鮎すくい=八代市。春になると海から鮎の稚魚の群れが、川に帰り上流へ遡上(そじょう)する。それを堰が阻むので、球磨川の遙拝瀬で漁協員が網ですくい、上流に運んで放流した (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月21日
撮影:1965年3月
稚鮎すくい=八代市。春になると海から鮎の稚魚の群れが、川に帰り上流へ遡上