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【絵はがきで巡る 熊本ひとまち39】長六橋と川尻電車(熊本市電)=熊本市 撮影日:昭和2年06月01日
撮影:1927年6月
掲載日:2013-11-20
【絵葉書】新たに架せし長六橋の壮観(熊本百景)=熊本市 (昭和2年ごろ)
大正時代の三大事業記念国産共進会会場。花畑町、桜町、熊本城一帯※写真右下に、1927とあるが、共進会場内に人が多く写っていることから共進会の会期、大正14(1925)年3月20日から5月3日までの撮影と思われる
撮影:1927年3月
掲載日:2015-02-26
大正時代の空撮
【絵はがきで巡る熊本ひとまち】11 大正末の花畑町。専売局(右)と九州新聞社(左)の間を市電が走っている=熊本市(大正末、彩色) 撮影日:大正14年07月01日
撮影:1925年7月
掲載日:2013-04-30
【絵葉書】花畑町九州新聞社前の景(熊本百景)=熊本市
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち36】大正14年の三大事業共進会にそなえ、木レンガの歩道にスズラン灯というハイカラな町並みになった唐人町通り=熊本市(大正14年ごろ) 撮影日:大正14年04月01日
撮影:1925年4月
掲載日:2013-09-27
【絵葉書】唐人町通りの景(熊本百景)=熊本市。大正14年
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち28】熊本市三大事業記念国産共進会 コドモの国=熊本市 撮影日:大正14年03月20日
撮影:1925年3月
掲載日:2013-08-15
【絵葉書】熊本市三大事業記念国産共進会 コドモの国=熊本市。大正14年
【絵はがきで巡る熊本ひとまち】12 熊本市公会堂の洋館(左、ドームがある建物)と日本館(右)=熊本市(大正後期、彩色) 撮影日:大正14年03月01日
撮影:1925年3月
掲載日:2013-05-01
【絵葉書】熊本市公会堂(熊本名勝)=熊本市。熊本市公会堂の洋館(左、ドー
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち】18 熊本城長塀前の坪井川沿いを走る熊本市電。大正13年8月の開業から昭和3年、現路線に付け替えられるまで、行幸橋際の公会堂前に抜けるルートを走った。後方に新築なった熊本市庁舎=熊本市(大正13年末) 撮影日:大正13年12月01日
撮影:1924年12月
掲載日:2013-06-16
【絵葉書】新築の熊本市庁舎と市電(熊本百景)=熊本市 大正12年
【絵はがきで巡る熊本ひとまち】17 大正12年12月に工事費51万円をかけて完成した熊本市役所。地上3階、地下1階の重厚な建物だった。 撮影日:大正13年01月04日
撮影:1924年1月
掲載日:2013-06-08
【絵葉書】新築の熊本市庁舎(熊本百景)=熊本市。大正12年12月に工事費
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち38】磐根橋下を走る菊池軌道の電車=熊本市(大正12年ごろ) 撮影日:大正12年12月01日
撮影:1923年12月
掲載日:2013-11-08
【絵葉書】平坦道路磐根橋及新堀橋(熊本百景)=熊本市(大正12年ごろ)
【絵はがきで巡る熊本ひとまち45】本妙寺の仁王門=熊本市(大正10年ごろ) 撮影日:大正10年05月01日
撮影:1921年5月
掲載日:2014-01-06
【絵葉書】発星山本妙寺の仁王門(熊本百景)=熊本市
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち35】大正末から昭和初期ごろの下河原公園。散策路に茶屋も見える=熊本市 撮影日:大正10年04月01日
撮影:1921年4月
掲載日:2013-09-21
【絵葉書】下河原公園(熊本百景)=熊本市。大正末から昭和初期ごろの下河原
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち33】新開通の代継橋(熊本百景)=熊本市(大正10年ごろ) 撮影日:大正10年04月01日
撮影:1921年4月
掲載日:2013-08-31
【絵葉書】新開通の代継橋(熊本百景)=熊本市 大正10年ごろ
【絵はがきで巡る熊本ひとまち】5 新市街・電気間付近(熊本市)新市街から西方向を望む。左に活動写真の常設館「電気館」の建物。同右は「朝日館」。通りには軽便鉄道の線路も敷かれている=熊本市(大正初期、彩色) 撮影日:大正初期ごろ
撮影:1920年5月
掲載日:2013-04-13
【絵葉書】記念碑通り電気館付近(熊本百景)=熊本市
【絵はがきで巡る 熊本ひとまち32】大正9年ごろの日本銀行熊本支店。赤れんがの洋館建築だった=熊本市 撮影日:大正9年04月01日
撮影:1920年4月
掲載日:2013-08-30
【絵葉書】日本銀行熊本支店の景(熊本百景)=熊本市。大正9年ごろ
【絵はがきで巡る熊本ひとまち44】工事中の本妙寺仁王門=熊本市 撮影日:大正9年02月17日
撮影:1920年2月
掲載日:2013-12-24
【絵葉書】工事中の本妙寺仁王門 =熊本市