まもなくスタートします・・・
菊池川河川敷に咲いたセイヨウカラシナ=玉名市の玉名橋付近 撮影日:平成18年01月14日
撮影:2006年1月
菊池川河川敷に咲いたセイヨウカラシナ=玉名市の玉名橋付近
杉木立の林床に群生するヤブコウジ=熊本市の健軍神社 撮影日:平成18年01月13日
撮影:2006年1月
杉木立の林床に群生するヤブコウジ=熊本市の健軍神社
御立岬公園から眺めた八代海と天草の島々=芦北郡芦北町
撮影:2006年1月
御立岬公園から眺めた八代海と天草の島々=芦北郡芦北町
小学校区ごとに記念撮影をする新成人=荒尾総合文化センター 撮影日:平成18年01月09日
撮影:2006年1月
小学校区ごとに記念撮影をする新成人=荒尾総合文化センター
福袋を求める買い物客でにぎわう売り場=熊本市の鶴屋百貨店 撮影日:平成18年01月02日
撮影:2006年1月
福袋を求める買い物客でにぎわう売り場=熊本市の鶴屋百貨店
雪に覆われた熊本城・宇土櫓と二の丸広場 県内で大雪=熊本市
撮影:2005年12月
雪に覆われた熊本城・宇土櫓と二の丸広場 県内で大雪=熊本市
第39回天草五橋祭 どらの音に合わせオールをこぎ白龍船を走らせる参加者=上天草市松島町の合津港沖
撮影:2005年9月
第39回天草五橋祭 どらの音に合わせオールをこぎ白龍船を走ら
八代海の不知火 旧暦の八朔(はっさく=8月1日)の前日深夜から当日未明にかけ、宇城市不知火町沖の八代海で不知火現象が観測できる。毎年、町内の永尾(えいのお)神社や天の平農村広場には多くの見物客が訪れる。不知火は、光が沖合で点滅したり、移動したりするように見える現象。八代海は海底の凸凹が多いのが特徴で、干潮時、干潟部分と海水だまり部分の空気の温度差で出来る“空気レンズ”を通し、漁火(いさりび)や集落の明かりが見えると考えられている。一年で最も潮の引く八朔の日が最適の条件となり、昼夜の温度差が大きいほど出やすいという。写真は不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町の永尾神社から 撮影日:平成17年09月04日
撮影:2005年9月
不知火現象と見られる明かり(中央左)=宇城市不知火町
子どもたちに竹馬作りを教えるお年寄り=宇城市の長崎公民館 撮影日:平成17年08月25日
撮影:2005年8月
子どもたちに竹馬作りを教えるお年寄り=宇城市の長崎公民館
「御船口」としてにぎわった当時の面影を残す建物を見ながら、地域の歴史を学ぶ参加者たち=熊本市琴平本町 撮影日:平成17年08月24日
撮影:2005年8月
「御船口」の面影を残す建物を見ながら歴史を学ぶ参加者たち=熊本市
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物客が詰め掛けていた=宇土市本町4丁目
撮影:2005年8月
うと地蔵まつり 商店街に飾られた迫力ある造り物の周りには見物
近くに住むお年寄りの戦争体験の話に耳を傾ける園児=球磨郡球磨村の渡保育園 撮影日:平成17年08月06日
撮影:2005年8月
近くに住むお年寄りの戦争体験の話に耳を傾ける園児=球磨郡球磨村の渡保育園
古墳祭 卑弥呼を中心に幻想的な炎の列が続い松明行列=玉名郡菊水町江田
撮影:2005年8月
古墳祭 卑弥呼を中心に幻想的な炎の列が続い松明行列=玉名郡菊
「バーサランダ祭り」で、千田川で取った石を上千田天満宮に納める子どもたち=山鹿市
撮影:2005年7月
「バーサランダ祭り」で、千田川で取った石を上千田天満宮に納め
柔道少年・少女が清掃活動 ごみを拾い集める「菊誠館」の小学生たち=菊池市 撮影日:平成17年07月24日
撮影:2005年7月
柔道少年・少女が清掃活動 ごみを拾い集める「菊誠館」の小学生たち=菊池市