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昭和41年10月27日 国鉄豊肥線宮地駅構内のお召し列車と国鉄職員。写真提供の森本さんは当時、熊本客車区に勤務、列車の検査、整備のため同僚らと現地に出張した=阿蘇郡一の宮町 ※合志市豊岡の森本利秋さん提供
撮影:1966年10月
昭和41年10月 宮地駅構内のお召し列車と国鉄職員=阿蘇郡一の宮町
昭和33年2月 黒光りする重厚な蒸気機関車と迫りくるような雪の根子岳。高森町の旧専売公社下の、レールがカーブするあたりで=阿蘇郡高森町 ※同町の加藤正さん撮影、同町の溜渕靖人さん提供
撮影:1958年2月
昭和33年2月 雪の根子岳と蒸気機関車=阿蘇郡高森町
機関庫内でSLを見学する人吉駅鉄道遺産見学会の参加者=人吉駅 撮影日:平成21年07月25日
撮影:2009年7月
機関庫内でSLを見学する人吉駅鉄道遺産見学会の参加者=人吉駅
JR九州ホテル熊本に向けて伸びるはしご車。SLの煙を火災と勘違いした通報で、消防車が出動した。右奥は熊本駅=14日午前、熊本市春日 撮影日:平成21年08月14日
撮影:2009年8月
掲載日:2009-08-15
JR九州ホテル熊本に向けて伸びるはしご車。右奥は熊本駅=熊本市春日
SLあそBOY解体修理 組み立てが進むハチロク。手前の部品は分解された煙突上部=北九州市のJR九州小倉工場 撮影日:平成17年02月07日
撮影:2005年2月
SLあそBOY解体修理 組み立てが進むハチロク。手前の部品は分解された煙
外輪山をバックに黒煙をはいて走るSL「あそBOY」=阿蘇市乙姫
撮影:2005年8月
外輪山をバックに黒煙をはいて走るSL「あそBOY」=阿蘇市乙
SL「あそBOY」を写真に収める人たちなどでにぎわうJR宮地駅=阿蘇市
撮影:2005年8月
SL「あそBOY」を写真に収める人たちなどでにぎわうJR宮地
さよなら「SLあそBOY」 運行前に機関助手にプレートを磨いてもらうSLあそBOY=熊本市のJR九州熊本運輸センター 撮影日:平成17年08月13日
撮影:2005年8月
さよなら「SLあそBOY」 運行前に機関助手にプレートを磨いてもらうSL
SLあそBOY解体修理 きれいに塗り直された煙室戸。「顔」当たる部分だ=北九州市のJR九州小倉工場 撮影日:平成17年02月07日
撮影:2005年2月
SLあそBOY解体修理 きれいに塗り直された煙室戸。「顔」当たる部分だ=
「子どもフェティバル」で人気を集めたミニSL=鹿本郡菊鹿町 撮影日:平成16年05月05日
撮影:2004年5月
「子どもフェティバル」で人気を集めたミニSL=鹿本郡菊鹿町
SLあそBOY解体修理 「顔」に当たる煙室戸がはずされたハチロク。煙室内の様子もうかがえる=北九州市のJR九州小倉工場 撮影日:平成17年02月07日
撮影:2005年2月
SLあそBOY解体修理 「顔」に当たる煙室戸がはずされたハチロク。煙室内
南阿蘇鉄道・高森駅前に展示されているSL。1928(昭和3)年から1973(昭和48)年ごろまで使われていた=阿蘇郡高森町 撮影日:平成16年11月06日
撮影:2004年11月
南阿蘇鉄道・高森駅前に展示されているSL。1973(昭和48)年ごろまで
昭和47年・さよならSL 30年間肥薩線を走ったD51が3月14日のダイヤ改正で引退。写真はさよなら運転会=人吉―矢岳間 熊本50年・昭和史年表より 撮影日:昭和47年04月04日
撮影:1972年4月
昭和47年・さよならSL 30年間肥薩線を走ったD51
すべてのゲートが開放された県営荒瀬ダム。ダムとしての役割を完全に終えた。ゲートが上げられて約2時間後、すき間から上流側の河岸を走るSL人吉の姿が見えた=11日午後3時57分、八代市坂本町 撮影日:平成22年04月11日
撮影:2010年4月
掲載日:2010-04-15
すべてのゲートが開放された県営荒瀬ダムと上流側の河岸を走るSL人吉=八代市坂本町
今年の運行が始まり、鉄道ファンらに見送られて熊本駅を出発するSL人吉=6日午前9時44分、熊本市(小山真史) 撮影日:平成22年03月06日
撮影:2010年3月
掲載日:2010-03-06
今年の運行が始まり、鉄道ファンらに見送られて熊本駅を出発するSL人吉