まもなくスタートします・・・
船出浮き=八代市。獲物は”コノシロ”がぎっしり。刺し身、塩焼きの舟上料理がたのしみだ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月12日
撮影:1965年3月
船出浮き=八代市。獲物は”コノシロ”がぎっしり。刺し身、塩焼きの舟上料理
船出浮き=八代市。船頭さんの見事な網さばきに、殿様気分の乗客は拍手喝采 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月12日
撮影:1965年3月
船出浮き=八代市。船頭さんの見事な網さばきに、殿様気分の乗客は拍手喝采
船出浮き=八代市港町沖。400年ほど前、八代の殿様の舟あそびとして始まった「舟出浮(ふなでうき)」。10隻くらいの投網舟に客4~5人を乗せ、獲物を舟の中で料理して酒のさかなにして遊ぶ (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月12日
撮影:1965年3月
船出浮き=八代市港町沖。400年ほど前、八代の殿様の舟あそびとして始まっ
船出浮=八代市。八代市中島町の前川橋の上流から出発した舟出浮の舟は10隻くらいが1団となり球磨川河口付近で投網して楽しむ。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月12日
撮影:1965年3月
船出浮=八代市。八代市中島町の前川橋の上流から出発した舟出浮の舟は10隻
船出浮=八代市。10隻位で編成し、お客を載せて出航。1隻目が「廻し打ち」という投網をする。他の舟が魚が逃げる方向を取りかこみ、「一網打尽」の漁をする。そして舟上で料理を楽しむ。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月12日
撮影:1965年3月
船出浮=八代市。10隻位で編成し、お客を載せて出航
船出浮き乗り場=八代市。船出浮きでは、投げ網でとれた新鮮な魚は舟の上で料理される。海上で楽しく1日を過ごされるので休日には県内外のお客さんが集まり、賑わった。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年03月02日
撮影:1965年3月
船出浮き乗り場=八代市。船出浮きでは、投げ網でとれた新鮮な魚は舟の上で料
メジロ競鳴会=八代市。険しい山で獲った「めじろ」を笛を吹いて調教し、仲間で鳴き合わせして楽しむ。春の楽しみで九州大会も行われた (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年02月25日
撮影:1965年2月
メジロ競鳴会=八代市。険しい山で獲った「めじろ」を笛を吹いて調教し、仲間
望遠鏡を見る子ども=八代市。大洋デパート八代店屋上で「早く見せてー」「も少し待て」と2人でもめている (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月05日
撮影:1965年1月
望遠鏡を見る子ども=八代市。大洋デパート八代店屋上で「早く見せてー」「も
新春初売り=八代市。大洋デパート八代店の初売りは、あいにくの小雨にもかかわらず開店と同時に混み合い本町通りもにぎわった。富士銀行の建物も懐かしい。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月03日
撮影:1965年1月
新春初売り=八代市。大洋デパート八代店の初売りは、あいにくの小雨にもかか
百人一首の学級対抗戦=八代市。正月行事、百人一首の学級対抗戦。上の句が詠まれると、下の句をパッと目にも止まらない早技でとる。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月03日
撮影:1965年1月
百人一首の学級対抗戦=八代市。正月行事、百人一首の学級対抗戦。上の句が詠
子守り=場所不明。学校から帰ったら今のようにクラブ活動や塾通いは無く、弟や妹の「子守り」をした。 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月01日
撮影:1965年1月
子守り=場所不明。学校から帰ったら今のようにクラブ活動や塾通いは無く、弟
年賀状仕分けのアルバイト=八代市。八代郵便局で年賀状仕分けのアルバイト。住所ごとに分類整理する大切な仕事。配達する友達も一生懸命頑張った (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月01日
撮影:1965年1月
年賀状仕分けのアルバイト=八代市。八代郵便局で年賀状仕分けのアルバイト。
水道町界隈=熊本市。肥後銀行水道町支店の新築工事や大相撲熊本場所の旗、産交の車庫、オート三輪、金龍堂書店などが写真から判明する。熊本市内の記録である (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和40年01月01日
撮影:1965年1月
水道町界隈=熊本市。肥後銀行水道町支店の新築工事や大相撲熊本場所の旗、産
夜のひととき。ミシンの軽やかな音とお湯のわく音が交差して子供たちが眠れない=八代市 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和39年12月21日
撮影:1964年12月
夜のひととき=八代市。ミシンの軽やかな音とお湯のわく音が交差
やまなみハイウエー。九州横断道路が開通、バス旅行などの観光客が増加した=一の宮町 (麦島勝氏撮影) 撮影日:昭和39年11月20日
撮影:1964年11月
やまなみハイウエー=一の宮町