トップページ > キーワード「海」 での検索結果(1010件ヒット)
まもなくスタートします・・・
牛深ハイヤ祭り 漁港・牛深は古くから海上交通の中継基地であった。南風が吹くと海が荒れ、風がおさまるまで多くの船が寄港した。船乗りたちは長い航海のストレスを飲めや歌えで解消し、再び出港した。南風をハエと言い、それが訛(なま)って歌の「ハイヤ節」になったのが江戸後期。踊りは三味線や太鼓のリズムに乗って自由に踊っていた。
昭和36(1961)年ごろ観光用に振り付けしたのが今のハイヤ踊り。祭りは多くの参加者で終日にぎわう。=天草市牛深町のハイヤ通り 撮影日:2006年04月16日
撮影:2006年4月
牛深ハイヤ祭りフィナーレの総踊りで元気よく踊る牛深高郷土芸能
春の日差しで水面(みなも)が光る天草の海=上天草市大矢野町の維和桜公園
撮影:2006年4月
春の日差しで水面(みなも)が光る天草の海=上天草市大矢野町の
クルマエビを波間に放流する子どもたち=天草郡苓北町の富岡海水浴場 撮影日:平成17年07月19日
撮影:2005年7月
クルマエビを波間に放流する子どもたち=天草郡苓北町の富岡海水浴場
海岸でクリーン作戦 散乱したゴミを拾い集める参加者=荒尾市 撮影日:平成17年07月18日
撮影:2005年7月
海岸でクリーン作戦 散乱したゴミを拾い集める参加者=荒尾市
不知火海に面した水俣市。画面手前の工場群はチッソ水俣本部 (水俣病関連)
撮影:2004年10月
不知火海に面した水俣市。画面手前の工場群はチッソ水俣本部 (
ひゃだこ捕り 捕まえたマメダコを自慢げに披露する児童=牛深市 撮影日:平成16年09月12日
撮影:2004年9月
ひゃだこ捕り 捕まえたマメダコを自慢げに披露する児童=牛深市
ネイチャーツアー 沖の恋路島を目指す袋小学校の6年生児童ら=水俣市 撮影日:平成16年08月21日
撮影:2004年8月
ネイチャーツアー 沖の恋路島を目指す袋小学校の6年生児童ら=水俣市
有明臨海工業地造成でことし最後のノリ建込みをする漁民=玉名郡長洲町の有明海 撮影日:昭和37年11月02日
撮影:2004年6月
有明臨海工業地造成でことし最後のノリ建込みをする漁民=玉名郡長洲町の有明
空手の寒稽古 寒さの中で元気良く声を出す子どもたち=宇土郡三角町の若宮海水浴場 撮影日:平成16年01月11日
撮影:2004年1月
空手の寒稽古 寒さの中で元気良く声を出す子どもたち
イルカウオッチィング 天草市五和町のイルカウオッチィングは毎年4万人を集め、天草を代表する海のレジャーとして定着している。沖合には200~300頭のバンドウイルカが生息。平成5年から始まり、現在は13業者が営業している。野生のイルカを間近に見られるのが最大の魅力。春から夏にかけてはイルカの動きが活発になり、海面から勢いよくジャンプする姿に船上から歓声が上がる。
平成12年、イルカの生態への影響と安全面からイルカウオッチングの在り方を見直そうと、五和町を中心に周辺海域の業者が「イルカウオッチング連絡会議」を設立、群れと30メートル以上離れるなど12項目のルールをまとめた。同会事務局は「ルールを守り、イルカとの共存を図りたいとしている。=天草郡五和町の通詞島沖 撮影日:平成12年08月31日
撮影:2000年8月
自主ルールが定められたイルカウオッチング=天草郡五和町
市立水俣病資料館で説明を聞く北海道の子どもたち=水俣市(水俣病関連)
撮影:1993年8月
市立水俣病資料館で説明を聞く北海道の子どもたち=水俣市(水俣
新和町えびす祭り 大漁を願って漁船団の海上パレード=天草郡新和町
撮影:1990年11月
新和町えびす祭り 大漁を願って漁船団の海上パレード=天草郡新
空撮 水俣市袋湾から不知火海一帯(水俣病関連)
撮影:1971年5月
空撮 水俣市袋湾から不知火海一帯(水俣病関連)
山の子どもを海水浴に招待 スイカ割り=八代地方 撮影日:昭和40年08月17日
撮影:1965年8月
山の子どもを海水浴に招待 スイカ割り=八代地方
海に飛び込む大島の子どもたち=牛深市 撮影日:昭和40年05月24日
撮影:1965年5月
海に飛び込む大島の子どもたち=牛深市