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多くの見物客でにぎわう中、豪快な放水が行われた通潤橋=5日正午すぎ、山都町 撮影日:平成21年09月05日
撮影:2009年9月
掲載日:2009-09-05
多くの見物客でにぎわう中、豪快な放水が行われた通潤橋=5日正午すぎ
昭和5〜6年ごろ 旭炭鉱の鉱口、芦刈橋付近。当時は国産トラックはなくシボレー、フォードが使われていた ※天草市河浦町の高松昭次郎さん提供
撮影:1930年1月
昭和5〜6年ごろ 旭炭鉱の鉱口、芦刈橋付近。トラックはシボレー、フォードが使われていた
「天草石」で作られた祇園橋。石造けた橋としては日本最大で国の重要文化財指定を受けている=本渡市の町山口川 撮影日:平成17年01月18日
撮影:2005年1月
「天草石」で作られた祇園橋。石造けた橋としては日本最大で国の重要文化財
昭和15年10月 左手に池を渡る石橋と出水神社の鳥居、右奥には松や築山が見える水前寺成趣園。家族で訪れたときの1枚。公演に常駐の写真屋さんが撮影=熊本市 ※菊池郡菊陽町の本田カチ子さん提供
撮影:1940年10月
昭和15年10月 水前寺公園を訪れた家族=熊本市
地区のどこからでも見える一本杉。すぐ下流に小さな石橋があり、左岸のたもとに地区共用の井戸がある=人吉市
撮影:2006年4月
地区のどこからでも見える一本杉。すぐ下流に小さな石橋があり、
満開のソメイヨシノと大窪橋=下益城郡美里町
撮影:2006年3月
満開のソメイヨシノと大窪橋=下益城郡美里町
架設から150年を経過した八勢目鑑橋。石畳の坂が山中まで続く=上益城郡御船町上野
撮影:2006年3月
架設から150年を経過した八勢目鑑橋。石畳の坂が山中まで続く
通潤橋、雪景色=上益城郡山都町
撮影:2005年12月
通潤橋、雪景色=上益城郡山都町
通潤橋 旧矢部町の轟川に架けられた単一アーチの石橋で、上部に3本の水道石管を通した水路橋として世界的にも知られている。この橋は矢部手永惣庄屋・布田保之助が、水不足に悩む白糸台地の住民を救うために架けたもので、6キロ離れた笹原川から水を引き新田を開発した。サイホンの原理を利用したユニークな工法で、工事は嘉永5年(1852)12月から約1年8カ月かかったといわれる。
通潤橋は現在も白糸台地の水田に水をもたらす現役である。9月の第1土・日には八朔(はっさく)祭りが行われ、造り物が町を練り歩く。=上益城郡山都町 撮影日:2005年09月03日
撮影:2005年9月
見物客が見守る中、放水が行われた通潤橋=上益城郡山都町
雪化粧した通潤橋一帯=上益城郡矢部町
撮影:2004年12月
雪化粧した通潤橋一帯=上益城郡矢部町
復元された江戸時代の水路橋「風呂橋」=下益城郡中央町
撮影:2004年3月
復元された江戸時代の水路橋「風呂橋」=下益城郡中央町
通潤橋付近の冠雪=上益城郡矢部町
撮影:1959年1月
通潤橋付近の冠雪=上益城郡矢部町
“石橋の里”と呼ばれる緑川流域。下鶴橋の控柱の添え石に彫られたとっくりの形=御船町 撮影日:平成21年10月03日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-19
下鶴橋の控柱の添え石に彫られたとっくりの形=御船町
“石橋の里”と呼ばれる緑川流域。国指定重要文化財の通潤橋と収穫期を迎えた棚田=山都町 撮影日:平成21年10月03日
撮影:2009年10月
掲載日:2009-10-19
国指定重要文化財の通潤橋と収穫期を迎えた棚田=山都町