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小川のふちに座り和歌を詠んだり酒を飲んだりする参加者たち=熊本市 撮影日:平成23年05月04日
撮影:2011年5月
掲載日:2011-05-05
代継宮の曲水の宴で和歌を詠んだり酒を飲む参加者たち=熊本市
九州新幹線開業を祝う飾りもあった「ひなまつり展」=氷川町のまちつくり酒屋 撮影日:平成23年02月10日
撮影:2011年2月
掲載日:2011-02-11
九州新幹線開業を祝う飾りもあった「ひなまつり展」=氷川町
酒母(培養した酵母)に蒸米と麹(こうじ)を加える清酒の仕込み=山鹿市の千代の園酒造 撮影日:平成22年12月21日
撮影:2010年12月
掲載日:2010-12-27
清酒の仕込み作業=山鹿市
初詣客に振る舞う甘酒を仕込む神職やみこら=阿蘇市の阿蘇神社 撮影日:平成22年12月14日
撮影:2010年12月
掲載日:2010-12-15
初詣客に振る舞う甘酒を仕込む神職やみこら=阿蘇市
山王神社甘酒まつり。氏子宅の庭で、親猿役の年長者から甘酒をかけられる子猿役の若者=宇土市 撮影日:平成22年12月12日
撮影:2010年12月
掲載日:2010-12-14
子猿に甘酒をかける親猿 山王神社甘酒まつり 宇土市
山村酒造に杉玉下がる。軒下に新しい杉玉を取り付ける杜氏たち。下は古い杉玉=高森町 撮影日:平成22年12月08日
撮影:2010年12月
掲載日:2010-12-09
山村酒造に杉玉下がる 高森町
ウミガメに酒のサービス。フカ狩りで獲れたのは海亀1匹だった。酒を飲ませて海に返せば来年は大漁になると一升瓶で酒を飲ませる漁師たち=苓北町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和47年07月23日
撮影:1972年7月
ウミガメに酒のサービス=苓北町
祭りで一杯=八代市宮地町。妙見さんで有名な八代神社の秋祭りを見に来た同級生たちは、朝から神幸行列で参拝人に御神酒を飲ませていたのを真似して一升瓶で回し飲みした (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和45年11月18日
撮影:1970年11月
祭りで一杯=八代市宮地町。妙見さんで有名な八代神社の秋祭りを見に来た同級
畜産市の昼食。手塩にかけた牛馬が高値で売れるか、大切な日。お昼には酒を振る舞い夫人ともども機嫌をとる=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和41年11月18日
撮影:1966年11月
畜産市の昼食=八代市
船出浮き=八代市港町沖。400年ほど前、八代の殿様の舟あそびとして始まった「舟出浮(ふなでうき)」。10隻くらいの投網舟に客4~5人を乗せ、獲物を舟の中で料理して酒のさかなにして遊ぶ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月12日
撮影:1965年3月
船出浮き=八代市港町沖。400年ほど前、八代の殿様の舟あそびとして始まっ
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある。育てた牛が高く売れるように、酒や山海の珍味をごちそうする習わしがあった (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和39年11月18日
撮影:1964年11月
妙見セリ市=八代市。妙見祭に合わせ八代駅近くで、牛や馬の「畜産市」がある
歳末大売出しの景品引き換え=八代市。八代市通町の旅館酒井屋での歳末大売り出し景品抽選引換の行列は隣町の出町まで続き、バスの通行にも支障が生じていた。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和28年01月02日
撮影:1953年1月
歳末大売出しの景品引き換え=八代市。八代市通町の旅館酒井屋での歳末大売り
酒仕込み樽と土蔵。御船町 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和14年03月13日
撮影:1939年3月
酒仕込み樽と土蔵。御船町 (楠田宗光氏撮影)
酒仕込み樽と酒蔵。御船町 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和14年03月13日
撮影:1939年3月
酒仕込み樽と酒蔵。御船町 (楠田宗光氏撮影)
酒樽。御船町 (楠田宗光氏撮影) 撮影日:昭和12年02月20日
撮影:1937年2月
酒樽。御船町 (楠田宗光氏撮影)