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沖合で光る不知火現象と見られる明かり(画面中央の横長の明かり)=19日午前3時20分ごろ、宇城市不知火町の永尾神社から上天草市龍ケ岳町方面を撮影。ISO200、絞り2.8、2分間露光 撮影日:平成21年09月19日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-19
沖合で光る不知火現象と見られる明かり(画面中央の横長の明かり)=宇城市
「不知火」に見立てたかがり火から採火する「巡幸船」=18日午後6時半すぎ、宇城市不知火町 撮影日:平成21年09月18日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-19
「不知火」に見立てたかがり火から採火する「巡幸船」=18日午後6時半すぎ
赤潮被害で廃棄される養殖ブリの死がい=天草市牛深町 撮影日:平成21年08月03日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-04
赤潮被害で廃棄される養殖ブリの死がい=天草市牛深町
見ごろを迎えたウワミズザクラ=球磨郡多良木町の妙見野自然公園
撮影:2006年4月
見ごろを迎えたウワミズザクラ=球磨郡多良木町の妙見野自然公園
イルカウオッチィング 天草市五和町のイルカウオッチィングは毎年4万人を集め、天草を代表する海のレジャーとして定着している。沖合には200~300頭のバンドウイルカが生息。平成5年から始まり、現在は13業者が営業している。野生のイルカを間近に見られるのが最大の魅力。春から夏にかけてはイルカの動きが活発になり、海面から勢いよくジャンプする姿に船上から歓声が上がる。
平成12年、イルカの生態への影響と安全面からイルカウオッチングの在り方を見直そうと、五和町を中心に周辺海域の業者が「イルカウオッチング連絡会議」を設立、群れと30メートル以上離れるなど12項目のルールをまとめた。同会事務局は「ルールを守り、イルカとの共存を図りたいとしている。=天草郡五和町の通詞島沖 撮影日:平成12年08月31日
撮影:2000年8月
自主ルールが定められたイルカウオッチング=天草郡五和町
026・26熊本大水害 水害1年後の子飼橋=熊本市子飼町
撮影:1954年6月
水害1年後の子飼橋=熊本市子飼町
026・26熊本大水害 流失したままの泰平橋=熊本市東阿弥陀時町
撮影:1954年6月
流失したままの泰平橋=熊本市東阿弥陀時町
016・26熊本大水害 国鉄豊肥線白川第二鉄橋が完成、通過する機関車=熊本市黒髪町竜田
撮影:1954年6月
国鉄豊肥線白川第二鉄橋が完成、通過する機関車=熊本市黒髪町竜田
016・26熊本大水害 あれから1年、根元がえぐられた泰平橋の仮橋=熊本市本山町
撮影:1954年5月
あれから1年、根元がえぐられた泰平橋の仮橋=熊本市本山町
016・26熊本大水害 あれから1年、増水した急流に揺れる応急の吊り橋=菊池郡津田村川久保
撮影:1954年5月
あれから1年、増水した急流に揺れる応急の吊り橋=菊池郡津田村川久保
026・26熊本大水害 あれから1年、すすまぬ復旧に不安募る木山川一帯=上益城郡益城町
撮影:1954年5月
あれから1年、すすまぬ復旧に不安募る木山川一帯=上益城郡益城町
026・26熊本大水害 あれから1年、はかどらぬ護岸工事に不安顔の住民=阿蘇郡錦野村
撮影:1954年5月
あれから1年、はかどらぬ護岸工事に不安顔の住民=阿蘇郡錦野村
016・26熊本大水害 あれから1年、復旧途中に再び決壊した竹田堰=阿蘇郡長陽村
撮影:1954年5月
あれから1年、復旧途中に再び決壊した竹田堰=阿蘇郡長陽村
016・26熊本大水害 あれから1年、今も続く水との闘い=阿蘇郡小国町北里地区
撮影:1954年5月
あれから1年、今も続く水との闘い=阿蘇郡小国町北里地区
016・26熊本大水害 泥土が堆積した黒川と東岳川の合流点=阿蘇郡黒川村
撮影:1954年5月
泥土が堆積した黒川と東岳川の合流点=阿蘇郡黒川村