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木炭バス故障=高森町。職場のレクリエーション、高千穂旅行でエンジントラブルが発生。木炭ガスが燃料で、坂道が多い路線のため乗客が心配そうに眺めていた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和31年10月12日
撮影:1956年10月
木炭バス故障=高森町。職場のレクリエーション、高千穂旅行でエンジントラブ
靴みがき=熊本市。九州産交バスの発着場近くの記念碑の周囲には、こうもり傘を立てた靴磨き屋が店を出し、バスから降りた乗客は靴を磨いて新市街に行ったり、電車に乗った。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和30年07月10日
撮影:1955年7月
靴みがき=熊本市。九州産交バスの発着場近くの記念碑の周囲には、こうもり傘
客馬車とボンネットバス。終戦後、馬車がお客を運んでいたが、速度が早く座席も多いボンネットバスが登場した=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年10月01日
撮影:1953年10月
客馬車とボンネットバス=八代市
靴磨き=熊本市。記念碑の前は産交バスの発着センターがあり、九州の中心熊本にあった九州財務局や農政局、郵政局、熊本県庁、市役所などの役所があり多くの人が訪れ、靴磨き客も多かった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年09月12日
撮影:1953年9月
靴磨き=熊本市。記念碑の前は産交バスの発着センターがあり、九州の中心熊本
馬車とバス新旧交代=八代市。戦後、金剛干拓の工事が始まり「客馬車」がのどかに走った。その後、お客さんが3~4倍乗れる「バス」が登場すると惜しまれながら姿を消した (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年07月20日
撮影:1953年7月
馬車とバス新旧交代=八代市
歳末大売出しの景品引き換え=八代市。八代市通町の旅館酒井屋での歳末大売り出し景品抽選引換の行列は隣町の出町まで続き、バスの通行にも支障が生じていた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年01月02日
撮影:1953年1月
歳末大売出しの景品引き換え=八代市。八代市通町の旅館酒井屋での歳末大売り
洪水を楽しむ=八代市渡町。日奈久、鹿児島にも通じる国道3号。一寸した降雨でも水浸しになり、自動車は船が通る様に波を切って走る。子どもたちは、トラックやバスに追いすがって遊んだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和25年06月25日
撮影:1950年6月
洪水を楽しむ=八代市渡町。日奈久、鹿児島にも通じる国道3号。一寸した降雨
堤防の乗合いバス。鹿児島・黒ノ濱 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年11月14日
撮影:1938年11月
堤防の乗合いバス。鹿児島・黒ノ濱 (楠田宗光氏撮影)
路線バス。熊本市高橋付近 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年11月12日
撮影:1938年11月
路線バス。熊本市高橋付近 (楠田宗光氏撮影)
バス停、ガソリンスタンド。熊本市内 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年10月22日
撮影:1938年10月
バス停、ガソリンスタンド。熊本市内 (楠田宗光氏撮影)
電車道と路線バス。熊本市春日付近 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和13年03月25日
撮影:1938年3月
電車道と路線バス。熊本市春日付近 (楠田宗光氏撮影)
山鹿省営バスと女性 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和12年03月14日
撮影:1937年3月
山鹿省営バスと女性 (楠田宗光氏撮影)
山鹿省営バス=山鹿地方 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和12年03月14日
撮影:1937年3月
山鹿省営バス=山鹿地方 (楠田宗光氏撮影)
宇土省営バス 2-1=宇土地方 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和12年03月07日
撮影:1937年3月
宇土省営バス 2-1=宇土地方 (楠田宗光氏撮影)
宇土省営バス 2-2=宇土地方 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和12年03月07日
撮影:1937年3月
宇土省営バス 2-2=宇土地方 (楠田宗光氏撮影)