トップページ > キーワード「花」 での検索結果(1456件ヒット)
まもなくスタートします・・・
花散らしの風に揺れる桜=熊本城不開門から。後方は平櫓(やぐら)
撮影:2006年3月
花散らしの風に揺れる桜=熊本城不開門から。後方は平櫓(やぐら
昭和49年3月ごろ 白川河畔で親せきや家族がそろっての花見がこれから始まる。家族で作った桜の花を自宅から持参=熊本市十禅寺町 ※下益城郡城南町の藤米田紀代子さん提供
撮影:1974年3月
昭和49年 白川河畔で花見の準備。花は自宅から持参=熊本市十禅寺町
昭和30年7月16日 菊池中学校区小学校対抗野球大会優勝の花房小学校チーム。球技と言えば野球の時代、子どもたちは放課後、練習に励んだ=菊池市花房 ※菊池市出田の山下康博さん提供
撮影:1955年7月
昭和30年7月 菊池中学校区小学校対抗野球大会優勝の花房小学校チーム=菊
016・26熊本大水害 水害被災者に源泉所得税の払い戻し=熊本市花畑町の熊本税務署
撮影:1953年7月
016・26熊本大水害 水害被災者に源泉所得税の払い戻し=熊本市花畑町の熊本税務署
016・26熊本大水害 熊本城内に排土を運ぶトラックの列=熊本市花畑町の行幸橋付近
撮影:1953年7月
016・26熊本大水害 熊本城内に排土を運ぶトラックの列=熊本市花畑町の行幸橋付近
即興の踊りも飛び出し、にぎわう花見=熊本市の水前寺公園
撮影:1960年4月
即興の踊りも飛び出し、にぎわう花見=熊本市の水前寺公園
終戦後の昭和21年3月、植柳国民学校の校庭に並ぶ4年生修了の児童たち。女子だけのクラス、4年2組。校庭の土手には桜が並び、花見もしたという=八代市の植柳小学校 ※八代市坂本町の林光子さん提供
撮影:1946年3月
終戦後の昭和21年3月、小学4年生修了時の同級生=八代市の植柳小学校
昭和10年ごろ 熊本市の花畑公園で野球の実況中継を聴くカンカン帽に浴衣姿の男性たち。当時、公園にはGK(NHK熊本放送局)のラジオ塔と、ラジオ店のスピーカーもあった=熊本市花畑町 ※上益城郡山都町の岩永博さん提供
撮影:1935年1月
昭和10年ごろ NHKラジオ野球実況。花畑公園=熊本市花畑町
昭和7年ごろ 熊本市の花畑町と出町方面を運行していた乗り合い自動車の、詰襟姿の運転手と女性車掌。写真提供の村上さん(車窓の子ども)は当時4〜5歳だった=熊本市 ※熊本市の村上安亮さん提供
撮影:1932年1月
昭和7年ごろ 乗り合い自動車と村上さん=熊本市
黄金の稲穂と里山を彩るキクイモの花=小国町 撮影日:平成21年09月12日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-13
黄金の稲穂と里山を彩るキクイモの花=小国町
天草殉教祭 天草島原の乱の犠牲者にささげる花を、川に花を投げ入れる子どもたち=天草市の祇園橋 撮影日:平成18年10月22日
撮影:2006年10月
天草殉教祭 天草島原の乱の犠牲者に花をささげる
育て!アカウミガメ アカウミガメは、太平洋や大西洋、インド洋、地中海など温帯域にすむ赤褐色のウミガメ。国内では春から夏にかけて産卵する。生まれた子ガメは太平洋を1万キロ以上泳いで横断し、メキシコ沖に到達。ここで育ち、生後20~25年で甲羅(こうら)の長さ(甲長)が60センチ程度にまで成長した未成熟のカメが、繁殖のため日本に戻ってくる。産卵するのは、甲長80センチ台に達した成熟個体で、県内の天草西海岸などで産卵が確認されている。
牛深地方や天草西海岸の産卵場所では、5月から8月にかけて上陸・産卵が見られるが、自然の砂浜の減少などで数が減っており、2005年は上陸は8回、産卵は3回だった。
天草市の県希少野生動物調査員は「ウミガメが訪れる海岸での花火などは、上陸や産卵の妨げになるのでやめてほしい」と呼びかけている。アカウミガメの卵などの採取は条例で禁止されている。=天草市 撮影日:平成18年06月07日
撮影:2006年6月
アカウミガメの卵を安全な場所に移す県希少野生動植物調査員
サザンカの花びらで地面が赤く染まった熊本城公園=18日、熊本市二の丸
撮影:2006年2月
サザンカの花びらで地面が赤く染まった熊本城公園=18日、熊本
天草四郎公園の花壇では数本のスイセンが花をつけていた=上天草市大矢野町
撮影:2006年1月
天草四郎公園の花壇では数本のスイセンが花をつけていた=上天草
濃桃色の花をつけ始めたヒカンザクラ=上天草市大矢野町の総合スポーツ公園
撮影:2006年1月
濃桃色の花をつけ始めたヒカンザクラ=上天草市大矢野町の総合ス