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益城町で始まった「ふるさと彼岸花祭り」。ヒガンバナが赤く染める木山川の堤防沿いを練り歩く御船町のひょっとこ=23日、益城町(池田祐介) 撮影日:平成28年09月23日
撮影:2016年9月
掲載日:2016-09-24
ひょっとことヒガンバナ
「不知火・海の火まつり2016」で、海上のかがり火から採火した巡幸船=31日午後6時55分ごろ、宇城市不知火町(大倉尚隆) 撮影日:平成28年08月31日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-09-01
夕闇に海上かがり火
御船町で行われた精霊流しで、花火を上げて川面を流れる熊本地震の犠牲者を追悼する「慰霊船」=16日夜、御船町(岩崎健示) 撮影日:平成28年08月16日
撮影:2016年8月
掲載日:2016-08-17
花火を上げる「慰霊船」
地震後、101日ぶりに再開した恐竜博物館で、骨格標本を見て楽しむ家族連れ=御船町 撮影日:平成28年07月24日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-25
恐竜、復活の大行進
「熊本地震に負けず、元気です」の思いを込めたメッセージ付きの風船を空に放つ坂梨保育園の園児ら=阿蘇市 撮影日:平成28年07月21日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-22
「元気です」の思い風船に
熊本地震で動いたとみられる断層を見学する高木小の5年生=御船町高木 撮影日:平成28年07月20日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-21
断層を防災の教材に
八代港に入港した「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」。クルーズ客を乗せたバスが観光に出発した=八代市 撮影日:平成28年07月07日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-07
熊本地震後初の寄港
二の丸広場から熊本地震で被災した熊本城の天守閣を眺める中国人観光客ら=熊本市中央区 撮影日:平成28年07月07日
撮影:2016年7月
掲載日:2016-07-08
熊本城に久々の活気
熊本地震から2カ月たっても多くのテントが並ぶ御船町のテント村。隣の水田では田植えが進んでいた(小型無人機で撮影)=18日午前(高見伸、谷川剛) 撮影日:平成28年06月18日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
ズラリ並ぶテント村
拾い集めた活字を棚に戻す入社45年のベテラン社員の女性。「どこにどの文字があるかはだいたい覚えとるけんね」と話す=御船町 撮影日:平成28年06月17日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-19
地道に活字を元の棚に
宇土市が人的支援を受けた自治体や組織名を、感謝を込めて風船の紙に書いて紹介した貼り紙=宇土市民体育館 撮影日:平成28年06月01日
撮影:2016年6月
掲載日:2016-06-02
〝風船〟で支援に感謝
犠牲者を悼むキャンドル型ランタンが並べられた「復興へのつどい」=14日午後8時40分ごろ、御船町スポーツセンター(谷川剛) 撮影日:平成28年05月14日
撮影:2016年5月
掲載日:2016-05-15
震災1カ月、復興へ誓い
地震で傷んだアクロカントサウルスの頭部標本の修復が終わり展示する技術員ら=12日午後、御船町恐竜博物館(横井誠) 撮影日:平成28年05月12日
撮影:2016年5月
掲載日:2016-05-14
恐竜骨格標本の修復
観光漁業「やつしろ舟出浮き」が始まり、体験乗船で行われたイカかご漁=八代市 撮影日:平成28年04月12日
撮影:2016年4月
掲載日:2016-04-13
やつしろ舟出浮き
「日向往還」に残る石畳の道を歩くフットパスの参加者=御船町 撮影日:平成28年03月03日
撮影:2016年3月
掲載日:2016-03-05
石畳の道を歩く