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自転車と脱げた下駄=八代市。自転車に乗った人が落としたげたを拾ってやる子
自転車と脱げた下駄=八代市。自転車に乗った人が落としたげたを拾ってやる子ども。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和31年06月07日

撮影:1956年6月

自転車と脱げた下駄=八代市。自転車に乗った人が落としたげたを拾ってやる子

リヤカーに乗って野良帰り=益城町。春まだ寒い野良帰り。肥料や農具と同じリ
リヤカーに乗って野良帰り=益城町。春まだ寒い野良帰り。肥料や農具と同じリヤカーだが子どもたちは楽しそう (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和31年03月21日

撮影:1956年3月

リヤカーに乗って野良帰り=益城町。春まだ寒い野良帰り。肥料や農具と同じリ

サーカスの象=八代市。八代宮境内でサーカスの興業があり、貨物専用の球磨川
サーカスの象=八代市。八代宮境内でサーカスの興業があり、貨物専用の球磨川駅に象が到着。PRで八代宮まで行進する前に、子どもたちに長い鼻をふりあいさつした (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和30年10月18日

撮影:1955年10月

サーカスの象=八代市。八代宮境内でサーカスの興業があり、貨物専用の球磨川

舟遊び=球磨郡。上流から流れ着いたお盆の精霊舟で、子どもたちは残り少なく
舟遊び=球磨郡。上流から流れ着いたお盆の精霊舟で、子どもたちは残り少なくなった夏休みを楽しんだ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和30年08月18日

撮影:1955年8月

舟遊び=球磨郡。上流から流れ着いたお盆の精霊舟で、子どもたちは残り少なく

客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったり
客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったりと走る「客馬車」に子どもたちは大喜び。盆、正月やお祭りには子どもたちでいっぱいだった (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和30年08月15日

撮影:1955年8月

客馬車=八代市。「パッカパッカ」ひずめの音が軽快なリズムをとり、ゆったり

もぐらうち=八代市。家の敷地や畑を荒らすもぐらを追い出す正月の子どもたち
もぐらうち=八代市。家の敷地や畑を荒らすもぐらを追い出す正月の子どもたちの年中行事。町内各戸を回り、わらなどを棒状に巻き、地面をたたいた。そして菓子やミカンをもらった。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和30年01月07日

撮影:1955年1月

もぐらうち=八代市。家の敷地や畑を荒らすもぐらを追い出す正月の子どもたち

舟遊び=八代市。八代海近くの舟だまりまで対岸の古城町の子どもたちは海苔舟
舟遊び=八代市。八代海近くの舟だまりまで対岸の古城町の子どもたちは海苔舟に乗って遊んだ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和29年09月15日

撮影:1954年9月

舟遊び=八代市。八代海近くの舟だまりまで対岸の古城町の子どもたちは海苔舟

くまもと昭和を歩く27 夏休みのラジオ体操=山鹿市
夏休みのラジオ体操=山鹿市   撮影日:昭和29年08月02日

撮影:1954年8月 掲載日:2012-08-11

くまもと昭和を歩く27 夏休みのラジオ体操=山鹿市

水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配
水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配置して手づくりの球とグローブを使って野球をして元気に遊んだ。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年11月15日

撮影:1953年11月

水田の草野球=相良村。刈り取りの済んだ水田で、子どもたちは三角ベースを配

閻魔様開帳=八代市本町。子どもたちは、おじいさん、おばあさんから悪いこと
閻魔様開帳=八代市本町。子どもたちは、おじいさん、おばあさんから悪いことをしたら閻魔大王から地獄にやられるよ、と聞かされて育った (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年08月16日

撮影:1953年8月

閻魔様開帳=八代市本町。子どもたちは、おじいさん、おばあさんから悪いこと

子どもも一緒に野良帰り=白水村。苗上の忙しい時期、田んぼ近くのお寺の保育
子どもも一緒に野良帰り=白水村。苗上の忙しい時期、田んぼ近くのお寺の保育所にあずけられた子どもは、夕方両親が迎えに来てリヤカーにのって帰る (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和28年03月08日

撮影:1953年3月

子どもも一緒に野良帰り=白水村。苗上の忙しい時期、田んぼ近くのお寺の保育

たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子ども
たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子どもたちが、山や野原で枯れ木を拾い、家まで運んだ。電気釜も湯沸かし器もない時代。幼い弟も手伝った。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和26年03月02日

撮影:1951年3月

たきぎ運び=相良村。ご飯や風呂わかしに必要な「薪」。学校から帰った子ども

牛の背に揺られて=高森町。舗装もない山道はでこぼこしていた。町へ出掛ける
牛の背に揺られて=高森町。舗装もない山道はでこぼこしていた。町へ出掛けるときは家族で。先頭は父か兄で数頭の牛や馬の鞍に綱をつなぎ幼い子どもも上手に鞍にまたがり乗りこなしていた。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和25年11月01日

撮影:1950年11月

牛の背に揺られて=高森町。舗装もない山道はでこぼこしていた。町へ出掛ける

洪水を楽しむ=八代市渡町。日奈久、鹿児島にも通じる国道3号。一寸した降雨
洪水を楽しむ=八代市渡町。日奈久、鹿児島にも通じる国道3号。一寸した降雨でも水浸しになり、自動車は船が通る様に波を切って走る。子どもたちは、トラックやバスに追いすがって遊んだ (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和25年06月25日

撮影:1950年6月

洪水を楽しむ=八代市渡町。日奈久、鹿児島にも通じる国道3号。一寸した降雨

メジロ競鳴大会=八代市。子どもの愛鳥家もいる
メジロ競鳴大会=八代市。子どもの愛鳥家もいる。毎日、登校前に「すり鉢」で数種類の餌をすり合わせて水と共に籠の中に入れて飼育。競鳴会にも出て試合する。 (麦島勝氏撮影)   撮影日:昭和25年03月02日

撮影:1950年3月

メジロ競鳴大会=八代市。子どもの愛鳥家もいる

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  • 2023.01.16
    おすすめコンテンツの「高校総体」「熊日学童五輪写真館」「県高校総合文化祭」の公開は終了しています。
  • 2018.06.02
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