トップページ > キーワード「阿蘇」 での検索結果(2485件ヒット)
まもなくスタートします・・・
草原の早朝=阿蘇・草千里。夏の早朝、のんびりと草を食む馬。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年08月20日
撮影:1997年8月
草原の早朝=阿蘇・草千里。夏の早朝、のんびりと草を食む馬。 (福嶋俊郎氏
白糸の滝=阿蘇郡西原村。名前の通り白い糸を引いたような流れ。流量が多くても、少なくても白い糸はうまくまとまらない。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年06月12日
撮影:1997年6月
白糸の滝=阿蘇郡西原村。名前の通り白い糸を引いたような流れ。流量が多くて
阿蘇五岳遠望=久住・扇ケ鼻登山道(大分)。瀬の本の先から岩井川岳を巻いて扇ケ鼻のルートは、道路に積雪が多い時はよく利用するルート。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成9年01月10日
撮影:1997年1月
阿蘇五岳遠望=久住・扇ケ鼻登山道(大分)
阿蘇谷雲海・3=阿蘇市の北外輪。10月下旬になるとススキも盛りを過ぎ、晩秋の佇まい。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年10月01日
撮影:1996年10月
阿蘇谷雲海・3=阿蘇市の北外輪。10月下旬になるとススキも盛りを過ぎ、晩
一心行の桜=南阿蘇。まだ観光化されていないころのサクラ。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年04月01日
撮影:1996年4月
一心行の桜=南阿蘇。まだ観光化されていないころのサクラ。
厳冬の頂=阿蘇・南岳。冬の山頂は想像を絶する低温と風雪の世界。季節風が去った後、素晴らしい光景が(エビノ尻尾の後方は根子岳)。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月24日
撮影:1996年1月
厳冬の頂=阿蘇・南岳。冬の山頂は想像を絶する低温と風雪の世界。季節風が去
雪庇=阿蘇・砂千里ケ浜。砂千里に吹き付けた風雪。地面に変化があるとそこに雪が溜まり、どんどん風下に凍りながら伸びていく。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成8年01月14日
撮影:1996年1月
雪庇=阿蘇・砂千里ケ浜。砂千里に吹き付けた風雪。地面に変化があるとそこに
朝日を浴びて=阿蘇高岳・東峰。冬の山頂、長く伸びたツララに朝日が当たり闇の中から浮かび上がってくる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年12月01日
撮影:1995年12月
朝日を浴びて=阿蘇高岳・東峰。冬の山頂、長く伸びたツララに朝日が当たる
ミヤマキリシマ=阿蘇町の草千里。この年は前年の異常渇水で植物の種の保存が働き見事な花付きとなった。正面の山は烏帽子岳。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成7年05月27日
撮影:1995年5月
ミヤマキリシマ=阿蘇町の草千里。この年は前年の異常渇水で植物の種の保存が
阿蘇の冬の夜明け=北外輪より。根子岳(右)、祖母山(左)。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成6年12月10日
撮影:1994年12月
阿蘇の冬の夜明け=北外輪より。根子岳(右)、祖母山(左)。 (福嶋俊郎氏
草千里冬の朝・ミヤマキリシマに付着した霧氷=阿蘇市。朝日が当たる時、サンゴのような輝きを見せる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成6年02月11日
撮影:1994年2月
草千里冬の朝・ミヤマキリシマに付着した霧氷=阿蘇市。朝日が当たる時、サン
阿蘇谷雲海・2=阿蘇・北外輪。晩秋の阿蘇谷を覆う雲海。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成5年11月01日
撮影:1993年11月
阿蘇谷雲海・2=阿蘇・北外輪。晩秋の阿蘇谷を覆う雲海。 (福嶋俊郎氏撮影
阿蘇谷雲海。11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海が赤く染まる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年11月01日
撮影:1992年11月
阿蘇谷雲海。11月にしては見事な雲海が発生した。
阿蘇谷雲海・5=11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海が赤く染まる。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年11月01日
撮影:1992年11月
阿蘇谷雲海・5=11月にしては見事な雲海が発生した。朝日に照らされた雲海
高原の風=阿蘇山・北外輪。高原の秋風に朝日を浴びたススキが黄金の穂を揺らす。 (福嶋俊郎氏撮影) 撮影日:平成4年10月25日
撮影:1992年10月
高原の風=阿蘇山・北外輪。高原の秋風に朝日を浴びたススキが黄金の穂を揺ら