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県営市房ダム建設起工式 建設現場=球磨郡水上村
撮影:1958年10月
県営市房ダム建設起工式 建設現場=球磨郡水上村
建設中の瀬戸石ダム=球磨郡球磨村
撮影:1958年4月
建設中の瀬戸石ダム=球磨郡球磨村
完成した伝馬船の初乗りを関係者や住民に披露する地元漁師たち=上天草市松島町 撮影日:平成21年12月06日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-07
完成した伝馬船の初乗りを関係者や住民に披露する地元漁師たち=上天草市
レールの敷設が進む九州新幹線の高架橋(北から南方面を撮影)=9日、熊本市田崎1丁目 撮影日:平成21年09月09日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-18
レールの敷設が進む九州新幹線の高架橋(北から南方面を撮影)=9日、熊本市
建設中の市房ダム=球磨郡水上村
撮影:1958年4月
建設中の市房ダム=球磨郡水上村
すべてのゲートが開放された県営荒瀬ダム。ダムとしての役割を完全に終えた。ゲートが上げられて約2時間後、すき間から上流側の河岸を走るSL人吉の姿が見えた=11日午後3時57分、八代市坂本町 撮影日:平成22年04月11日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-15
すべてのゲートが開放された県営荒瀬ダムと上流側の河岸を走るSL人吉=八代市坂本町
8基のゲートがすべて開放された県営荒瀬ダム=11日午後5時50分すぎ、八代市坂本町 撮影日:平成22年04月11日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-12
8基のゲートがすべて開放された県営荒瀬ダム=八代市坂本町
河川改修のため移植された樹木。地面に打たれた矢板の右側まで川幅が広げられる=6日午後、熊本市 撮影日:平成22年04月06日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-15
河川改修のため移植された樹木=熊本市
完成検査初日を迎え、報道陣に公開された熊本総合車両所変電所。中央奥は九州新幹線高架橋=5日午前、熊本市富合町 撮影日:平成22年04月05日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-05
完成検査初日を迎え、報道陣に公開された熊本総合車両所変電所
2008年6月の大雨で取水口や魚道、ゲートなどが破損した五木村の川辺川第一取水堰の復旧工事現場。重機がコンクリートの除去などを進める=五木村 撮影日:平成22年02月09日
撮影:2010年2月
掲載日:2010-02-10
重機がコンクリートの除去などを進める川辺川第一取水堰の復旧工事現場=五木村
溶結凝灰岩を使った舗装工事が始まっている浦川商店街。各所で八朔祭の大造り物を目にすることができる=山都町 撮影日:平成22年01月06日
撮影:2010年1月
掲載日:2010-01-18
溶結凝灰岩を使った舗装工事が始まっている浦川商店街
修復作業が進められている「古今伝授の間」の骨組み。中央に見える鉄骨柱と鉄骨梁が、創建時の柱の荷重負担を軽減している=熊本市 撮影日:平成21年12月25日
撮影:2009年12月
掲載日:2010-01-05
修復作業が進められている「古今伝授の間」の骨組み
社殿を解体し、保存修復工事が進む岩屋熊野座神社。同神社は国の重要文化財に指定されている=人吉市 撮影日:平成21年12月07日
撮影:2009年12月
掲載日:2009-12-09
社殿を解体し、保存修復工事が進む岩屋熊野座神社=人吉市
ダムサイト予定地(左)を見渡す村道で、川辺川ダム砂防事務所長の説明を聞く前原国交相ら=26日午前11時半すぎ、五木村(小山真史) 撮影日:平成21年09月26日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-26
川辺川ダムサイト予定地(左)を見渡す村道で、説明を聞く前原国交相ら
大屋根が広がる九州新幹線熊本駅のプラットホーム。右奥は博多方面=熊本市 撮影日:平成21年09月24日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-10-03
大屋根が広がる九州新幹線熊本駅のプラットホーム。右奥は博多方面=熊本市