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沖縄の中学生を前に自らの水俣病体験を語る浜元二徳さん。10周年を迎える水俣病資料館=水俣市(水俣病関連)
撮影:2002年12月
沖縄の中学生を前に自らの水俣病体験を語る浜元二徳さん。10周
レインボーマンのシャボン玉ワークショップ。レインボーマンと子どもたちは交差点でシャボン玉を飛ばした=通町筋交差点 撮影日:平成14年10月19日
撮影:2002年10月
レインボーマンのシャボン玉ワークショップ
人吉おくんち祭りの沿道で、縁起物の獅子を怖がる子供=人吉市上青井町 撮影日:平成14年10月09日
撮影:2002年10月
人吉おくんち祭りの沿道で、縁起物の獅子を怖がる子供=人吉市
秋の味覚、鮮魚店の店頭に並んだサンマ。今年は豊漁で、質もいいという=熊本市の子飼商店街 撮影日:平成13年09月05日
撮影:2001年9月
秋の味覚、鮮魚店の店頭に並んだサンマ。今年は豊漁で、質もいい
水俣病の教訓を子どもへ、語り部の杉本栄子さんと子供たち=水俣市(水俣病関連)
撮影:2001年5月
水俣病の教訓を子どもへ、語り部の杉本栄子さんと子供たち=水俣
雪をかぶった阿蘇・高岳を背に出発するトロッコ列車「ゆうすげ号」の一番列車=高森町の南阿蘇鉄道高森駅 撮影日:平成13年04月01日
撮影:2001年4月
雪をかぶった阿蘇・高岳を背に出発するトロッコ列車「ゆうすげ号」の一番列車
イルカウオッチィング 天草市五和町のイルカウオッチィングは毎年4万人を集め、天草を代表する海のレジャーとして定着している。沖合には200~300頭のバンドウイルカが生息。平成5年から始まり、現在は13業者が営業している。野生のイルカを間近に見られるのが最大の魅力。春から夏にかけてはイルカの動きが活発になり、海面から勢いよくジャンプする姿に船上から歓声が上がる。
平成12年、イルカの生態への影響と安全面からイルカウオッチングの在り方を見直そうと、五和町を中心に周辺海域の業者が「イルカウオッチング連絡会議」を設立、群れと30メートル以上離れるなど12項目のルールをまとめた。同会事務局は「ルールを守り、イルカとの共存を図りたいとしている。=天草郡五和町の通詞島沖 撮影日:平成12年08月31日
撮影:2000年8月
自主ルールが定められたイルカウオッチング=天草郡五和町
清和子どもフェスティバルが開幕 神楽を披露する朝日小学校の児童=上益城郡清和村 撮影日:2000/7/29
撮影:2000年7月
清和子どもフェスティバルが開幕 神楽を披露する朝日小学校の児
上千田天満宮バーサランダ祭り・拝殿に川府の石を運んで無病息災を祈願する子供たち=鹿本郡鹿央町 撮影日:2000/7/26
撮影:2000年7月
上千田天満宮バーサランダ祭り・拝殿に川府の石を運んで無病息災
「差別」はダメ、カシオペアの会員と合唱する袋小学校の児童=水俣市袋(水俣病関連)
撮影:1998年12月
「差別」はダメ、カシオペアの会員と合唱する袋小学校の児童=水
空撮 水俣メモリアルパーク=水俣市(水俣病関連)
撮影:1996年12月
空撮 水俣メモリアルパーク=水俣市(水俣病関連)
旧国道3号の旭町商店街=水俣市(水俣病関連)
撮影:1996年12月
旧国道3号の旭町商店街=水俣市(水俣病関連)
旧国道3号・JR水俣駅前の朝の風景=水俣市桜井町(水俣病関連)
撮影:1996年12月
旧国道3号・JR水俣駅前の朝の風景=水俣市桜井町(水俣病関連
国立水俣病総合研究センター=水俣市浜(水俣病関連)
撮影:1996年9月
国立水俣病総合研究センター=水俣市浜(水俣病関連)
空撮 水俣市の中心部を占めるチッソ水俣工場=水俣市野口町(水俣病関連)
撮影:1995年12月
空撮 水俣市の中心部を占めるチッソ水俣工場=水俣市野口町(水